ラストシーズンに懸ける想い!その1<青栁光祐>
こんにちは。
新宿高校出身、投手の青栁光祐です。
早いもので、引退ブログを書く時期がやってきました。私自身このように自分自身の野球人生を振り返り、表現することは苦手ですが、数えきれないほど多くの方々にお世話になった野球人生だったので、お世話になった方々に私の思いが伝わればと思いながら書いています。
小学校3年生の時に野球を始めてから今日にいたるまで、常に周囲の方々と環境に恵まれた野球人生だと感じています。悩み事に対して最後まで伴走してくださる指導者の方々、お互いに競いながらも高め合えるチームメイト、近くで応援してくれる家族や友人、トレーナーの方々に囲まれ、とても充実した13年間でした。
野球のレベルが上がっていくにつれ、責任感や周囲との競争意識も生まれ、様々なものに追われるようになりました。その中でも野球を始めた当初、父とキャッチボールをするときに感じていた、純粋に楽しむ気持ちを大切にしてきました。
しかし、大学野球では全て順調に来た高校野球までと異なり、怪我など大きな壁の連続で、楽しさを忘れかけたときもあります。そのような日々を過ごしたからこそ根性が磨かれ、様々な人の存在に気付くことができ、結果を出せたときの喜びは何にも代えがたいものとなりました。
野球はもちろん、オフの時間でも多くの時間を同期と過ごし、競い合い、高め合い、楽しんだ日々は最高の青春です。このようにたくさんの日々を過ごしてきて、同期を知っているからこそ、このメンバーと優勝したいと強く思っています。そして野球人生の集大成をマウンドで締めくくりたいと思います。
時が経つのも早く、ラストシーズンになりますが、もちろん諦めていません。チームとしても個人としても勝つ気満々です。残りの数ヶ月をやり切りたいと思います。
最後に長い野球人生をずっと応援して支えてくれた家族へのメッセージで締めようと思います。
家族へ
学生生活はほとんどが野球中心で、それなりに苦労をかけてしまったと思っています。苦労をかけている分、私が神宮で活躍する姿を見せて恩返しをしたいと思っていても、現状それを達成できていないことが唯一の心残りです。まだ終わったわけではないので、あと少し粘って食らいつきたいと思っています。どんなときでも応援してくれて、何不自由なく野球をやらせてくれてありがとう!

主将 


