立教池袋・新座激励会
皆さんこんにちは!
1年マネージャーの日浦(1年・マネージャー・立教新座)です!
梅雨に入り、ジメジメとした気候が続いていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
今回は、6月15日(日)に立教新座高校にて行われた立教池袋・新座高校激励会の模様をお届けいたします!
例年弊部は立教新座高校のグラウンドで各高校との壮行試合を行いますが、今年は悪天候によるグラウンド不良のため、激励会のみの参加となりました。
弊部からは、立教池袋高校OB12名、立教新座高校OB23名の計35名が参加いたしました。
乾杯や食事の様子です!


右前宇畑(3年・マネージャー・立教新座)、木村(3年・学生コーチ・立教新座)、金子(3年・外野手・立教新座)】

右前吉川(4年・学生コーチ・立教池袋)、小原(4年・内野手・立教池袋)】


会食後には、木村監督や弊部員から高校生たちに向けての熱いメッセージが送られました!

木村監督のスピーチ抜粋
「(立教新座高校対立教池袋高校の試合を観戦して)低反発バットの影響を感じさせない打球が多く、積極的にスイングをかけていて素晴らしかったです。夏の大会に向け、両チーム非常に良い状態で来ていることを感じましたので、ぜひ優勝を目指して頑張ってください。我々も秋季リーグ戦で優勝できるように精一杯頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。」

野村(4年・外野手・立教池袋)のスピーチ抜粋
「立教池袋高校の皆さん、春季リーグ戦対早稲田大学戦を神宮球場まで観戦しに来てくださり、ありがとうございました。最後の夏の大会ということで、一瞬一瞬を大切にしてください! また、最後まで自分たちの野球をして悔いの残らないようにしてください。応援しています!」

住井のスピーチ抜粋
「自分は主将として、最後の夏ベスト16で終わってしまいました。立教大学野球部に入って、色々な方々に支えられながら、部員と切磋琢磨して野球を続けることができていると思います。皆さんも自分のことで精一杯だとは思いますが、保護者の方や指導者の方々への感謝の気持ちを忘れずに、夏の甲子園に向けて頑張ってください。 応援しています!」
また、立教新座高校及び立教大学OBであり、現在は東京六大学野球の審判員も務める竹内健太朗(H30卒)さんのスピーチもお届けいたします!

竹内さんのスピーチ抜粋
「現在行われている大学選手権では、東京六大学春季リーグ戦で優勝した早稲田大学や、大学選手権3連覇中だった青山学院大学など、有力校が次々敗退しています。どれだけ強いチームでも、トーナメントだと何が起こるか分かりません。最後まで準備をしっかりして、体調に気を付けて頑張ってください!」
1時間ほどの激励会でしたが、様々な方たちの話を聞くことができ、チーム立教⚜️がいかにして支えて頂いているかを実感いたしました!
また私自身といたしましては、立教新座高校OBとして後輩の成長を感じたとともに、今年の高校生は何かやってくれるのではないかと期待を抱きました!
ここまでブログを読んでくださった皆さん、ぜひ立教池袋・立教新座高校の応援もよろしくお願いいたします!
次回のブログは、「小解散の思い出✨」です。お楽しみに!!
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
【1年・マネージャー・日浦諄幸・立教新座】