主将 TEAM2026 幹部紹介
TOKYOROCKSをご覧の皆さん、こんにちは。
お久しぶりです。3年マネージャーの石田です。
小野マネージャー(2年/西大和学園)からご指摘をいただいた通り、今年初めのブログでは小野マネージャーを紹介し忘れ、悲しい思いをさせてしまいました。(罪な男です…)
この場を借りて謝罪させていただきます。
ごめんね！
さて、先日堂埜主務(3年/湘南)のブログでご紹介したようにTEAM2026新体制がスタートしました。
入部してから色々ありましたが、いつの間にか最高学年になりました。
今までの大学生活を振り返ると、1年生の頃は三鷹寮から東大球場に通い、単位取得と免許取得に励んでいました。一誠寮に入寮してからは、選手との仲が深まっただけではなく、東大野球部へのコミット度も上がった気がします。心理的距離は物理的距離に依存するのかも知れませんね。
2年生の頃は…
書くのが面倒になったので、続きは来年の10月頃に出るであろう「僕の野球人生(ぼくじん)」に書きます。
がんばれ未来の石田。
前置きはさておき、今回のブログではTEAM2026を引っ張る幹部・部門長を紹介いたします。
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幹部編
2年春のフレッシュトーナメントでも主将を務め、類稀なるリーダーシップで我々の代を下級生の頃から引っ張ってきてくれた男がTEAM2026の主将に就任しました。TEAM2026では主将だけではなく、走塁長も兼任しチームの走塁改革に携わります。
【石田から一言】
堀部にぴったりのキャッチコピーを考えました。
「超真っ直ぐ人間」
2年秋のリーグ戦ではサヨナラ打を放ち、神宮を沸かせた男が副将として堀部主将、そしてチームを支えます。彼の魅力はなんと言ってもスイングの力強さで、スイングをする際に聞こえる「シュッ」という声が彼の代名詞です。また、一誠寮の寮長も務めます。
【石田から一言】
門田の肩を揉めるのもあと1年、石田頑張ります。
投手としては松岡さん(R6卒)以来となる副将を務めるのは横山投手。鍛え抜かれた身体から放たれる力強い直球と落差の大きいフォークで相手打者を手玉に取ります。チーム内では忌憚ない意見をどんどん出してくれるありがたい存在です。
【石田から一言】
学年一の飛ばし屋です。文京ベースボールフェスタでの一発はすごかった。
主務：堂埜智咲紀(3年/湘南)
2年連続の女性主務となりました。選手だけではなく、彼女の活躍にも乞うご期待。
【石田から一言】
一緒に頑張っていこう。
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部門長編
打撃長：竹山直太朗(3年/外野手/修道)
【石田から一言】
今秋の最終戦、竹山の涙に思わずもらい泣きしそうになりました。竹山なら最強の東大打線を作ってくれるはずです。
走塁長：堀部康平
本岡貢大(3年/学生コーチ/基町)
【石田から一言】
堀部に負けず劣らずの「超真っ直ぐ人間」。「真っ直ぐコンビ」で東大の走塁を変えていってくれるでしょう。
投手長：江口直希(3年/海城)
【石田から一言】
TEAM2026の投手陣を引っ張るのは、「真っ直ぐ」が魅力の江口です。帽子のつばも常に「真っ直ぐ」。
内野手長：小村旺輔(3年/私立武蔵)
【石田から一言】
帽子を脱いでも崩れないセンターパートが魅力です。そんな小村ならちょっとやそっとでは崩れない東大の内野手陣を作ってくれるはず。
外野手長：伊藤滉一郎(3年/県立千葉)
【石田から一言】
TEAM2026は伊藤が外野手陣を引っ張ります。彼といると謎の安心感があるので、きっと安心感のある外野手陣を作ってくれるはずです。
トレーニング長：大江宣知(3年/学生コーチ/仙台二)
近藤克哉(3年/投手/筑波大附)
(大江宣知学生コーチ)
【石田から一言】
フルスクワットの鬼です。大学で積み上げたトレーニング経験を選手たちに還元してくれるでしょう。
(近藤投手)
【石田から一言】
東大野球部のトレーニング改革を着々と進めています。買いたい器具があったら、必ず自分に相談してね。
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今回のブログはここまでになります。
遠軽合宿以来のブログ担当でしたが、いかがだったでしょうか。
(今年の遠軽ブログでは散々コピペブログと言われたので、今回はコピペ度を低くしてみました。)
TEAM2026は上で紹介した幹部・部門長を中心としながら、部員ひとりひとりが主体性を持って勝ち点獲得に向かって突き進んでいきます。
今後とも温かいご声援のほどよろしくお願いいたします。
次回のブログは藤井マネージャー(1年/桜蔭)が担当します。お題は自由です、お楽しみに。
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