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主将 福原 聖矢
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繋げ。プロジェクトVol.7

みなさんこんばんは!

3年マネージャーの宇賀神です🙌🏻

本日のブログは、『繋げ。プロジェクト』のインタビュー企画第七弾、最終回になります!

今回は明治大学応援団団長・上阪優衣さんにご協力いただき、4年・島抜康介(日立第一)との対談をお届けいたします!

吹奏楽部、バトン・チアリーディング部、応援指導班の3部から構成される明治大学応援団。体育会各部の試合に華を添え、選手たちの背中を押す存在です。野球部の試合では、力強い応援で神宮球場の応援席を熱気で満たし、グラウンドとスタンドを繋いでくれています。

そんな、勝利を目指す上で欠かせない応援団の団長・上阪さんと今回対談したのは、昨年秋季から主務を務める島抜!

自らのプレーで直接勝敗を左右する立場ではないものの、それぞれの立場から「誰かのため」に全力を尽くし、大きな組織を牽引する2人。それぞれの役職だからこそ聞ける熱い思いをたくさん伺ってまいりました!ぜひ最後までご覧ください💬

━━それぞれ、普段どのような活動をされているのか教えてください。

上阪優衣さん(以下、上):私は応援団として、各種体育会応援というところに特化した活動を行っています。私自身は吹奏楽部に所属しているので、応援活動における演奏を中心に活動に参加しているのですが、硬式野球部の応援に関しては、特に試合前後のエールを振らせていただいています。

島抜(以下、島):自分は硬式野球部の主務として、野球部のスケジュール管理や環境整備を主に行っています。今年は明治が東京六大学の当番校でもあるので、リーグ戦の運営も行っています。

━━団長、主務という立場になって、以前と比べて変わったことはありますか。

上:やはり団長という立場になって、3年生までの頃と比べて、格段に全体を見るという意識と、全体を率いるという意識がすごく強くなったなと感じています。また、団長として、吹奏楽部だけでなく、バトン・チアリーディング部や応援指導班の方も、全ての統括という役割を担っています。やはり私自身吹奏楽部なので、応援指導班の熱狂的な後輩たちにどうやってアプローチするか、どういうアドバイスをしたら後輩の心に響くのかというところをこの1年特に考えています。今年は応援団のスローガンとして“相愛”というものを掲げていて、どれだけ後輩を成長させることができるか、後輩の考え方を良い方向にもっていくことができるかっていうところを常に頭に置いて活動しているなと感じています。

島:自分は主務になって、責任感が全然変わったなと思っていて、外部の方との窓口になったりコミュニケーションを取ったりすることが格段に増えたので、責任感や使命感は増えたかなと思います。応援団と比較すると、今年のうちのスローガンは“繋げ。”ですが、後輩への繋ぎ方、外部との繋ぎ方など、繋がりのパイプになるのがマネージャーの仕事なので。そこは意識してやってきました。

━━おふたりが普段活動するうえで、大切にしていることを教えてください。

上:応援団なので試合の勝敗に直結することはないのを前提とした上で、どれだけ選手の背中を押すことができるか、選手が少しでもあと一歩頑張ることができる応援をできるか、心がけています。特に明治大学応援団は声と拍手、あとお客様の声を引き出すことに注力していて、声を出していただく・拍手をしていただくために自分たち応援団が何ができるのか。明治大学のファンのお客様がたくさん来てくださるので、その方たちをいかに、「選手たちを応援したい」という気持ちにさせるかというのを意識しながら応援活動に臨んでいます。

島:すごいね!笑 自分は野球部の活動においてコミュニケーションを取ることをすごく大事にしていて。外部と最前線で関わるからこそ、自分の印象が野球部の印象に直結するところがあると思うので、そこは心がけています!

写真提供:明治大学応援団

━━お互いの活動について、改めてすごいと思うところはどこですか。

島:応援団のすごいところは、人のために応援する、尽くす、っていうのがやっぱりすごいなという素直な気持ちがあります。人が頑張っているところを応援するって、人の気持ちを考えないと汲み取れないと思います。あとは、さっきも選手のことを、野球部のことを考えて言ってくれたと思うんだけど、野球部も応援に引っ張られて自分たちの力を果たせることがあるので、誰かに影響力を与えられるところがすごいなと思っています!

上:明治大学野球部の、まずは選手に関しては、本当にやるべきところでやってくれる勝負強さ!カリスマ性というのかな、どれだけリードを取られていても、この人たちなら逆転してくれるだろうと思わせてくれて、こっちが安心しながら応援できる環境を作ってくれるところ。土壇場の力が本当にすごい!だからこそ、応援団員も諦めないでずっと応援し続けられて、何があってもまだいけるよ、と声がけできるところに繋がっていると思います。また、選手以外のスタッフの皆さんも、普段私たちが神宮に着く前からお仕事をたくさんされていて。応援団は人を応援する立場ですが、特にマネージャーさんは人を支えるために、今何が必要か、自分ができることを考えて行動しているところが本当にすごいなと思っています。

━━これまでの8シーズンで最も印象に残っている試合があれば教えてください。

島:2025年秋の、対早稲田大学2回戦。リーグ優勝を決めた試合です。個人的な印象だけど、春よりも秋の方が印象に残りやすいというのはあって。このシーズンは全勝優勝もしたし、早稲田に関しては、ずっと負けていた相手に対して、キャプテン(R8卒・木本圭一)の一打で勝てたことが忘れられません。

上:私は特に、劇的な逆転勝ちや勝ち越しをした試合というのは心に残っていて。2024年春の、対慶應義塾大学3回戦は、先制してすぐに追いつかれて、ダメかもと思ったらそこから明治が勝ち越して。歴史的名シーンのようなプレーを間近で見られたところがすごく印象に残っています。

━━東京六大学野球が神宮球場で行われるからこそ感じられる魅力はありますか。

島:6つの大学から成る連盟で、あんなに人が入っている中で野球ができるというのは、選手たちにとっても、私たちマネージャーにとってもこの上ない喜びだと思います。魅力としては、アマチュア野球の聖地でもある神宮球場を使わせていただけるのは、すごく歴史や伝統も感じられていいなと思います。

上:私は、神宮球場はお客様の動員数が桁違いで、その上で明治が大好き、明治の野球部が大好き、と愛を持って応援してくださるたくさんの方と、応援席で一緒に応援できる環境が整っているのが、本当に素晴らしいなと思います。

写真提供:明治大学応援団

━━もし1日だけ相手の活動を体験できるなら、どんなことをしたいですか。

上:私はとにかく生まれ変わったら男性として生まれて野球をやりたくて。それほど野球って素晴らしい競技だと思っているのですが、試合前のノックの声かけなどが、特に憧れます。応援団でも明るい声かけをし合うよう、指導することがありますが、消極的な人も多かったり、意識してできるようになったり。野球部は、みんなで声を出しあって当然みたいな雰囲気が、すごく素敵だと思う!圧倒的に陽キャ!笑

島:自分は、六大学の中でも明治の応援が一番だと思っているので、神宮球場でトランペットなり、吹けるなら吹いてみたいですね。吹奏楽部も良いし、応援指導班なら、学生注目とかね。

━━それぞれの活動で、最もやりがいを感じることはなんですか。

上:やっぱり、感謝される瞬間がすごく嬉しいなと思っていて。部員の皆さんから、よろしくお願いします、ありがとうございました、など声をかけていただけると、自分たちの応援がちょっとでも役立ったのかな、届いていたんだなと実感できます。また、よく応援席に足を運んでくださるお客様から、応援団だから応援する、というのは当たり前ではなくて、応援もすごく良かったよ、お疲れ様、など声をかけていただけると、すごくやっていて良かったという気持ちになります。

島:自分は2個あって、1つは結果が出た時。それは素直に嬉しいし、今まで身近で頑張ったきた選手が報われるのを見れるのは本当に嬉しい。2つ目は、社会人野球関係者の方でもプロ球団の方でもファンの方でも、この野球部に入ってなければ関わらないような人たちと、他愛もない話で盛り上がったり話しかけていただけたりすることに、やりがいを感じます。

━━これまでの先輩から受け継いできたもの、そして後輩に繋ぎたいと考えているものはありますか。

上:私が繋いでいきたいものは、叱ることは、優しさや愛から来ているんだよという価値観です。私も下級生の時代は、頑張ったのに、それ以上を先輩から求められたり、お叱りをいただいたりしてきました。厳しい言葉をかけられたり、失敗したらきちんと叱ってくださったり、結構落ち込んできたのですが、4年生になって、それが愛ゆえに、私たちを育てようとしてくれたからこそだったんだなと実感する。最上級生になり怒られることがなくなったからこそ、ありがたみを強く感じるので、下級生には、叱る方も抵抗があるかもしれないんだけど、必要なことだから上の立場になったらやってほしいなと思います。

島:自分は野球部のマネージャーという立ち位置において、さっきも言ったんだけど、野球部の顔になる存在だから、自分たちの仕事に誇りを持ってやってほしい。あとは、みんなから好かれる、頼りやすい存在であってほしいと思います。

━━これから神宮球場に足を運ぶ方に、注目してほしいことはありますか。

島:もちろん野球観戦もそうだけど、野球部だったら粘り強さや執念、泥臭さを間近で見てもらいたいし、応援団だったら応援席を一緒に盛り上げてもらって。それぞれの部の、魅力の繋がりを感じていただけると思います。

上:まずは応援団から。やっぱり声と拍手に注力しているので、お客様にも一緒に楽しんでいただきたい。そして、お客様の声や拍手をいかに引き出せるかが応援団の仕事であったり、存在意義だとも思っているので、応援席に来てくださる方には、手が割れるまで、声が枯れるまで頑張っていただきたいと思っています。野球部は、明治大学野球部は本当にすごいんだよというのを頭に入れて来てほしくて!ご一緒に、この素晴らしい明治大学野球部の背中を押していければと思います。

━━最後に、これまで応援してくださったファンの方に伝えたいことを教えてください。

島:自分はこの4年間で本当に多くの方に支えていただいて、ファンの皆さまともたくさん交流させていただいて。それが実際に自分の活力になっていましたし、今後も、自分とも、そして野球部とも繋げていっていただきたい関係性です。自分からは、感謝と、これからもよろしくお願いしますということを伝えたいですね。

上:やっぱり4年生幹部、団長になってから気づいたことは、本当に明治大学応援団のみならず、明治大学を愛してくださる方って想像以上にいるんだなって。その方々からの言葉や気持ちは私たちの本当に活力で、頑張ろうって思う力、存在意義に繋がっています。今後とも温かいご声援をいただけるとすごく嬉しいです。そして、皆さまのお言葉は想像以上に活動している側に届いていて、原動力になっているので、本当にいつもありがとうございますという気持ちです。

島:応援団の皆さん、残る試合も、よろしくお願いします!

上:神宮大会まで、よろしくお願いします!!

いかがでしたでしょうか。

立場こそ違えど、仲間を支え、誰かのために全力を尽くすという思いは共通していた2人。

先輩から後輩へ、応援席からグラウンドへ、そして私たちから応援してくださる皆さまへ、さまざまな思いを繋ぎながら、これからも明治大学野球部は、明治大学応援団の皆さまと共に、神宮球場で勝利を目指してまいります!

今回のブログをお読みいただき、野球部に、そして応援団に興味をお持ちいただいた方は、ぜひ秋季リーグ戦最終カードにお越しください!

<秋季リーグ戦 対立教大学>

10月31日(土) 13時試合開始 後攻一塁側

11月1日(日)  13時試合開始 先攻三塁側

ラストシーズンに賭ける両部の4年生の想いを強く実感していただけると思います。私たちと共に熱くなりましょう!🔥

今後とも、明治大学野球部、また明治大学応援団への変わらぬご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。

それでは本日はこの辺りで失礼します。

#明治大学野球部#東京六大学野球#繋げプロジェクト#繋げ

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