皆さんこんにちは！

２年マネージャーの岩井です。

最近セミの鳴き声が聞こえなくなってきました。

そのようなことを感じると、まだまだ暑いですが夏が終わりを迎えているんだなと感じます。

さて、本日も３人ずつ新入生の紹介をしてまいりたいと思います。

１人目の方、よろしくお願いします！

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はじめまして！

 

早稲田大学1年の田中健登です。

 

スポーツ科学部に所属しています。

 

私は大阪府出身で奈良の東大寺学園に中高6年間過ごし、センター利用及び一般入試で入学しました。

 

大阪府出身で実家は千里中央にあるものの、小学生の頃は父親の仕事の関係で熊本、松山と地方を転々としていました。ということで私の実家のある大阪より物心のついた故郷である熊本を紹介したいと思います。

 

熊本は海の幸・天草，山の幸・阿蘇と自然が豊かなところで，また県庁所在地である熊本市は政令指定都市の街でありながら水道水は地下水100％と非常に水が美味しい都市でもあります。また農業生産額は全国6位でもあり，太平燕や辛子蓮根，いきなり団子など美味しい食べ物もたくさんあります。そのなかでも熊本名物・馬刺しは今でも私の好きな食べ物№１です！

 

今の自分を支えている言葉は、“Where there is a will, there is a way”という格言です。日本語訳すると、「意志あるところに道は開ける」です。いくら多くの量をこなしても，人にやらされてかつ自分の意志がなければそこに意味がないと思います。逆に自分で考え意志をもって行動すれば，たとえすぐに結果が残らなくてもいずれ何かの形で実を結ぶものだと思います。

 

自分は異色のキャリアですが、この気持ちを忘れず、焦らず、着実に、チームの戦力になれるよう精進して参りたいと思います。

 

応援よろしくお願いします！