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七大戦2026 in福岡

TOKYOROCKSをご覧の皆さま、こんにちは!

提出期限を大幅に超過して大急ぎで執筆しております、4年マネージャーの堂埜です。

本日のブログは、お盆に開催された第65回全国七大戦総合体育大会(通称:七大戦)について!
七大戦といえば、私にとって忘れられないのが1年生の夏。

当時は東大が主管校を務め、先輩方と一緒に、文字通り東奔西走しながら大会運営に携わらせていただきました💨
あれからもう3年が経つとは早いものです…。

時の流れの早さに驚きつつ、今年の主管校・九州大学のもと、福岡の地へ。
3年ぶりの七大戦優勝を果たせるのか?

福岡の地で戦い抜いた熱い暑い3連戦を振り返りましょう!

 

 
【Day1(8/11)】

1日目は福岡への移動日でした!
ほとんどのメンバーは、合宿地の遠軽(北海道)からの大移動となります。
4:30(‼️)に遠軽町を出発し、バスで新千歳空港へ🚌✈️

皆がバスに揺られている間、私はというと…

遠軽合宿には帯同しておらず、福岡からの合流だったため、朝イチで福岡入りし、観光を楽しみました!

14時ごろに空港で遠軽組と合流しホテルに向かったあと、石田マネージャー(4年/札幌西)と買い出しを行い、翌日からの試合に備えました。

 

 

【Day2(8/12)】

1回戦vs名古屋大学 ◯10-2

東 510 301 0 = 10
名 000 200 0 = 2
※大会規定により7回コールド

初回、1番・堀部主将(4年/内野手/県立船橋)がいきなりヒットを放ち出塁すると、盗塁と、続く長谷川外野手(2年/新潟明訓)の内野安打でチャンスを作ります!

長谷川外野手が盗塁した際にエラーが絡み、その隙に堀部主将が生還!
幸先よく先制に成功します。

(堀部主将)

 

その後もヒットや四死球が続き、打者一巡の猛攻、初回に一挙5得点を挙げます

(七大戦限定ヒットパフォーマンス🐎をする大山捕手(3年/ラ・サール))

 

初戦の先発は松本慎之介投手(3年/國學院久我山)
エラーでランナーを1人背負うも、危なげないピッチングで無失点で抑えます。

(松本投手)

 

2回表、先頭の小村内野手(4年/私立武蔵)が死球で出塁すると、相手のミスと内野ゴロの間に三塁に進みます。
続く荒井慶斗外野手(3年/宇都宮)が、ライトへ犠牲フライを放ち1点を追加します!

(荒井外野手)

 

先発の松本投手は2,3回をどちらも三者凡退で押さえ、チームに勢いをつけてマウンドを降ります。

 

そろそろ中押しをしたい4回、ここまで2安打で好調の堀部主将が打席に入ります。
2球目を振り抜くと、打球はフェンスを直撃!レフトオーバーの二塁打を放ちます。

(堀部主将)

 

続く長谷川外野手の死球、そして小村内野手がしっかりとバントを成功させ、一死二三塁と絶好のチャンスを作ります!

そして打席にはこの日4番を任されている秋元内野手(3年/市川)
センター前ヒットを放ち、ランナー2人が生還!

(秋元内野手)

 

後逸の間に自身も生還し、9-0とリードを広げます

4回裏、この回から中根投手(2年/筑波大駒場)がマウンドに上がります。
四球とヒットでランナーを背負うと守備のミスが絡み、2点を失って名古屋大学の反撃を受けますが、小山投手(2年/灘)への継投でこれ以上の得点を許しません

(小山投手)

 

リードを広げておきたい6回、先頭の堀部主将が四球で出塁すると、長谷川外野手の送りバント、小村内野手のヒットで一死一三塁のチャンスを迎えます。

打席には守備から途中出場の門田副将(4年/内野手/松山東)
内角の難しい球でしたが初球でスクイズを成功させ、1点を追加します。

(門田内野手)

 

守っては小山投手が危なげないピッチングでスコアボードに0を並べ、7回コールドゲームで勝利しました!

 

 

【Day3(8/13)】

2回戦vs九州大学 ◯4-3

九 100 000 011  = 3
東 000 110 002x = 4

この日の先発は池田投手(2年/江戸川学園取手)

初回、四球でランナーを背負うと、ヒットと犠牲フライで1点を先制されます。
しかし、その後の回は好投を続け、追加点を許しません。

(池田投手)

 

反撃の糸口を掴みたいところですが、相手投手の好投を前に3回まで無得点に終わります。

迎えた4回裏の攻撃、小村内野手と横井内野手(3年/市立向陽)が四球を選び、二死一二塁のチャンスを作ります。
続く6番・樋口内野手(3年/海城)が初球を振り抜くと打球はセンター前へ!二塁から小村内野手が一気に生還し、同点に追いつきます

(樋口内野手)

(得点に湧くベンチ)

 

しかし、惜しくも後続が倒れ、逆転とはなりません。

池田投手は5回1失点と試合を作り、この回でマウンドを降ります。

5回裏、先頭の大山捕手がヒットで出塁すると、続く岡林外野手(4年/土佐)が1球できっちりと送りバントを決め、得点圏にランナーを進めます
内野安打と内野ゴロで二死一三塁のチャンスとなり、打席には小村内野手。
セカンドゴロでチェンジ…かと思われましたが、相手のミスの間にランナーが生還。勝ち越しに成功します!

(岡林外野手)

 

6回表からは江口投手(4年/海城)がマウンドに上がります。ランナーを2人背負いながらも、相手クリーンナップから三振を奪い、無失点で切り抜けます

(江口投手)

 

リードを広げたい東大打線ですが、ランナーを出すもチャンスで1本が出ず、1点差のまま試合は終盤を迎えます。

8回表、一死から四球で出塁を許すと、続く打者が右中間へのタイムリーツーベースを放ち同点に追いつかれてしまいます
なおも得点圏にランナーを背負うピンチが続きますが、経験豊富な内野手陣見事に併殺を完成させ、勝ち越しは許しません。

(左:門田内野手、右:樋口内野手)

 

すぐに取り返したい8回裏の攻撃。
二死から門田内野手が四球で出塁すると、途中出場の伊藤外野手(4年/県立千葉)がヒットを放ち、一三塁のチャンスを迎えます。
しかし惜しくも得点はならず、同点のまま最終回に突入します。

(伊藤外野手)

 

9回表、先頭打者に二塁打を許すと、送りバントと犠牲フライで1点を勝ち越されます。

主管校として勢いに乗る九州大学に食らいつくことができるか。勝負は最終回、9回裏の攻撃に望みを託します

9回裏、先頭打者が内野ゴロに倒れ、あと2アウトと追い込まれます。

しかし、ここから打線が粘りを見せます
続く打者が内野安打で出塁すると、二死一塁から荒井外野手にレフト前ヒットが飛び出し、一二塁とチャンスを広げます。

(長谷川外野手)

(荒井外野手)

同点のランナーには、代走・内藤内野手(1年/灘)が送られます。
さらにセカンドゴロエラーで満塁とチャンスを広げます。
ここで相手のワイルドピッチの間に内藤内野手が好走塁を見せて生還し、土壇場で同点に追いつきます
さらに続く場面でボークがあり、ランナーが生還

(左:堀部主将、右:内藤内野手)

(荒井外野手)

 

最後まで諦めずにつないだ攻撃が実を結び、劇的なサヨナラ勝利を収めました

 

 

【Day4(8/14)】

※試合続きなのでちょっと脱線…
この日は初めての第2試合だったため、ホテルでゆっくりバイキング形式の朝食を食べました!

明太子やごま鯖など、福岡名物がたくさんありワクワクしながらお腹を満たしました。

 

さて、球場に移動し、いよいよ決勝戦。3年ぶりの七大戦優勝まであと1勝
どんな試合が繰り広げられたのか!?一緒に振り返っていきましょう。

 

決勝戦vs大阪大学 ◯15-5

東 320 450 1  = 15
大 000 022 1 = 5
※大会規定により7回コールド

初回の攻撃、1,2番が四球で出塁すると、3番・樋口内野手が初球で見事にバントを成功させます。絶妙な場所に転がった打球は相手のミスを誘い、すかさず二塁ランナーの堀部主将が一気に生還し先制します!

続く荒井外野手が放ったフライを相手野手が追うも、捕球しきれずグラブを弾く間に1点を追加。なおもチャンスが続きます。
一死満塁となり打席には7番・伊藤外野手。
レフトへの犠牲フライでさらに得点を追加し、3得点で初回の攻撃を終えます

(伊藤外野手)

 

この日の先発は中1日の登板となる松本投手。
ここまでの2試合で18得点を挙げた強力・阪大打線を前に、三者凡退で抑える上々の立ち上がりを見せます。

2回、一死から堀部主将が2打席連続となる四球で出塁すると、長谷川外野手、樋口内野手、荒井外野手の3連打で2点を追加します

(樋口内野手)

(荒井外野手)

 

松本投手は2,3回もいずれもパーフェクトに押さえ、圧巻のピッチングを見せます。

4回表、相手投手の制球と守備の乱れがあり、一挙4点を追加します。

(小村内野手)

 

4回には高橋直人投手(3年/日比谷)がマウンドに上がり、無失点に抑えます。

(高橋投手)

 

5回の攻撃では、相手投手が代わったところで打線が爆発
小田内野手(3年/海城)の二塁打を含む4連打や犠牲フライなどで5得点を挙げ、一気に点差を拡大します。

(堀部主将)

(小田内野手)

 

5回裏に2点を失いますが、この回途中からマウンドに上がった前田投手(4年/熊本)が後続を抑え、流れを相手に渡しません

(前田投手)

 

7回にも四球とヒットに相手のミスが絡んで1点を追加し、15-5・7回コールド見事七大戦優勝を果たしました!

 

この日の夜は、天神のホテルで七大学合同のレセプションがあり、表彰や余興が行われ楽しい時間を過ごしました。
3試合全てに先発出場し、5安打6得点の大活躍を見せた堀部主将は、大会MVPを受賞しました!

(MVPの賞状を受け取った堀部主将) 

(優勝トロフィーを手にする石田マネージャー)

 

【Day5(8/15)】

予定通り試合日程が消化されたため、最終日は1日オフを福岡で過ごしてから帰京となりました。

私は神社や美術館を巡ったあと、おいしいもつ鍋を食べ、お土産の明太子を購入して飛行機に搭乗しました✈️

 

主管校として大会運営からレセプションまでご尽力いただいた九州大学の皆さま、サポートしてくださった旅行会社の方々にこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。

また、福岡まで応援に駆けつけてくれた応援部の皆さま、楽器の制限などがあり、また猛暑の中、選手に熱い応援を届けていただき誠にありがとうございました!
秋季リーグ戦もよろしくお願いいたします!

 

さらに、遠軽合宿から七大戦までの計画と2週間にわたる帯同を無事に終えた石田マネージャー、本当にお疲れさま!そしてありがとう!
とっても楽しい福岡遠征となりました。

そして!ブログやSNSへの投稿に重要な写真の撮影を行ってくれたのは、1回戦:春山内野手(4年/昭和学院秀英)、準決勝:石田マネージャー、決勝:榎アナリスト(3年/修猷館)です。
春山内野手と榎アナリストは慣れない一眼レフを持って奮闘してくれました!ありがとう📸

  

最後に、今回のブログ執筆が遅れてしまったため、後続の福田マネージャー(2年/東筑紫学園)には多大なるご迷惑をおかけしました。本当に申し訳ございません💦
  

リーグ戦開幕まで、怒涛のブログ更新になるかと思いますが、皆さまお付き合いください!
最後までお読みいただきありがとうございました。
リーグ戦がんばるぞ!

堂埜智咲紀(4年/主務/湘南)

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