【あなたにとって野球とは―#28】西凌矢(外野手・広陵)
4年生38名によるラストシーズンにかける想いを投稿いたします。
28人目は、西凌矢(外野手・広陵)
です。
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法政大学野球部を応援していただいている皆様ありがとうございます。応援してくださっている方々のおかげで4年間やり続けられたと思います。
ありがとうございました。
自分にとって野球とは「支え」です。
これまで関わってくださった多くの人の支えがあって自分は野球を続けられてこれたのだと思います。振り返れば野球を始めたきっかけは、自分の兄が野球をやっていて楽しそうにプレーするので一緒に野球がしたいと思い、そこから小学校一年生になったタイミングで軟式のクラブチームに入りました。
最初こそ難しかったものの慣れてからは試合が待ち遠しく感じていたのを今でも覚えています。そこから上級生になってからも常に野球が自分の中で一番で野球の事を考えながら生活していた記憶があります。
中学生になるタイミングで軟式から硬式に変わりましたが、自分の中では苦労することもなく慣れることができたと思います。中学は、ボーイズリーグのチームで3年間プレーしました。自分が中学生の時から兄はすごい選手になっていたので色々な人から兄と比べられることが増えてどうして自分は兄のようにできないのかと考えながらプレーすることが増えていきました。
自分の代になった時にキャプテンを任されることになりチームのことを最優先に考えるようになりました。自分1人ではまとめることは難しかったですが、同期が協力してくれてチームとしてまとまることができたのでとても感謝しています。
高校は地元の広陵高校に入ることになり、入学した時に内野手一本で勝負しようと思い、頑張っていましたが周りのレベルが高く気づけば外野手に転向してました。広陵高校で中井先生から3年間沢山の事を学び、感謝の気持ち「ありがとう」と自分にも周りにも恥じない男になることができ、中井先生のもとで3年間生活することができて幸せでした。これまでの野球人生の中で一番、人として成長することができた場所です。
そして法政大学に入学して4年間野球を続けることができました。最初は1年生から見た時に4年生は怖いと思ってましたが、話してみると優しい人が多く、なんだかんだ色々なことがありましたが、2年生になり、そこからはあっという間に今に至ります。
1.2年の時に周りの同期がA戦やB戦そしてリーグ戦にも出場して活躍している姿を見た時に頑張って欲しいって気持ちと同時に自分は何をしてるんだろうと思いました。そこからは今まで以上に必死でただやるだけじゃ意味がないので今の自分には何が足りないのか考えながら野球をして、3年生の夏終わりぐらいからAチームに上がり、リーグ戦前最後のオープン戦で亜細亜大学から同点ツーランを打ちベンチ入りすることができました。そして東大戦で初スタメンで大学初のフル出場をすることができましたが、3年秋にベンチ入りするまで最初はCチームという立ち位置でスポーツ推薦では怪我人以外いないという自分のレベルからでもベンチ入りできると証明できたので、今Cチームにいるからといって諦めずに自分のやれることと、やるべきことを理解して直向きに取り組めばチャンスは訪れると思うから、チーム全員がどんどん競い合って欲しいと思います。
お母さんへ
今まで野球をやらせてくださりありがとうございました!
なかなか試合に出る機会がありませんでしたが、試合に出た時に遠くから見に来てくれて活躍してるところを見せてあげたいという元気が出ました。中学生からお母さん1人で大変なのに自分とお兄ちゃんを育ててくださりありがとうございました。尊敬してます。恩返しできるように頑張ります。
ありがとうございました。
お兄ちゃんへ
なんだかんだ面倒を見てくれてありがとう!
野球では同じ選手だから比べられることが多くて悩んだ時期もあったし、高校でピッチャーやらなかったのも同じポジションだと比べられて劣ってるからお兄ちゃんに恥をかかせてしまうと思ったし比べられたくなかったから辞めました。でも結局今は同じポジションになってるけどね!後悔はないです。常に自分の目標であり自慢のお兄ちゃんです。野球を教えてくれたり時には厳しい事を言われたけど良くなって欲しいという気持ちはわかってたので分からないこととかは迷わずに最初に聞けました。ありがとうございました。
同期のみんなへ
4年間共に野球ができた事を感謝してます。最初は上手く馴染めてなかったけど4年間で全員と良い関係性を築くことができた気がします。なかなか思うようにいかないことも多かったけどみんながいたから最後まで頑張ることができたと思う。優勝するという目標は届かなかった。それが1番悔しいし明治戦で打てなくて最後のバッターになったこと申し訳ないと思ってる。これから先、卒業してからも多くのことを経験するかもしれないから起こりうる全てのことに対して感謝します。
ありがとうございました。卒業してからも連絡してくれたら嬉しいです。
広陵の後輩(倉重(倉重聡・3年)、只石(只石貫太・2年)、岸田(岸田賢治・2年)、浅野(浅野晴登・1年))へ
法政に入ってきてくれてありがとう!
同じ高校から来てくれることが嬉しかったし、他よりも頑張って欲しいって気持ちが強かった。これからもリーグ戦見たりするから活躍してるところを見せてください。あまりご飯連れて行ってあげれてないから卒業までにみんなでご飯行こう!
これまで関わってくださった方々へ
これまで沢山の人に支えられたおかげで今の自分があります。ありがとうございました。自分にとって野球とはで書いたようにどのカテゴリーでも数多くの人が関わってくださり、そしてこれから先も沢山の人と関わっていくので常に関わってくださる全ての人に感謝して過ごしていきます。これは高校の時に教わったことで、人として当たり前のことです。そういった当たり前の積み重ねが身を結ぶと信じて生きていきます。ありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします。
東大戦は、2連勝して次の代に繋げます。
4年最後のカード是非応援のほどをよろしくお願いします。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
主将 


