続いて2人目は、川瀬悠生(投・人間・本郷)です！

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こんにちは。
早稲⽥⼤学⼈間科学部人間情報科学科1年の川瀬悠⽣です。
本郷⾼校より、指定校推薦で⼊学しました。出⾝は東京都世⽥⾕区で、実家の周辺には駒沢公園をはじめとする多くの公園があり、幼少期は毎⽇のように外で⾛り回って遊んでいました。この経験が今の野球への興味にもつながっていると思います。好きな⾷べ物はラムネで、カバンの中に常備しています。

私が⼤切にしている⾔葉は、 「⼀隅を照らす」です。この⾔葉は、アフガニスタンで医師としてだけではなく、⽔資源の確保や農地開発にも尽⼒された中村哲さんが⼤切にされていた⾔葉で、⼀⼈⼀⼈が⾃分の場所で、⾃らが光となり周りを照らしていくことで、結果的に世界を良くすることにも繋がるという意味の⾔葉です 。野球でも社会でも、⾃分がいる場所を照らせる⼈間でありたい、そう思わせてくれる⾔葉です。⾼校の授業でこの⾔葉に出会い、今も⼤切にしています。⼤学では、チームのために、⾃分にできることを全⼒で取り組んでまいります。

最後になりますが、⼤学での4年間、神宮の舞台で活躍することでこれまで⽀えてくださった⽅々に恩返しできるように鍛錬していきます。今後ともよろしくお願い致します。

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以上になります。
明日もお楽しみに！