こんにちは！マネージャーの緑川です。

本日は曇り空で過ごしやすい気温でした。夕方の急な雨に降られてしまった方もいるかもしれませんが、大丈夫でしょうか。自分は折りたたみ傘を学校にもっていかなかったことを悔いております。

明日は最高気温が27℃の予想がされているなど、急激な気温変化が予想されますので、水分補給や服装などお気をつけてお過ごしください。

弊部は明日、日本体育大学とオープン戦を行います。無観客試合での開催となりますので、グラウンドへの立ち入りはできません。沿道からの観戦も、感染拡大防止の観点からおやめくださいますようお願い致します。

 

それでは、本日も2人の新入生の紹介です！

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初めまして。

早稲田大学１年の後藤寛太です。

出身校は早稲田大学本庄高等学院で、内部推薦で入学しました。

文化構想学部文化構想学科に所属しています。

好きな食べ物は“肉”です。

 

出身は千葉県浦安市です。最寄駅の１個隣の駅が舞浜駅で、家から東京ディズニーリゾートが近く、家の周りにもディズニーホテルがあります。また海が近く塩の香りが漂い、自然豊かで、南国リゾートに来たような気分になれます。家から徒歩５分のところには大江戸温泉物語浦安万華鏡があり、観光地としても充実した自慢のできる地元です。

ディズニリゾートを訪れる際には、是非新浦安にも足を運んでみてください。

 

次に「俺の人生のターニングポイント」について書かせていただきます。

私の人生のターニングポイントは“中学の野球部に入部したこと”です。

私は少年野球を終えた後、中学の部活動で野球を続けるか、それともクラブチームで野球を続けるか悩みました。しかし野球部の体験に行った時、当時の監督に「全国を目指せる人だけ入部してくれ。みんなで宮崎(私が中学３年時の全国大会の会場)に行こう。」という言葉をかけていただきました。私はその言葉にワクワクし、部活動で野球をすることを決心しました。２年の秋季大会では、市内大会の二回戦で負けてしまいました。しかしその悔しさをバネに、春季大会では県優勝・関東大会準優勝、夏季大会は県ベスト16、市選抜としても県優勝、準優勝を経験することができました。入部時に夢見た全国大会に出場することは叶いませんでしたが、最後の夏季市内大会の決勝では優勝を決めるサヨナラタイムリーを打つことができ、成長を感じることができました。この3年間はとても濃い時間で、野球に対する考え方が変わった時間であったと思います。

 

最後になりましたが、今まで10年間野球をやってきた中で、たくさんの方に支えていただきました。特に家族には自分が野球をやることでたくさんの苦労をかけてきたと思います。本当に感謝しています。今後は早稲田大学野球部という厳しい環境に身を置き、一人の人間として成長し、優勝に貢献することを目標に4年間精進していきます。

 

最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。応援よろしくお願い致します。

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以上、本日の1人目、後藤寛太でした！