ブログをご覧の皆様、こんにちは！

1年マネージャーの日浦諄幸（1年・マネージャー・立教新座）です。

半年以上前の新入生ブログでも紹介したのですが、私の趣味を覚えている方はいますでしょうか？？

そう、スキーです⛷⛷⛷

師走に突入し、各地で雪が降り始めたことで、スキー場オープンの情報が耳に入ってくるようになり、早く滑りたいとウズウズしている今日この頃です、、、

さて本題に入りまして、私たちは毎年この時期に行っている一大イベントがあります。

その名も『四送会』！！！

ここまで立教大学野球部を支えてくださった4年生を送り出すためのもので、今年も大いに盛り上がりました！今回のブログではその模様をお伝えいたします！！

【4年生入場】

【乾杯】

乾杯の前に、加藤大貴（3年・投手・清水東）が体を張った一発芸を披露し、会場の空気は最高潮に！！！

【立食・歓談】

【1年生による出し物】

2年ぶりに開催された、1年生による出し物大会。計14組が出場し、偉大な4年生たちの恥ずかしい隠れエピソードを暴露したり、盛大にイジったり(？)し、会場はこの日一番の大爆笑に包まれました！！

【4年生挨拶】

出し物の後には、4年生が1人ずつメッセージを述べました。自身の大学野球生活を振り返る人や、後輩への熱い想いを伝える人など、ユーモア溢れるメッセージばかりで、超個性派揃いの4年生らしさが詰まった時間となりました！

【記念品贈呈】

智徳会やOB・OG会から、今年度のスローガンである「飛躍」の文字が入ったタンブラーやフラグメントケース等が贈呈されました。

【指導者挨拶】

続いて、山口部長、清永コーチより挨拶がありました。4年生に対しては、今までの感謝やこれからの人生への激励、そして後輩たちへは、ここまで引っ張ってきた4年生の姿勢を指針とするようお話がありました。

【一本締め】

四送会の締めとして、新たに主将に就任した落合智哉（3年・捕手・東邦）が「4年生が成し遂げることのできなかったリーグ優勝、日本一に向かって突き進みます！」と抱負を語りました！！

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いかがでしたでしょうか。

私自身初めての四送会であり、雰囲気がどのようなものか想像できませんでしたが、終始盛り上がりを見せ、華々しく4年生を送り出すことができたと感じました！

出し物では物凄い先輩イジりもあり、下級生の強心臓っぷりも遺憾なく発揮されましたが(？)、ここまで踏み込むことができたのは、4年生が目指してきた「風通しの良いチーム」であることの裏返しではないかと思っています！！！（後輩のために、今から1年かけて先輩の様々なゴシップを聞き出そうと密かに計画しております。あくまで、後輩のためです。）

4年生に残していただいた良き伝統はそのままに、後輩一同「覚悟」を持って優勝に向かって日々取り組んでまいります🏆🏆

本格始動した新体制の立教大学野球部に、今後も温かいご声援の程よろしくお願いいたします！

【1年・マネージャー・日浦諄幸・立教新座】