【Weekly MGR】vol.182 〜春季リーグ戦東京大学戦〜
こんばんは!4年副務の千葉海翔(教育・盛岡一)です。
最近は夜でも暑さを感じる日が増え、窓を開けて寝ることが多くなってきました。ところが、昨夜油断した隙に足の裏を蚊に刺されてしまい、歩くだけでも痒みを感じるほどで、地味に生活に支障をきたしています。足の裏は普段あまり刺される場所ではないだけに、想像以上につらいものだと痛感しました。これからの時期、同じような思いをしないためにも、皆様も就寝の際はぜひ網戸をしっかり閉めてお休みください。
さて、今回のWeekly MGRでは東大戦の様子を振り返っていきます。
チーム香西として臨む初めてのリーグ戦でした。
インタビューも掲載しておりますので、ぜひ最後までご覧いただけますと幸いです。
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4/18(土)
○早稲田大学 5-0 東京大学
T 000 000 000=0
W 010 100 03X=5
リーグ戦初戦の先発マウンドに上がった主将の香西一希(4年・投・スポ・九州国際大付)。試合開始直後から抜群の安定感を見せた。初回はテンポよく三者凡退に抑えると、その後も持ち味であるキレのある直球と鋭く落ちる変化球を軸に相手打線を圧倒。打者に的を絞らせない投球でアウトを積み重ね、7回途中まで一人の走者も許さないパーフェクトピッチングを披露した。
その完璧な投球に応えるように、打線も着実に得点を重ねる。2回には髙橋海翔(3年・内・スポ・山梨学院)がリーグ戦初安打となる一発を放ち、先制点を挙げた。さらに5回には尾形樹人(3年・捕・スポ・仙台育英)がリーグ戦初安打となる適時二塁打を放ち追加点をとる。試合終盤の8回には再び尾形が試合の流れを決定づける3点本塁打を叩き込み、相手を突き放した。
投げては香西が最後までマウンドを守り抜く。9回を一人で投げ切り、許した安打はわずか1本、無四死球という安定感に加え、13奪三振と圧倒的な内容で相手打線を封じ込め、リーグでは13年ぶりとなる準完全試合を達成した。

香西

髙橋海

尾形
4/19(日)
△早稲田大学 2-2 東京大学
W 000 101 000=2
T 101 000 000=2
試合は序盤から緊張感のある展開となる。先発の宮城誇南(4年・投・スポ・浦和学院)は制球に苦しみ、初回に相手打線につかまり先制点を献上。さらに3回にも適時打を浴びて追加点を許し、早くも2点を追う苦しい展開となった。要所で粘りの投球は見せたものの、相手に流れを渡す形となり、チームとしても受け身の立ち上がりとなった。
それでも打線は中盤に入り反撃を開始する。4回、無死満塁の絶好機を作ると、髙橋海が冷静に外野へ打ち上げ、犠飛でまず1点を返す。なおもチャンスは続いたが、一気に畳みかけることはできず、反撃は最小限にとどまった。それでも6回には尾形が適時打を放ち同点に追いつき、試合を振り出しに戻した。
終盤は一進一退の攻防が続く中、両チームとも決定打を欠く展開となる。好機を作りながらもあと一本が出ず、勝ち越しのチャンスを活かしきれない展開が続いた。そして迎えた9回、2死満塁とチャンスを演出するが、最後の打者が凡退し得点ならず。スタンドの期待が高まる中であと一本が遠く、勝ち越し点を奪うことができないまま、試合は同点で終わった。

宮城

高橋海
4/20(月)
○早稲田大学 7-4 東京大学
T 120 000 100=4
W 000 303 01X=7
試合は序盤から動きを見せる。先発の越井颯一郎(4年・投・スポ・木更津総合)は立ち上がりから相手打線に捕まり、集中打を浴びて2回までに3点を失い、いきなりリードを許す苦しい展開となった。制球にやや苦しみながらも立て直しを図ったが、試合の主導権は相手に握られる形となった。
それでもすぐさま反撃に転じる。中でも存在感を放ったのが初スタメンとなるルーキー川尻結大(1年・捕・スポ・仙台育英)だ。鋭いスイングで快音を連発し、この日は3打数3安打と全打席で出塁する活躍。中盤には同点に追いつく適時打を放つと、さらには8回に本塁打も飛び出し、3打点を叩き出す大活躍で試合の流れを一気に引き寄せた。1年生とは思えない落ち着きと勝負強さで、打線の中心としてチームを牽引した。
川尻の活躍に応えるようにチーム全体も勢いづき、着実に得点を重ねて逆転に成功。投手陣もリリーフ陣が粘り強い投球を見せ、リードを守り切った。序盤のビハインドを跳ね返す見事な試合運びで、逆転勝利を収めた。

川尻
最後に、リーグ戦初先発登板をした香西、初スタメンで初ホームランを放った川尻にインタビューをしました。
1人目は香西一希です。

Q.リーグ戦初先発登板となりましたが、いかがでしたか?
A.新チームの初めての公式戦ということもあり、とても緊張しました。とにかく初回をきっちり抑えようという気持ちを持って、試合前からしっかりと準備することができたかなと思います。
Q.準完全試合を達成しましたが、今の気持ちはいかがですか?
A.フォアボールがなかったことが何より嬉しいです。準完全試合に関しては、野手のみんなの好プレーやキャッチャーの尾形の好リードに助けられての記録なので、みんなに感謝の気持ちでいっぱいです。
Q.次戦に向けて意気込みをお願いします!
A.天皇杯奪還に向けて、チーム全体で気を引き締め直して戦っていきます。個人としても、任せてもらった場面を全力でがんばります!
2人目は川尻結大です。

Q.リーグ戦初先発となりましたが、いかがでしたか?
A.先輩達も立ちたいと思っている打席だと思うので、1年生から立たせてもらえていることに感謝して、先輩達の分までという思いで思い切ってプレーをしました。
Q.第3戦は3打数3安打1HRの大活躍でしたが、いかがですか?
A.自分のスイングができたことがこの結果につながったと思います。打った時にはベンチの皆さんが自分のことのように喜んでくださりとても嬉しかったです。
Q.次戦に向けて意気込みをお願いします!
A.1年生らしく思い切ったプレーでチームの勝利に貢献したいと思います。
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以上になります。
明日から法政戦が始まり、優勝に向けて負けられない戦いが続きます。
一戦一戦に全力を注ぎ、部員一丸となって相手に挑んでまいります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
次回もお楽しみに!
主将 


