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ラストシーズンに懸ける想い!その38<三橋隼騎>

こんにちは。
チーフアナリストを務めております、船橋東高校出身の三橋隼騎です。

日頃から塾野球部へのご支援、ご声援誠にありがとうございます。

小学校から始めた野球も大学ではアナリストという関わり方に変化し、大学野球も早いものでもう少しで終わりを迎えることとなりました。

このタイミングで振り返ると、小学3年から若潮スワローズで野球を始め、素晴らしいコーチの方々、環境に恵まれ、高いレベルを間近で見て、私もいつか大きな舞台でプレーができる選手になりたいと思いました。

一方で、中学・高校では私の思い描く理想とは大きなギャップがありました。特に高校では1年秋から主軸を担わせてもらったものの、その後は思うようなプレーが出来ませんでした。最後の夏を前にここで活躍出来たら野球を続けようと決めたものの、大会を通じてノーヒットに終わり、私の野球人生の中で一番大きな挫折を経験しました。

しかし幼い頃から高いレベルの野球を夢見ていたこともあり、元々プレーを考えていた塾野球部にアナリストとして入部し、「大学で日本一のアナリスト」を目標に活動をスタートしました。入ると1年次から裁量を持って様々なことに取り組ませていただき、1年秋には日本一を経験させていただきました。当時のチーフアナリストの佐々木勇哉さん(2024年卒)は今でも私の憧れでもあり、超えるべき目標です。

2年から3年にかけてはさらに数々の新しいことに挑戦し、自分でも手応えを感じていた一方で、チームは2年秋から3季連続5位と、自分の立ち位置が上がるにつれて結果が伴わず、取組みが正しくないのではないかと苦しい時間を過ごしました。それでもなお取組みは間違っていないと信じ、新チームを迎えました。

今津慶介(4年・内野手・旭川東高校)や山口瑛士(4年・学生コーチ・奈良県立郡山高校)、広池浩成(4年・投手・慶應義塾高校)など幹部や首脳陣の方々は私の意見に真剣に耳を傾けて方針を立ててくれました。また備品も大変充実し、冬からキャンプにかけて最高の取組みをすることが出来ました。春季リーグ戦でついに優勝することができ、同期を始めとした仲間の頑張りに心を打たれたとともに、自らの行動が不正解でないと感じることが出来ました。しかし全日本大学野球選手権では準優勝に終わり、「日本一のアナリスト」にはまだなることは出来ませんでした。

大学4年間は辛く苦しい時間が多かったですが、自身の目標、そしてあの日本一の経験があったからこそ、前を向いて戦い抜くことができたと考えています。秋こそは自らが、そしてチームが日本一であることを証明する集大成のシーズンにします。

(4年・学生アナリスト・三橋隼騎/船橋東高校出身)