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岩手徒然

TOKYOROCKSをご覧の皆さま、こんにちは!

2年マネージャーの福田です。

2週間以上東京から離れ、心身ともにリフレッシュできました。
というのも、8/6~8/15にかけて行われた岩手合宿に帯同し、その後すぐに地元北九州に帰省していたのです。

↑こんなことを書いていたのは8月の第3週ごろ。色々あって出すのが遅くなってしまいました。前回、堂埜主務(4年/湘南)がお書きになられたブログの最後で、恐れ多くも僕にお詫びになられてございましたが、堂埜主務が悪いわけではないということはお伝えしておきます。ちなみに、堂埜主務に言及する際は二重敬語を使うくらいが適切です。理由は怖いからです。冗談です。

さて、今回のブログは岩手合宿の振り返りです。岩手はとても趣のある場所でした。東京から車で向かう道中に「中尊寺」や「奥州」という地名を見て風情を感じたものです。

僕もせっかくだから趣のあるブログを書きたいと思い、タイトルも趣のある感じにしてみました。徒然なるままに書いていこうと思います。

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1日目

合宿出発日、マネージャーの朝は早いです。

家が遠い僕はスプリングフレッシュの時と同じく、金澤アナリスト(2年/大宮)の家に泊めてもらいました。相変わらず綺麗でしたが、冷蔵庫の中にお酒がたくさん入っていました。彼は大丈夫なのでしょうか。

6時ごろに東京を出発し、東北道を北上していきます。僕は人生で日光より北(東?)に行ったことがなかったので、白河の関を越えた時は感動しました。甲子園の優勝旗もこんな気持ちだったのかな。

マネージャー3人で交代しながら運転し、14時ごろにナガセケンコーいわて盛岡サマーベースボールリーグの会場であるきたぎんボールパークに到着しました!

(きたぎんボールパーク。初日はよく晴れていました)

この日は対常磐大学戦と、同時並行で行われる文武両道講座という2大イベントがありました。

vs常磐大学 ●1-4

(4回表にスリーベースヒットを放った鈴木外野手(4年/浅野))

(この試合1安打1盗塁を残した小島外野手(2年/宇都宮))

(3回を無失点に抑えた有水投手(3年/鶴丸))

(塁上でパフォーマンスを決める草野投手(1年/大教大天王寺))

さて、次は文武両道講座の様子を紹介します!

前半は「武」のパートとして、高校生たちに試合前のアップに参加してもらいました!

(高校生と練習する草野投手)

(一緒にアップする投手陣)

アップの後、何人かはシートノックにも加わってもらいました!

そして試合前には始球式イベントも行われました!3人が同時に投げるという中々珍しい光景です!

(3人同時の投球)

始球式で「武」のパートは終わり。ここからは「文」のパートとして、勉強座談会を行いました!
僕の他、髙村投手(1年/新潟)福留投手(1年/高知追手前)森本投手(1年/小石川中等教育)の3名に講師役として協力してもらいました。

(左から髙村投手、森本投手、福留投手)

3人とも素晴らしいトークスキルで、高校生たちも真剣な面持ちで話を聞いていました。色々な人の協力のおかげで、今年の文武両道講座は非常に有意義なイベントになったと思います!来年はさらに良いイベントにできるよう頑張ります!

最後に「本日の一言」を聞いてみました。
鏡アナリスト(2年/日比谷)「盛岡は森多か」

流石のユーモアですね。ちなみに盛岡に森はほぼなかったです。

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2日目

合宿2日目の予定は試合が1試合行われるのみです。その試合も15時開始ということで、午前中は宿でのんびりしていました。

(この日は良い天気でしたがとても暑かったです。東北まで来たのに😭)

vs仙台大学 ●0-7
*大会規定により8回コールド

(初回にツーベースヒットを放った田崎内野手(2年/筑波大附))

(2回表にツーベースヒットを放った小美野外野手(2年/早稲田))

(ライト前にヒットを放つ堀端外野手(3年/向陽))

(この合宿中キャプテンを務めた堀端外野手。パフォーマンスにも風格が漂います)

(自責点0の好投を見せた室町投手(2年/渋谷教育学園渋谷))

試合が終わったら宿でご飯を食べて寝るだけでした。書くことがないので、盛岡で印象に残ったあるものを紹介します。

なんと自動ドアが手動で開ける仕様になっていました。熊が身近であることを感じます。ドアは結構重かったです。自動で開いてくれるのはありがたいことなんですね。

ちなみにツキノワグマの体重は80~120kgほどらしく、福井投手(2年/開成)なら体重で張り合えると話題になりました。彼はちいかわにハマっていたのですが、大部屋で室町投手に絡んでいる様子はまさにデカキモでしたね。

本日の一言
田中投手(2年/日比谷) 「チョットナレテキマシタ」

彼が一番ちいかわです。

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3日目

この日は朝からやる気があったのか、朝ごはんの写真を撮っていました。

(盛岡での朝食は魚料理が多かったです)

この日も前日と同じく15時試合開始予定です。お昼頃に球場に到着したのですが、盛岡の狐が結婚したのでしょうか、晴れているのに雨が降ってきました。

(写真ではわかりにくいかもしれませんが、見事な天気雨でした)

雷予報も出てしまい、この日予定されていたJR盛岡との試合は中止になってしまいました。
代わりに室内練習場で練習を行ったので、その様子をご紹介します。

(笑顔が弾ける工藤内野手(1年/国立)。ティーにボールを置いているのは大谷内野手(1年/広島学院))

(1年生とは思えない威圧感を放つ松田投手(1年/都立富士))

(ムキムキ宮岡内野手(1年/三鷹中等教育))

(カメラにファンサをしてくれた大江将太郎外野手(2年/筑波大駒場))

(作業をしていた1年アナリストコンビ。左から渋沢アナリスト(1年/聖光学院)三輪アナリスト(1年/麻布))

(トレーニングルームもあったので僕は筋トレに励んでいました)

(ことあるごとに「トレしたい」と言っていた鏡アナリスト。手前は僕の2倍くらいの重量でダンベルを上げていた田崎内野手)

さて、宿についてからもこの日はお楽しみがありました。

OBの大音さん(R4卒)がスイカの差し入れをくださったのです!写真だと分かりづらいですが、とんでもないサイズでした。メディシンボールくらい重かったです。

(食堂の方に切ってもらい、夕食の時間に食べました!)

スイカを楽しむみんなの様子を紹介します!

(ご飯を食べる姿が映える室町投手。そんな彼の食レポがこちら。
「わあ!甘い!甘いね!食べちゃった!」彼もちいかわにハマっていたのです)

(福井投手と内部投手(1年/開成)の開成同期コンビ。二人とも体がでかいですが、福井投手は1人でスイカを8切れくらい食べていました)

(黄色いスイカを楽しむ3年生。手前から山本外野手(3年/私立武蔵)荒井孝太内野手(3年/西大和学園)大沼優里奈マネージャー(3年/渋谷教育学園渋谷))

(最後のスイカを楽しむ宮澤投手(2年/浜松北))

スイカで水分と英気を蓄え、翌日の試合に臨みます。

本日の一言
市橋捕手(1年/四條畷)「山の天気は変わりやすい」

(盛岡は盆地だったような気がしますが、男市橋は細かいことを気にしません)

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4日目

4日目も同じく試合日でしたが、この日は試合開始が12時予定と少し早めでした。

 vs東北福祉大学 ●1-10
*大会規定により7回コールド

(マウンドに立つとかっこいい田中投手)

(完全試合阻止の一打を放った鈴木外野手)

(完封阻止のタイムリーツーベースヒットを放った大沼亜斗夢内野手(2年/日比谷))

この試合を持ってナガセケンコーいわて盛岡サマーベースボールリーグでの試合を終了しました。大会運営に携わってくださった皆様、誠にありがとうございました。

試合開始が早かったので午後の時間で自由行動をすることができました。

僕は鏡アナリストと一緒に公園に散歩に行ったり、その公園にたまたまいた三輪アナリストと渋沢アナリストとキャッチボールをして格の違いをわからせたりと色々楽しんでいたのですが、一番のイベントは大沼マネージャーイチオシのジェラート屋にスタッフ一同で行ったことです。

このジェラート屋はじゃんけんをして勝つごとに2段→3段→スペシャルと同じ料金でランクアップしていくというサービスがあり、途中でやめるか、続けるかという駆け引きができるところが面白く、みんなで参加してみました。

さて、先鋒に立つは横田マネージャー(3年/湘南)。幸先よく1勝、さらに2勝し、ここで終わることもできますが、湘南の男に逃げという選択肢はありません。3戦目に挑むと見事に勝利。3連勝でスペシャルメニューを獲得しました。3連勝したのはなんと史上初だったそうです。(1時間後くらいに2人目が登場していました)

(湘南ボーイこと横田マネージャー)

他のメンバーも全員逃げることを知らない漢だったのですが、全員途中で負けました。

宿に戻ってから夕食になりました。この日が盛岡最後の夕食ということで、食堂での様子を紹介します。

(4年生トリオ。山口周平投手(4年/三重)(左)、永島投手(4年/開成)(右)、鈴木外野手(右奥))

(左手前から堀端外野手、土ヶ端学生コーチ(3年/城北)、大沼マネージャー。右奥から荒井内野手、今泉内野手(3年/甲陽学院))

(左手前から自分、宮澤投手、鏡アナリスト、竹下学生コーチ(2年/筑波大駒場)。右奥から福井投手、室町投手、田中投手)

(左手前から森本投手、市川慶投手(1年/西大和学園)、大谷内野手。右奥から堀田内野手(1年/刈谷)犬丸捕手(1年/西南学院)、松田投手)

本日の一言

田中投手「オワッチャッタネ、モリオカ」

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5日目

5日目は盛岡市から洋野町への移動日です。

お昼頃に試合・練習を行うオーシャンビュースタジアムに到着しました。

車から降りてみると気温がなんと20度ほど、8月とは思えない涼しさです。

午後は八戸学院大学と試合を行いました。

 vs八戸学院大学 ●5-16

(合宿中好調だった大江外野手。パフォーマンスも絶好調)

(3回裏にタイムリーヒットを放った宮岡内野手)

(途中出場ながら3出塁と活躍した小美野外野手)

(安定した投球を見せた寺村投手(1年/湘南))

この日のSNS投稿のサムネイルは小美野外野手だったのですが、彼は試合前に鏡アナリストと「今日はサムネになる!」という約束をしており、有言実行した形になりました。なぜそのような約束をしていたかについては法に触れるかもしれないので伏せておきます。

試合後は地元の料亭で美味しいご飯を食べた後、ローカル鉄道八戸線を使い宿舎に向かいました。八戸線はワンマン運転の2両編成で、都会育ちのボンボンどもは驚いたかもしれませんが、日田彦山線で慣れている僕にとってはかなり近代的に感じられます。日田彦山線は電動ですらないですからね。

最後にこの日撮れた良い写真を紹介させてください。

(大谷内野手の宣材写真)

(大沼マネージャーの宣材写真)

本日の一言
小美野外野手「ヒロノット(個室)最高!」

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6日目

6日目は雨が心配されていましたが、心配通りの荒天となりました。そのため、八戸市の室内練習場で練習をしました。

(ノックを受ける塗師内野手(3年/時習館))

(そのノックを打っていた土ヶ端学生コーチ)

(山口投手、市川投手と一緒にノックを受けるもポロポロする福田)

(腕がゴツい大江宣知学生コーチ(4年/仙台二))

(守備練習中の落合内野手(1年/灘))

(流石の守備力でキャッチボールの誘いを断り続けた大沼マネージャー)

(昼食を食べる加藤外野手(2年/早稲田)と鏡アナリスト)

(良い顔して!と言ったら良い顔をしてくれた犬丸捕手)

(見事な背面キャッチも披露してくれた元外野手の横田マネージャー)

(走る姿が誰よりも様になる有水投手)

雨は残念でしたが、人生で初めて青森の地を踏むことができました。

練習後は夕食→電車→宿舎の流れです。夜は石井助監督によるミーティングが開かれました。

本日の一言

田中投手「アメ、、」

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7日目

洋野町では朝食・夕食を種市駅周辺のお店で提供していただきました。

(この日の朝食)

午前中は不安定な天候でしたが、オーシャンビュースタジアムを使うことはできました。
山の中にある球場だからか、がすごかったです。

(写真でも分かる霧の濃さ。整備をしているのは左から高木外野手(1年/山形南)、堀田内野手、下本内野手(1年/麻布))

午後からは天気も安定してきたので、全体練習を行いました。

(守備につく内海内野手(1年/立川))

(ファインプレーを見せた加藤外野手)

(ついカメラを向けたくなる大江学生コーチ)

(大江外野手と塗師内野手)

(写真には映っていない竹下学生コーチも含めた4名が一斉にノックを打つ様子は壮観でした)

練習後は夕食→買い出し→電車→宿舎の流れです。この日の夜は鏡アナリストによるミーティングが行われました。

6日目まで続けていた「本日の一言」ですが、この日から聞くのを忘れていました。まあ人間そんなこともあります。

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8日目

この日は試合が予定されていました。相変わらず濃い霧が出ていましたが、予定通り試合を行うことができ一安心です。

vs 八戸工業大学 ●2-16

(調子が良い大江外野手。この試合も4回裏にツーベースヒットを放ちました)

(同じく4回裏にタイムリーツーベースヒットを放った山本外野手)

(1イニングを三者凡退に抑えこんだ髙村投手)

(素晴らしい送球で得点を防いだ堀端外野手を迎えるベンチ)

この試合をもって、合宿期間に予定されていた試合が全て終了しました。うまくいかない部分も多かったですが、選手全員が成長できた5試合だったと思います。

夜はしっかり休み、合宿最後の練習に備えます。

これだけで終わるのも寂しいので、3年生屈指の名コンビの写真を紹介しましょう。

(土ヶ端学生コーチと荒井内野手。この2人の写真はいったい何枚あるのでしょうか)

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9日目

いよいよ9日目、合宿最後の練習日です。この日は比較的良い天気で1日練習することができました。

(眼光鋭い市川光哉内野手(1年/渋谷幕張))

(こちらも眼光鋭い藪井内野手(1年/宇都宮))

(ニコニコの山口投手、有水投手)

(光がいい感じに当たっている高島捕手(1年/高槻))

(笑顔が柔らかい竹下学生コーチ)

(すごく躍動感のある写真。スライディングする工藤内野手とタッチする田崎内野手)

(笑うとかわいい宮岡内野手)

(空も飛べそうな田崎内野手。引いているのは塗師内野手)

(キャッチボールをしていた三輪アナリスト。彼の体重を増やすという僕と鏡アナリストの目標は達成することができませんでした。そんな彼は今アルメニアにいます。なんで?)

さて、全員が万全の状態とは言えませんでしたが、無事に合宿の全練習を終了することができました。洋野町では涼しい気候の中、充実した練習をすることができたのではないでしょうか。

この日の夜は恒例のバーベキューを行いました!

バーベキューの後、体力が有り余っている選手たちは体育館でバスケをしていました。一方、残って片付けをしていたメンバーは花火をしました。

とても楽しかったです!ちなみに塗師内野手は火おこしの達人でした。

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10日目

とうとう最終日、マネージャー以外は新幹線で東京へ帰ります。

(宿を出発するバス。最終日が一番良い天気でした)

マネージャー3人はバンを運転し、東京まで帰ります。焼きホタテを食べたり牛タンを食べたり限定ソフトクリームを食べたりしながら、10時間ほどかけて東大球場まで帰りました。

(夜の8時半ごろに東大球場に帰り着きました。なぜか球場にいた辻井アナリスト(2年/東大寺学園)に撮ってもらった写真です)

以上で岩手合宿の全行程を終えました。大きな問題もなく、無事に全員帰ることができました!

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いかがでしたでしょうか。文字少なめ、写真マシマシのブログになりましたが、岩手合宿の雰囲気を少しでも感じてもらえたら嬉しいです!

最後に、この合宿を開催するにあたってご協力いただいた盛岡市の方々洋野町の方々旅行会社の方々にこの場を借りてお礼申し上げます。誠にありがとうございました

次回は、6月に入部してくれた山尾マネージャー(1年/清風南海)の初ブログです。関西人なのでおそらく抱腹絶倒の面白さになっているでしょう。お楽しみに!

福田隆世(2年/マネージャー/東筑紫学園)

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