フリーパス付きアプリ 2026年度版 販売中!
BIG6 BLOG LEAGUE

明治大学
野球部ブログ

主将 福原 聖矢
  • TOP
  • 繋げ。プロジェクトVol.5

繋げ。プロジェクトVol.5

みなさんこんばんは!

3年マネージャーの宇賀神です🙌🏻

本日のブログは、『繋げ。プロジェクト』のインタビュー企画第五段となります💫

今回は前橋育英高校硬式野球部監督・荒井直樹様にご協力いただき、4年・岡田啓吾(前橋育英)との対談をお届けいたします!

全国から精鋭が集う大学野球。その舞台で活躍する選手たち一人ひとりに、原点があります。

技術だけではなく、人としての在り方や野球への向き合い方…高校での3年間が自分の輪郭を形作る礎となっている選手も多いはず。

日本代表としてWCBCでも目覚ましい活躍を見せた、岡田の原点を振り返ります!

甲子園開幕を目前に控え、高校野球が最も熱くなるこの季節!ぜひ最後までご覧いただきたい特別対談です✨

━━前橋育英高校時代の、岡田の印象を教えてください

荒井直樹監督(以下、荒):言葉でも背中でも引っ張るような選手でしたね。周りからも一目置かれる存在だったので、迷わずに岡田をキャプテンに任命しようと思いました。

岡田(以下、岡):ありがとうございます。

━━印象に残っているエピソードはありますか

:2021年の夏、健大高崎高校戦ですね。当時2年生だった岡田が決勝ツーランホームランを放ったんです。健大高崎は、安打数も本塁打数もすごいチームで。そこに対して、うちが延長の末ホームランで勝ったというのがすごく印象的でした。

━━岡田さんは、今でも印象に残っている荒井監督からのお言葉はありますか

:新チームの主将になって、チーム作りが難しいと思っていた時に、一喝いただいたことが印象に残っています。その時確かシートノックで雰囲気があまり良くなくて。当時チームをまとめることや形作ることに悩んでいたこともあったので、集合して、いただいたお言葉が心に残りました。みんなが一つになって前を向くためには、やっぱり自分が一皮剥けないとな、と当時思いましたね。

━━高校時代の3年間の経験で、今に繋がっているなと思うことがあれば教えてください

:グラウンド外での過ごし方というのを常日頃言われていたので。その心がけは今に繋がっているなと思います。あとは、やっぱり育英といえば凡事徹底という言葉があるように、当たり前のことを誰にも負けないくらい当たり前にやる難しさを3年間で実感しました。それは3年間を意味のあるものだったとするためにも、今もずっと大事にしています。

━━主将として苦しかったことはありますか

:勝てない時期というのは誰しも辛い、きつい時期だと思うんですけど、秋、桐生第一高校に負けてしまって、そこからはメンタル的にもしんどかったです。でもそこから一歩成長するために、みんなで冬トレをとにかく頑張りました。負けてから立ち上がるまでは、やっぱり苦しかったですね。ですがそこで、自分が引っ張らなきゃなと強く思うこともできました。

━━荒井監督は、岡田の大学での目覚ましい活躍をどのような思いで見守ってらっしゃいますか

:教え子はみんな卒業しちゃうと、ファン目線というか。とにかく応援している思いで見ています。特に大学での活躍はやっぱり後輩たちの励みにもなりますし。岡田は今年日本代表にもなって、秋にはドラフトもありますし、そこでプロ野球選手になって、活躍してほしいと思います。

━━岡田には、今後どんな野球人になってほしいですか

:やはり俊足は持ち味として、ファンを魅了していける選手になってほしいなと思います。

━━高校時代と比べて、成長したなと感じることはありますか

:トレーニングを頑張っているんでしょうね、体も大きくなって。あとは、本当に誠実で律儀な男で。リーグ戦が開幕します、とか、その結果とか、今回は日本代表に選ばれましたなど、いつも連絡をくれるんです。そういう点はとても嬉しいですし、ありがたいなと感じています。

こちらは左から高校時代、大学時代の岡田のホームランを放った際の写真🚀

同じポーズでダイヤモンドを駆ける姿にジーンと来ますね👏🏻🥲

━━岡田の学生野球のラストシーズンに向けて、一言エールをお願いします。 

:これまでの活躍から、相手もすごく警戒してくるとは思うんですけども、それを乗り越えられる力は持っていると思うので。僕もすごく楽しみにしていますし、ぜひ神宮にも足を運びたいと思っているので!頑張ってほしいと思います。

:ありがとうございます!

━━岡田さんの、荒井監督に一番感謝されていることを教えてください。

:先ほども言いましたが、凡事徹底・誰にもできないくらいに当たり前のことをやるっていうのは、心に刻まれていて、モットーにしています。3年間僕に教え続けてくれたことは、今もこれからもすごく大事にしていきたいと思っていて、感謝しかないです。あとは、監督と一緒に過ごしてきた3年間は本当にかけがえのない時間で、今でも宝物のように思っています。

━━最後に、学生野球のラストシーズンで、恩師や仲間にどんな結果で恩返しをしたいか、意気込みをお願いします。

:監督さんはもちろん、親戚や家族など、様々な人に支えてもらって今があるので。まずは秋季リーグ戦で優勝を果たして、そこから神宮大会で優勝できるようにこれからもっと精進していきたいと思っています。あとはやっぱりドラフトという大きなところも控えているので、そこを意識して、しっかり準備をしてリーグ戦の結果でも、神宮大会の結果でも、ドラフトの結果でも恩返しできるように全力で頑張っていきたいと思います。

:啓吾、頑張れよ!

:はい!

いかがでしたでしょうか。

荒井直樹監督は、地方大会の真っ只中という大変お忙しい中で、対談にご協力くださいました。本当にありがとうございました。

高校時代の3年間は、技術だけでなく、人としても大きく成長できる貴重な時間!

その日々をともに歩んだ監督だからこそ知る岡田の姿、そして今もなお溢れる岡田の感謝の言葉から、これまで築いてきた信頼関係と、尊さが伝わりました。

高校野球で培った経験や教えは、大学野球、そしてその先へと確かに繋がっています。

様々な思いを抱えて迎える、学生野球の集大成。岡田、そして4年生たちの、支えてくださったすべての方々への恩返しとなる活躍にぜひご期待ください!

それでは本日はこの辺りで失礼します。

前の記事
2026.07.30 2026夏☆イベント告知