俺たちのラストシーズン──島抜康介(日立一)

運命:人間の意思にかかわりなく、身の上にめぐってくる吉凶禍福。
私の人生は、運命の不思議を感じずにはいられないほどの出会いに満ちています。これからもたくさんの人を愛し、たくさんの人に愛されるような人生を送りたいと思います。
家族、仲間、関わるたくさんの方々に支えられ、人生21年目を過ごしています。私は12月生まれにもかかわらず、早生まれがいないこの学年では最後に誕生日を迎えます。
主務、及び学年で一番しっかり者の末っ子の島抜康介です!
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。ぜひご一読ください。


光弘(4年・光弘帆高)から繋がれたバトンもいよいよ最終コーナーです!
彼は淡々と練習をこなし、言うことは言い切ります。「自分が思っていることが全部正しいと思ったほうがええからな、これほんまやで」と真面目な顔で言い、自分にはできない発言だなと感じながらも、彼が副将でなければ、ただの仲の良い集団で終わっていたかもしれません。そのような面からしても貴重な存在で、心を鬼にしてチームと向き合ってくれました。
本当にお疲れ様、ありがとう。そして、カープ5位おめでとう。
まず、こうして野球部の一員として、活動できたのはどんなときも支えてくださる方々、そしていつも応援してくださっている皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いします。

さて、この場所で皆さんと「明治大学野球部 島抜康介」としての時間を共にできたことは、一生の財産であり、いつか人生を振り返るときに走馬灯に何度も浮かんでくる光景になるのではないでしょうか。
自分の書いた文章をこれほど多くの方に見ていただく機会など、この先に訪れるかどうかもわかりません。だからこそ、この機会に自分の想いに正直になり、気持ちを整理して、丁寧に言葉を紡ぎたいと思います。
私の幼少期は「引っ込み思案だった」と聞きます。確かに幼稚園では着替えのロッカーにこもっていた記憶があります。ただ、体を動かすとなると話は別で、昔から体を動かすことが大好きでした。小学生になると父の影響を受け、野球を始めていました。
野球を通じて、小・中学校でも高校でもたくさんの仲間に出会いました。きっかけをくれた父には感謝しています。今でも一緒にご飯に行く仲間がたくさんいます。とはいえ、確実に会う機会は減っているので、落ち着いたらご飯でも行きましょう。
マネージャーという立ち位置でこの野球部に関わったことはそれまでの人生とはあまりにもかけ離れたものでもありました。田舎の高校生だった自分が強豪校出身の選手が集まる環境に飛び込み、困惑する瞬間もありました。
ただ、明治大学野球部として、活動しなければ芽生えなかった感情や予想もできなかった出来事があることも事実です。
天皇陛下をこの目で見たこと。
身近な先輩たちが当たり前にプロの世界で活躍をすること。
神宮球場の構造を知り尽くしたこと。
全国各地に仲間ができたこと。
世界一の瞬間に立ち会えたこと(日本一の瞬間にもぜひ)。
ぱっと思いついただけでも凄い出来事ばかりだと実感させられます。
喜怒哀楽だけにはとどまらないいろいろな感情を、彩りのあるこのチームで時間を過ごせたことがたまらなく嬉しいです。
この組織はレギュラーで活躍する選手は誰よりも練習し、誰よりも考え、自分に足りないものと向き合い続けている。150キロを投げるような投手でさえ、そこに至るまでには、思うようにできない苦しさや結果が出ない悔しさを、誰よりも経験してきています。
だからこそ、第一線で活躍できるのだと思います。
選手たちを間近で見てきたからこそ、私は少しずつ、「できる人」と「できない人」を分けること自体に、意味がないのではないかと思うようになりました。
何を学び、どう向き合い、どれだけ自分を高めようとするのか。
その積み重ね次第で、人は今の自分をいくらでも変えていける。選手たちの姿を見ていると、そんなことを何度も感じます。
私自身、この4年間で正直自分を嫌いになった瞬間がたくさんありました。
どうしても選手たちと比べると、自分自身への物足りなさを感じ、周りの目や評価を気にするあまり、本心を見失ってなんとなく過ごしていた時もありました。
でも、周りの先入観やイメージで、自分がどう思うかについては奪われる必要ないのかも、と思えるようになったのは関わってくれた皆さんのおかげだと思います。自分と本気で向き合ってくれた人が多くいたからこそ、自分がこの野球部に属する意義を少しずつ見出せたと思えています。
自分には突出した才能やセンスはないと思います。
ただ、この野球部では、自分にしかできないことをがむしゃらに本気で取り組んだと自信を持って言えます。
そして、そんな自信を持たせてくれた明治大学野球部は私にとって本当に大切であり、他に代えられない居場所です。
そのそばにいつだっていたのは大切な大切な同期です。
思えば今の4年生の代は初めのころから、リーダーシップがある人間が多く、まとまりのある仲の良い学年だ、とよく言われてきました。でも、それは実際に誰かが誰かを思いやることで居場所を必然的に作ったからこそ、自然とまとまりのあるチームになったのだと思います。だからこそ、なおさらこのメンバーで優勝したいのです。
同期でいてくれてありがとう。

内海(4年・内海優太)。JAPANヅラしてるといじってきたり、ふざけた真似事をしてきたりします。どんなに人をバカにして、スカしてもなお、周りに人が集まってくれる彼のカリスマ性には目を見張るものがあります。4年間で苦しい瞬間もあったはずだけど、そのたびに這い上がって明治の4番になるのはすごいなと思います。今度こそスカウトをいい意味で見返してほしいです。ポテンシャル大発揮してください。
もとき(4年・津田基)。語り癖があり、気にしなくていいようなことに悩んでいる姿も見てきました。ただ、私は3兄弟の末っ子らしいおしゃべりで人間味あふれる彼が好きです。今季苦しんでいる彼は、この前の慶應戦で「この悔しさを胸に都市対抗でがんばる!」と言っていましたが、まだ終わってません。明治でもたくさん輝いてから引退してください。ため(1年・為永皓)、いっぱい打席回してあげてね。
大翔(4年・内藤大翔)。入寮直後に2人で話すといい奴だと思っていたのに、集団になると関西人のノリをしてきて嫌いだと思っていたのはいい思い出です(もしかしたら直接言ったかも)。4年になってからの結果で黙らせていく快進撃は見ていて気持ちよく、今ではチームに欠かせない存在です。最後の最後まで大翔のパワーでチームを片っ端から巻き込んで、流れを作ってよ。
一心(4年・岸本一心)。最初の時期は仕事をやらないやつと言われていたのに、今はみんなから好かれていますね。一心が一番のかまちょなことはさておき、後輩には先輩風を吹かせ散々いじられ、先輩の懐にも簡単に入っていく人懐っこさはチーム随一だと思います。ある意味こいつの器はでかいと思っています。いつまでもツンデレで優しさに溢れる一心でいてほしいです。
悠槙(4年・前田悠槙)。真面目だし、一生懸命です。堅い人なのかなと思うけど、それも全く違くて。抜け感や隙を作ることがうまくて、誰からも好かれる、愛される悠槙を間近で見てきました。野球部でもクラスでも大変お世話になりました。またご飯も行きたいね。でも最後の神宮登板をもう一回見たいというのが一番の願いです。
ひむ(4年・檜村圭吾)。誰からも好かれるひむのような人がベンチにいてくれると心強くて、ベンチもより一層盛り上がります。スポセンと一般を繋ぐひむのような存在があって、明治の野球部です。ぜひインフルエンザから這い上がってもらい、ベンチでもう一回、一緒に声出したいです。通算打率10割で終えてね。
心空(4年・三浦心空)、琉衣(4年・河原崎琉衣)、哲郎(4年・松本哲郎)。あえて3人(番場もいれると4人)をまとめさせてもらうのは、生まれ変わるならなりたいランキングTOP3だからです。良くも悪くも自分に持っていないものを持っているので、憧れる瞬間があります。きまぐれだけれど、ユーモアがあって、キャラが立っている。欠点といえば、見るからに全員あほっぽそうなところでしょうか。でも、そこがかわいげに繋がっていて、みんなから好かれているんだろうなと思うと、何とも言えません。
なつみ(4年・富澤なつみ)。どれだけデータを出してくれてもそれの結果が出なければ、という中で葛藤することもあったと思います。この学年の唯一のアナリストでなつみの涙も何度か見てきました。強がりなんだよねきっと。誰からも愛されるのは間違いなく才能で、このチームへの強い愛情が見えるなつみだからこそ、成り立っていると思います。データを出し続けてくれてありがとう。

直(4年・松本直)。名前の通り、真っすぐで、なお余裕があり、最高にかっこいいなと思わせてくれる存在です。一方、斜に構える瞬間も大好物です。このチームへ(特にピッチャー陣へ)の愛が溢れ出る直はこの野球部になくてはならない存在だったと思っています。紛れもなく幹部です。頼れる背中でピッチャーを、チームを、最後の最後まで引っ張ってね。
さかき(4年・榊原七斗)。私生活では優しいし、どんなメディアに出させても大人な対応をする安心感の裏腹、グラウンドでは、関西弁丸出しでオラオラ感をグラウンドに全振りしているのもさかきらしいです。やさしさや繊細さも十分知っているからこそ、素直に応援したくなる存在です。甲子園に行く前に神宮球場で集大成を大暴れで締めくくってください。
啓吾(4年・岡田啓吾)。まっすぐでその上熱い男です。試合前のめらめらとたぎっているまなざしは頼りがいがあり、明治を背負うにふさわしい人間だと実感します。正直下級生のころはここまで替えが効かない存在になるとは思っていませんでした。躍動を間近で見た自分には今後さらに脚光を浴びる姿が鮮明に見えます。

小島(4年・小島大地)。小島と話しているとしっくりくることが多いです。話すときの言葉の選び方や全くカッコつけない気取らなさが、私自身を飾らなくて済むことができている要因なんだろうなと思います。普段ももちろんそうだけど、田中(4年・田中陽貴)がいないキャンプ期間も結膜炎で休んでた期間だって、小島がMVPだと思います。そして、おれを率先していじってくれてありがとう。おれの良さが引き立ったと思っています。
そんな田中。TPOに合わせてどこでも馴染む天才、だと思います。先輩後輩関わらず、どんなコミュニティでも馴染み、彼の親しみやすさが受け入れられているのを多々目にすると、自分にはできないなとつくづく思います。質問をしてくるのに、聞いているのかわからない、そして興味のない反応だけはやめてほしいです。それもまた、相手を選んでいるのでしょうか。
2人とも選手から学生コーチへと転身する決断をしてくれたこと、そしてここまでチームへ献身してくれる姿勢を見て、感謝しかありません。双方の愚痴や不満を沢山聞いてきましたが、この前お風呂場で談笑する2人を見て、結局それなりに仲良いんかい、としみじみと思いました。2人を優勝させたいです。

そして菜々花(4年・酒井菜々花)と凪乃香(4年・平野凪乃香)。
先日、20歳の誕生日にもらった手紙を読み返していました。凪乃香が「2年後はどんな3人になってるのかな」とか書いていました。その時から気持ちは変わっていませんが、この3人がベストだと自信を持って言えます。
菜々花は穏やかさと固い信念を兼ね備えている数少ない人物です。パステルカラーのような色をまとっていて、なぜか話したくなる、彼女ならではの安心させる包容力があります。質問をすると、そのときは大体ふわっとした曖昧な回答が返ってきますが、いつの間にか明確な目標を立てて、努力していることが常々です。自分自身ハッとなる瞬間が多くありました。
凪乃香はどんなにしょうもないことでも明るい感情を乗っけることが得意で、周りの人を惹きつける力があります。思い切った行動力にもすごく助けられました。「やれたらやっといて、めんどかったらおれやるわ」というおれのいつもの無茶ぶりで凪乃香がやっていなかったことがありません。助かりました。
ふたりにしか作れないバランス感がこの上ない心地よさを与えてくれていました。
3人に共通しているものは表面上にはあまり出ないけど、一人ひとりに秘める思いが確実にあって、やると決めたことは結局やることだと思います。
みんなから島抜は仕事ができると褒めてくれますが、それは主務という役職上そう見えるだけであり、かなり2人の肩に掴まっていました。
おかげさまです。改めてありがとう。

先輩にも後輩にも恵まれました。マネージャーの先輩方には皆さんにお世話になりました。
特に影響を受け、相談に乗ってもらった先輩の璃子さん(R7卒・小池璃子)と珠海さん(R8卒・加藤珠海)。当時の自分は協調性なんか微塵もなく、思ったことは口に出さないと気が済まない人間でした。2人とも今ではほぼお友達ですが、先輩としてそんな自分を見捨てず、話を聞いてくれたので、心の底から感謝しています。璃子さんにしても、珠海さんにしても連れて行ってくれるご飯はいつも美味しいのでこれからもよろしくね。
追記)2人とも変顔が多く、写真選びに一苦労でした。



いしけんさん(R8卒・石田健太朗)。
一番しんどいタイミングで親身になってくれました。なにかと気を遣ってくれて、ご飯に誘ってくれました。文句を言われることが多いマネージャーをやっていることに尊敬するとも言ってくれました。気づいているかは分かりませんが、いしけんさんの意見に助けられた瞬間が結構ありました。ありがとうございました。お仕事忙しいと思いますが、今度ご飯連れてってください。

たけ(3年・伊藤丈朗)。
自分の中の軸や考えが明確にあることに何度憧れを持ったかわかりません。ただ、それは部活モードの時で、プライベートはというと、触れてほしそうな視線を向けながらボケてみたり、しょうもないことに文句を言ってみたりと親しみやすさで構成されています。その使い分けができるからこそ、誰とでも分け隔てなく関わりを持てるのだと思います。あと一年間がんばれ。
愛也(3年・藤平愛也)。
人の揚げ足をとることで、人の懐に入り込むという巧みな戦術を駆使する愛也。それが許されてきた先輩たちがいなくなってしまうのは、愛也にとっても不安と物足りなさでいっぱいだと思います。彼の凄さを語ると、一言では言い表せません。入学時に比べて、野球に限らず、就活やプライベートを充実させる愛也は周りの想像を遥かに凌駕したことでしょう。来年の正捕手争いが今からすでにワクワクです。がんばれ。
心(3年・片桐心)。
喜怒哀楽がそのまま表情に出ますが、彼の素直さや優しさというのは、話さなくても見れば明らかです。たけや愛也とは違って特に絡んでこないので、すごく居心地のいい同部屋生活でした(チャリも貸してくれるし、ご飯も連れてけって言わないし)。今後も真っすぐに生きて、きれいな心を大切にしてほしいです。彼の最後の1年がすごくすごく楽しみです。
マネージャーの後輩たち。
有川(3年・有川駿佑)、守谷(3年・守谷治樹)、有海ちゃん(3年・宇賀神有海)、佳湖(3年・小石川佳湖)。怜司(2年・吉田怜司)、未奈(2年・門倉未奈)、真梨奈(2年・古田真梨奈)。青木(1年・青木一真)、わに(2年・鰐川修吾)、萌菜子ちゃん(1年・島田萌菜子)、みみちゃん(1年・鈴木みみ)。
日々事務室ではたわいもない話で盛り上がり、個性あふれるキャラクターのみんなと過ごす時間が短くなるのはとても寂しいです。どんなに面倒なことでも、やるとなったら楽しんでやりきる、みんなの明るさのおかげで事務室の嫌だった思い出はほとんどありません。選手に話しても、あしらわれるような悩みでもマネージャーのみんなに話すと共感してもらえる、といったことも多々あり、アットホームな環境でのびのびとやらせてもらいました。
マネージャーは野球部の最前線でたくさんの方と話をし、明治大学野球部の象徴だと思います。みんなが好かれれば、多くの人から明治大学野球部の支援をしてくれる方や声援を送ってくれる方がどんどん増えていく、すごいポジションだと自負しています。
みんならしさを前面に出して、前にいる人と真摯に向き合ってほしいと思います。
ご飯は基本的にいつでも行くので、連絡したもん勝ちだよ。(有海ちゃんと佳湖のまや徳は計画します。)

特に思い入れのある有川と守谷。
有川はおしゃべり好きで、気さくで、笑い声が寮中に響き渡っていて、みんなから好かれていることは一目瞭然です。悩むことも面倒なことも今後あると思います。投げやりにせずに向き合っていけば間違いなくいい方向に導けるに違いありません。有川がこのチームのベクトルを決めると思って、頑張ってほしいです。
守谷は「守谷」というキャラクターが浸透し始め、最近はBADに入ることも全くなくなりましたね。1年生のときとは比にならない頼もしさがあります。それは守谷自身がそのたびにきっと悩んで答えを探してきた成果だよね。ここまでついてきてくれて助かりました。あと1年、有川のこともお願いします。
2人がいたから、楽しめました。ありがとう。

戸塚監督をはじめとするコーチの皆さん。
2年の時からずっと大変お世話になりました。マネージャー特権でご飯に連れて行っていただいた回数は数えきれないほどです。談笑の中でも明治の野球部の中で学んだことや思い出を聞くたびに「やっぱり明治はいいな」という思いになりました。挨拶からお酒の注ぎ方まで、隅々に行き渡るご指導を思い出して、社会人でも励みたいと思います。また府中や神宮でご挨拶させてください。

OB・OGのみなさん、東京六大学野球連盟のみなさん、他大学のマネージャーのみんな、応援団のみなさん、トレーナーのみなさん、審判員のみなさん、食堂のみなさん、部員の保護者のみなさん、高校・大学・社会人関係者のみなさん、球場スタッフのみなさん、府中市のみなさん、記者のみなさん、野球教室のみなさん、グラウンドの整備をしてくださったみなさん、管理人さん、バスの運転手さん、近くのご飯屋さん、ファンのみなさん。
このように挙げ出したらキリがないぐらいの方々に支えてきていただき、恩をいただいてばかりでした。できる限り直接自分の声で、自分の言葉で感謝を伝えさせていただきます。
私の使命は人生をかけて少しずついただいた恩を返し、誰かに繋ぐことです。
「繋げ。」のスローガンは私にとって一生です。




あとひとつ。
お父さん、お母さん。
おれのやりたいことを一番に応援してくれてありがとう。
いま自分ができることは、ふたりのおかげで元気で頑張れています。と伝えることですかね。
会うたびに「康介のおかげで楽しませてもらっている」と言ってくれます。いつもおせっかいだと思っていることも、それは2人の優しさであり、温もりだと本当は知っているよ。
幸せな日々です。
本当に、いつもありがとう。
2人の子どもで良かったです。

多くの方々に影響を受け、この大学生活で自分なりの責任の持ち方や貢献の仕方を考え、日々奔走してきました。
そして、今後の人生も1日1日をかみしめながら、周りの人を大事にしながら生きていきたいと心の底から思います。そのような気持ちにしてくれたすべての人に感謝をしたいです。ありがとうございます。
私のラストシーズンブログはいかがだったでしょうか。選手とはまた違うマネージャーとしての目線を楽しんでいただけたら大変嬉しいです。
最後は我らが主将福原聖矢です。
先輩には大河さん(R8卒・小島大河)がいて、ドラフトイヤーの今年は渡部海など錚々たるメンツがいる中、160cmぐらいの身長のやつが頭角を現すということは、彼にしかない魅力があり、数えきれない努力と頭を使ってきたのだと思います。それに対して私は素直にすごいな、と本気でリスペクトしています。情が入っているかもしれませんが、彼がいちばんのキャッチャーではないでしょうか。聖矢を胴上げするために、私たちは最後まで戦い抜きたいと思います。

魔法みたいな素敵な出来事が常に繰り返された明治大学野球部で過ごせる残り少ない日。
直接神宮に見に来てくださったら嬉しいです。

主将 


