はじめまして。
商学部1年の衞藤晃です。
慶應志木高校出身で、ポジションはピッチャーです。

僕が野球を始めたきっかけは兄(現4年生・衞藤航)と父が野球をやっていて、その練習について行ったことです。その時からキャッチボールをするなど野球でよく遊ぶようになりました。小学校1年生から少年団に入団して本格的に野球を始めました。

大学でも野球を続けたきっかけは自分の技術をさらに向上させたかったのと、神宮のマウンドで慶應のユニフォームを着て躍動したかったからです。3つ上の兄が在籍していて、野球部がとてもやり甲斐のある部だということ聞いていたので迷うことなく入部を決めました。

こんな恵まれた環境で野球ができることは非常に幸せです。今までお世話になった方々に結果で恩返しできるように頑張ります。

僕は決して素質があるわけではありませんが無くても活躍できることを証明したいと思います。

「人生で一番かわいかった瞬間」

僕が人生の中で1番かわいかった頃は5歳くらいのときです。この写真は家族で釣りに行ったときのもので、自分で見ても屈託のない笑顔が非常に微笑ましいと思います。

(1年・投手・衞藤晃／慶應志木高校出身)