第12回 次世代育成大学野球サマーリーグ
ブログをご覧のみなさん、こんにちは!1年マネージャーの田村太一(1年・マネージャー・立教新座)です!
最近のマイブームはドラマ VIVANT を見ることです!一世を風靡した VIVANT の続編に備えて、第1クールをイッキ見し、少々寝不足でした😪第1クールが放送されていた2023年の夏頃を振り返ると、阪神甲子園球場では、連覇を狙う仙台育英高校と、107年ぶりの優勝を狙う慶應義塾高校の決勝戦が行われていました!テレビ越しからでも伝わる球場の異様な空気は今でも忘れられません!
さて、今回は8月6日(木)から8月9日(日)にかけて新潟県で行われた第12回 次世代育成大学野球サマーリーグの様子をお伝えいたします!

【駐車場に飾られた看板】
【弊部の試合結果】
8月6日(木)対 駒澤大学 ○2ー1
8月7日(金)対 國學院大学 ●1ー4
8月7日(金)対 新潟県央工業高校 〇3ー2
8月8日(土)対 新潟大学 〇7ー2
8月9日(日)対 法政大学 〇2ー0
晴天に恵まれ、4日間で5試合を戦い抜くことができました!
1日ごとにサマーリーグを振り返っていきます👓
<1日目>
選手たちは6時出発のバスに乗り込み、寮を出発しました🚌
バスの車内には目をこする選手の姿が多く見られました💤
11時に球場に到着するとなんとサマーリーグに参加する各校の旗が!

プレーボールの前には贈呈式が行われました!

【記念品を受け取る龍野太優(3年・学生コーチ・浜松西)】
それでは試合を振り返っていきます!
対 駒澤大学
【スターティングメンバ―】
1右 中島都
2二 戸張
3遊 島田
4指 川村
5中 吉岡
6一 三宅主
7捕 長谷川
8三 尾上
9左 野口
投 野川
《試合結果》
R 001 000 010=2
K 000 000 100=1
《戦評》
◯2ー1
3表、一死二塁から1番中島都亜(1年・外野手・川越東)に適時二塁打が飛び出し先制する。
1〜5裏、立大先発の野川拓真(2年・投手・立教新座)は、相手打線を1安打に抑える好投で得点を与えない。
6裏、二番手岡田壮真(1年・投手・報徳学園)は、相手打者を打ち取る投球で無失点に抑える。
7裏、三番手工藤佑斗(1年・投手・立教池袋)は、先頭に右前安打を放たれると、盗塁を許し一死二塁の危機を背負う。その後味方の捕殺で二死としたところでマウンドを去る。二死からマウンドに上がった四番手加藤陽(1年・投手・日大二)は、左中間に三塁打を放たれ同点に追いつかれる。
8表、代打8番柳本晴(1年・内野手・國學院久我山)の右越二塁打、9番野口太誠(2年・外野手・福岡大大濠)の犠打、1番中島都の四球で一死一、三塁の好機を作ると相手投手の暴投で柳本が生還し、1点を追加する。
8裏、五番手森賀碧(1年・投手・日大三島)は、相手打線を三者凡退に抑えるピッチングで点を与えない。
9裏、森賀は、味方の失策や死球などでランナーを出すも、後続を抑えそのまま2ー1で試合終了。

【中・中島都】

【遊(途中出場)・柳本】

【中・野口】

【投・野川】

【投(途中出場)・岡田】

【投・(途中出場)工藤】

【投・(途中出場)森賀】
<2日目>
対 國學院大学
【スターティングメンバ―】
1中 吉岡
2左 野口
3右 中島都
4指 戸塚
5一 長谷川
6遊 島田
7捕 原島
8二 戸張
9三 尾上
投 中野
《試合結果》
R 000 000 010=1
K 000 103 00X=4
《戦評》
●1ー4
4裏、立大先発の中野悠斗(1年・投手・福岡大大濠)は、先頭打者に左前安打を浴びると、後続の犠打と適時打で先制点を許す。
6裏、二番手の成瀬哉柔(1年・投手・世田谷学園)は、二連打で一死一・三塁の危機を招くと、後続の二連打でこの回3点を奪われる。
7裏、三番手の高柳大治(2年・投手・東邦)は、テンポの良い投球で相手打線を三者凡退に抑え、追加点を与えない。
8表、8番戸張健介(2年・内野手・立教新座)と代打9番柳本が連続四死球の無死一・二塁とすると、1番吉岡真玖(3年・外野手・佼成学園)の進塁打と2番野口の適時打で1点を奪う。
8裏、四番手の古舘秋陽(2年・投手・一関一)は、中前安打と盗塁で一死二塁とするも、後続を打ち取り無失点に抑える。
9表、なんとか追いつきたい立大は、代打6番安田愉生(2年・捕手・幕張総合)が四球で出塁するも、後続が倒れ、そのまま1ー4で試合終了。

【中・吉岡】



【投・中野】

【投(途中出場)・成瀬】

【投(途中出場)・高柳】
新潟県央工業高校戦の試合前には高校生との合同シートノックが行われました!

【高校生との合同シートノックの様子】
ダブルヘッダーとなったサマーリーグ2日目、選手たちの顔には疲れも見られましたが高校生のフレッシュさを間近に体感し、元気を取り戻していました🔥
それでは試合を振り返っていきます!
対 新潟県央工業高校
【スターティングメンバ―】
1遊 皆川
2中 民野
3三 志賀
4指 川村
5捕 安田
6一 三宅主
7右 稲生
8左 日浅
9二 村田
投 加藤陽
《試合結果》
N 000 001 010=2
R 200 000 001x=3x
《戦評》
◯3ー2
1〜5表、立大先発の加藤陽は、要所を抑える投球で5回まで2安打1四球と相手打線に勢いを与えない。
1裏、2番民野壮一郎(2年・外野手・東農大二)、4番川村太壱(2年・外野手・立教新座)が四球で出塁し二死一、三塁の好機を作ると、5番安田の適時二塁打で2点を先制する。
4裏、この回先頭の5番安田が左中間二塁打で出塁するも、後続が続かずなかなか追加点を奪えない。
6表、二番手工藤は二死から中越三塁打を許すと、続く打者に適時打を放たれ1点を奪われる。
8表、工藤は味方の失策で出塁を許すと犠打と右安打、四球で満塁の危機とする。内野ゴロの間に1点を追加され、同点とされる。
9裏、なんとか勝ち越したい立大は、この回先頭の6番三宅主晃(2年・内野手・金光学園)の左中間二塁打で勢いをつけると代打8番柳本の適時右越二塁打で1点を追加し3ー2で試合終了。

【中・民野】

【指・川村】

【捕・安田】

【一・三宅主】


【三・志賀映太(2年・内野手・磐城)】
試合後には高校生との写真撮影が行われました!
高校生のハツラツとしたプレーに学ぶべき部分が多くありました!

【高校生との記念撮影】
<3日目>
プレーボールの前には始球式が行われました!
少年から放たれたボールはノーバウンドでキャッチャーへ!
両軍ベンチ、スタンドの観客の皆様からは歓声が出るほどのナイスボール⚾
それでは試合を振り返っていきます!
対 新潟大学
【スターティングメンバ―】
1三 尾上
2中 野口
3右 中島都
4一 柳本
5遊 島田
6指 安田
7捕 長谷川
8左 民野
9二 戸張
投 古舘
《試合結果》
N 000 000 20=2
R 000 030 40=7
※大会規定により8回打ち切り
《戦評》
○7ー2
4表、立大先発の古舘は、要所を抑える投球でここまでを3安打と相手打線に流れを渡さない。
5裏、2番野口の中前安打と盗塁、3番中島都の四球や4番柳本の併殺崩れで二死満塁の好機を作ると、捕逸で1点を先制する。その後も、5番島田宗一郎(3年・内野手・中央中等教育)の適時二塁打でこの回計3点を奪う。
7表、二番手の小岩井理樹(2年・投手・立教新座)は、三連打で2点を失い降板。援護に回った三番手の成瀬は、後続を凡打に抑え流れを断ち切る。
7裏、2番野口と3番中島都の二連打、盗塁で無死二、三塁の好機を作ると、代打4番吉岡の犠飛で1点を追加する。また、5番島田の適時打で1点を追加。さらに、相手の失策、押し出し、代打9番稲生瑠正(1年・外野手・立教新座)の犠飛などが絡みこの回計4点を奪う。
8裏、5番島田の右前安打、6番村田一真(2年・内野手・磐城)、7番原島響(2年・捕手・佼成学園)の二連続四球で二死満塁とするも、次打者が打ち取られる。
大会規定により8回打ち切り、7ー2で試合終了。

【遊・島田】

【代打(途中出場)・稲生】

【指(途中出場)・村田】

【捕・(途中出場)・原島】

【右(途中出場)・日浅陽太(2年・外野手・立教池袋)】

【投・古舘】

【投(途中出場)・小岩井】
試合後には『サンファーム三条』様でエクスカーションが行われました✌
エクスカーションの内容は…
そば打ち体験!!!
7人から9人のグループに分かれて、そば打ち体験を行いました!
材料はそば粉560g、つなぎ粉140g、水350mLとシンプルでした!

そば粉から球体にする「へそだし」、球体を薄くする「丸めし」、薄くなったそば粉を長方形にする「四つだし」など、今まで聞いたことのない技を授けてもらい、そば打ち体験に臨みました!
そばのクオリティはいかに!写真と共に振り返っていきます!

【そば打ち前にしっかり手洗い 日浅】

【自信満々!一番おいしいそばを作るのは俺たちだ!(左から)中島都、中野、戸塚、野口】

【大切なのはチームワーク!仲良し3年生チーム (左から)島田、龍野、吉岡、長谷川】

【まるでお月様!「へそだし」の様子 戸塚】

【繊細な作業が必要!「丸めし」の様子 皆川】

【繊細かつ大胆に!「四つだし」の様子 柳本】

【完成まであと少し!「切り」の様子 (左から)野川、村田、原島、杉本(2年・マネージャー・山形商業)】

【何か言いたげな三宅主】

【みんなで協力して完成! (左から)志賀、野川、安田、戸張、原島、村田】

【(左から)加藤、森賀、工藤、皆川、成瀬】

【おいしくいただきます! (後列左から)吉岡、長谷川(前列左から)島田、龍野】
『サンファーム三条』の皆様、ありがとうございました!
職員の方の話を聞いていると、そば、そして新潟県への愛情を感じることができました!
私の故郷である埼玉県も、地元愛溢れる県民がたくさんいることを願います!(「ださいたま」なんて言わせない!)
<最終日>
対 法政大学
【スターティングメンバ―】
1右 中島都
2中 野口
3一 柳本
4遊 島田
5左 吉岡
6三 尾上
7指 三宅主
8捕 長谷川
9二 戸張
投 中野
《試合結果》
R 000 000 101=2
H 000 000 000=0
《戦評》
○2ー0
3裏、立大先発の中野は、テンポの良い投球で打者を打ち取り、ここまでを無安打無失点に抑える。
4〜5裏、二番手の野川は、2本の安打と2つの犠打を許すも、要所を抑える投球で相手打線に流れを与えない。
7表、4番島田が四球と盗塁で好機を演出すると、5番吉岡の適時打で1点を先制する。
6裏、三番手の岡田、テンポの良い投球で相手打線を三者凡退に抑える。
7裏、四番手の高柳は2三振を奪う投球で相手に流れを与えない。
9表、3番柳本が相手の失策で出塁すると、4番島田の適時二塁打で1点を追加する。
9裏、前の回から登板の五番手森賀は、落ち着いた投球で三者凡退に抑え、そのまま2ー0で試合終了。


今回のサマーリーグで特に活躍した4名にインタビューを行いました!
1人目は、学生コーチとして指揮を執った龍野です!

【龍野】
Q1.サマーリーグに参加しての感想を教えてください。
A.普段とは異なる相手や環境の中で試合を重ねることができ、選手にとって非常に良い経験になったと感じています。普段は出場機会が少ない選手にとっても、実戦の中で自分の力を試し、課題と向き合う貴重な機会になったと思います。この経験を今後のチーム作りに活かしていきたいです。
Q2.学生コーチとして、サマーリーグでの戦いぶりはどのように感じましたか。
A.各試合で失点を抑え、粘り強く戦うことができたと思います。特に投手陣は、実戦経験が少ない選手も登板した中で、四死球が1試合平均2個とテンポ良く試合を進められた点が非常に良かったです。
Q3.サマーリーグを振り返ってチームが成長した点を教えてください。
A.一つのミスを続けず、試合の流れを崩さず戦えるようになったことです。例えば、守備でミスが出た後も選手同士で声を掛け合い、もう一度踏ん張って攻撃に繋げる場面が増えたと感じています。
Q4.サマーリーグが終わって選手たちに期待することを教えてください。
A.まずは表面的なプレーの結果だけでなく、その結果に至った中身の部分までしっかりと振り返ってほしいです。その上で、自分自身がやるべきことを理解し、日々の練習に落とし込むことが重要だと思っています。そうした積み重ねを通して継続的に成長し、チームのリーグ優勝・日本一に貢献する選手になっていくことを期待しています。
2人目は、オーバーエイジ枠として、さすがの活躍でチームをけん引した島田です!

【島田】
Q1.打率4割超えと打撃好調でしたが、何か要因はありますか。
A.特に意識したことはなく、力を抜いて自然体で打席に入れたことが良かったと思います。
Q2.オーバーエイジとしてサマーリーグ参加に際して、意識したことはありますか。
A.1.2年生が多い中で、チームの雰囲気が良くなるような声掛けを意識しました。
Q3.エクスカーションや地元の方との交流で、新潟県にどのような印象を持ちましたか。
A.豊かな自然と温かい地元の方々との交流を通じて、新潟の歴史と食文化の魅力を感じることができました。
Q4.今後の目標を教えてください。
A.今回サマーリーグに参加したことを活かし、リーグ戦に出場し、活躍することです。
続いては、1番打者としてチームの勢いに火をつけた中島都です!

【中島都】
Q1.初めてのサマーリーグに参加した感想を教えてください。
A.素晴らしい球場で、運営の方々などの支援により、やりやすい環境で試合をすることができました。また、1.2年生を中心とした大会で出場機会に恵まれる良い大会でした。
Q2.サマーリーグで印象に残っている出来事を教えてください。
A.駒澤大学戦で打ったタイムリーヒットです。先制点を奪い、流れを持ってくることができたのでよかったです。
Q3.エクスカーションでのそば打ち体験や地元の方との交流で、新潟県にどのような印象を持ちましたか。
A.エクスカーションでのそば打ち体験は、人生の中でも貴重な経験をでした。みんなで作ったそばはとてもおいしく、新潟県は食も魅力的だなと感じました。
Q4.今後の目標を教えてください。
A.サマーリーグでの試合経験を活かして、自分の課題と向き合い、リーグ戦に出場して活躍することです。
最後は、運営メンバーとしてサマーリーグに参加し、投げては無失点と大車輪の活躍をした古舘です!

【古舘】
Q1.サマーリーグに参加しての感想を教えてください。
A.自分自身、フレッシュリーグは2回目の参加でした。しかし、今回は選手、運営という2つの立場での参加だったため、新潟の暑さもありとても大変なサマーリーグでした。
Q2.サマーリーグの期間で印象に残っている出来事を教えてください。
A.2試合では、縦縞のユニフォームを着て登板し、チームの勝利に貢献することができたことです。運営としては、他大学の人たちと様々な話をしたことが印象に残っています。
Q3.サマーリーグに運営として参加して感じたことを教えてください。
A.運営として参加することで、たくさんの方の協力があって大会が開催されていることを知り、新潟の地で試合ができることや、イベントができることに対して感謝の気持ちを持つことができました。
Q4.今後の目標を教えてください。
A.まずは11月に行われるフレッシュトーナメントに先発投手として登板して、ゆくゆくはリーグ戦で勝てる投手になりたいです。
いかがでしたでしょうか。
晴天にも恵まれ、選手たちは多くの実戦経験を積み、大きく成長することができました💪🏻✨
サマーリーグでの経験を活かし、Aチーム昇格、リーグ戦出場を目指してこれからも練習に励んでいきます!
最後に、サマーリーグ開催にあたり、多大なご尽力をいただきました全ての方々に心より感謝申し上げます。
弊部は9月12日(土)より始まる秋季リーグ戦(詳細はこちら)に向けて練習を続けております。リーグ優勝、日本一という目標を達成できるよう、部員一同一丸となって精進してまいります。引き続き、温かいご声援のほど、よろしくお願いいたします。
最後までブログをご覧いただき、ありがとうございました。
【1年・マネージャー・田村太一・立教新座】
主将 


