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主将 香西 一希
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【Weekly MGR】vol.192~東洋学園創立100周年記念特別試合~

こんにちは!4年副務の千葉海翔(教育・盛岡一)です。

昨日は七夕でした。皆様はどのような願い事を星に託されたでしょうか。
私が願ったのは、「体重を3キロ減らすこと」という、とても現実的な願いです。
先日の長期休養日では帰省し、地元の友人たちと思い出の場所を巡りながら、おいしいものを心ゆくまで堪能しました。気が付けば、食べては休み、また食べるという、実に充実した時間を過ごしていました。その結果、体重は見事に3キロ増加。久しぶりに袖を通したワイシャツは以前より窮屈になってしまいました。
七夕の願いが叶うのを待つだけでは体重は減りませんので、これを機に生活を見直し、一日も早く元の体形を取り戻したいと思います。

さて、弊部は先日、東洋学園創立100周年記念特別試合にご招待いただき、千葉ロッテマリーンズの本拠地であるZOZOマリンスタジアムにて試合を行いました。試合当日は、東洋学園の学校関係者の皆様をはじめ、多くの方々にご来場いただき、盛大な雰囲気の中で試合を開催することができました。
今回の「Weekly MGR」では、その特別試合当日の様子をお届けします。ぜひ最後までご覧いただけますと幸いです。

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それでは早速試合を振り返っていきます。

7/5(日)
〇早稲田大学 9-0 東洋学園大学(ZOZOマリンスタジアム)
W 201 050 010=9
T  000 000 000=0

〈バッテリー・長打〉
早:安田、○髙橋煌、小松一、宮城、佐宗、岡村、香西ー尾形、大越、中村吏

二塁打:尾形 (5回表)
三塁打:德丸 (1回表)

試合は初回から動きます。二死を奪われたものの、岡西佑弥(4年・内・スポ・智辯和歌山)が四球を選んで出塁すると、続く寺尾拳聖(4年・外・人間・佐久長聖)が右前安打でつなぎ、一・二塁とチャンスを拡大します。ここで打席に立った5番・德丸快晴(2年・外・スポ・大阪桐蔭)が、左中間を深々と破る適時三塁打を放ち、2者が生還。幸先よく2点を先制しました。

德丸

さらに3回には、安打と相手の失策が絡んで1点を追加。着実に得点を重ね、試合の主導権を握ります。
先発のマウンドを任されたのは、千葉県出身の安田虎汰郎(3年・投・スポ・日大三)。初回こそ先頭打者に安打を許したものの、落ち着いた投球で後続を打ち取り、得点を与えません。その後も丁寧な投球を続け、3回を無失点に抑える好投で先発としての役割をしっかりと果たしました。

安田


打線は5回に一気に勢いを加速させます。3つの四死球で一死満塁の好機をつくると、尾形樹人(3年・捕・スポ・仙台育英)が走者一掃となる適時二塁打を放ち、この回一挙5得点。一気にリードを広げ、試合の流れを決定づけます。

尾形


4回以降は継投策で相手打線を封じます。4回に登板した髙橋煌稀(3年・投・スポ・仙台育英)は、最速152キロの力強い直球と切れ味鋭い変化球を織り交ぜた投球で相手打線を翻弄。その後も投手陣が1イニングずつ無失点でつなぐ盤石のリレーを披露します。最後は香西一希(4年・投・スポ・九州国際大付)がマウンドに上がり、落ち着いた投球で試合を締めくくり、見事勝利を収めました。

髙橋煌

香西

最後は東洋学園大学硬式野球部の皆様と記念撮影を行い、互いの健闘を称え合いながら、創立100周年を記念した特別な一戦は幕を下ろしました。

このような貴重な機会をご提供いただいた東洋学園大学硬式野球部の皆様をはじめ、試合運営にご尽力いただいた関係者の皆様、そして球場へ足を運び温かいご声援を送ってくださった皆様に、心より感謝申し上げます。

最後に千葉県にゆかりのある選手にインタビューをしました。

1人目は香西です。
Q. ZOZOマリンスタジアムでの試合いかがでしたか?
A.小さなころから観戦に行っていた球場だったので、マウンドに立つことができて幸せな気持ちでした。また、室内練習場、観客席、ビジョンなど、規模感がすごく、圧倒された一日でした。試合も投手陣がしっかりとリズムを作って、野手陣もしっかりと打ってくれたので、良い流れで試合を運べたと思います。

Q.早慶戦以来の実戦登板でしたがいかがですか?
A. 打者に投げられる楽しさを改めて感じられました。投球内容もフォアボールなく、ストライク先行で勝負できたことが良かったです。

Q.夏キャンプが1か月で始まります。どういった夏にしたいですか?
A. とにかく怪我なく秋のリーグ戦を迎えられるようにしたいです。また、春のリーグ戦を通して、多くの課題が見つかったので、その課題を克服できるように、たくさん投げて、たくさん走って、たくさん鍛えていきます。チームとしても、5位からの天皇杯奪還をめざして、この夏の練習があったからこそと秋に言えるような取り組みをしていきたいと思います。

2人目は安田です。
Q. ZOZOマリンスタジアムでの試合いかがでしたか?
A. ZOZOマリンスタジアムで試合をしたのは小学校6年生の時以来でした。
マウンドには初めて立ちましたが、非常に投げやすく、地元千葉で子供の頃からロッテの応援に行っていたこともあり、個人的には大好きなスタジアムです。ナイター開催ということもあり、とても貴重な経験をさせていただきました。

Q.久しぶりの先発登板だったと思います。いかがでしたか?
A. 先発を任せていただき、とても光栄でした。高校時代は先発完投が座右の銘だったので、高校の時のことを思い出しました。リリーフにも魅力はたくさんありますが、やっぱり先発投手は背負うものが違うと改めて感じました。3回無失点という結果でしたが、要所で投げ切らなければいけない球もあったので、その修正力とコマンド力は、これからも課題テーマとして向き合って練習に取り組んでいきます。

Q.夏キャンプが1か月で始まります。どういった夏にしたいですか?
A. 1人のピッチャーとしてパワーアップ、そしてアップデートできる夏にしたいです。自分の実力に直向きに向き合い、自分に足りないものを補って、良いところをさらに伸ばしていきたいと思います。特に、『ピッチング練習』の量と質には誰よりもこだわってやっていきたいです。春は不甲斐ない結果となってしまいましたが、自分の結果だけでなく、チームの雰囲気、最終的にチームの優勝に貢献できるように、鍛錬を積みます。今後とも、応援、ご声援、よろしくお願いいたします。

3人目は武藤真吉(4年・学コ・社会・早大学院)です。

武藤

Q. ZOZOマリンスタジアムでの試合いかがでしたか?
A.小さい頃からプロ野球や高校野球を見ていた球場で自分もグラウンドに立って、試合ができたことが嬉しかったです!グラウンド内からいつもとは違った景色を見ることができました!

Q.夏キャンプがあと1か月で始まります。どういった夏にしたいですか?
A.春5位から秋、天皇杯を奪還するための夏にします。課題だらけですが、一つ一つの課題と向き合い、全力で勝ちに行きます。

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今回の試合では、多くの収穫を得られた一方で、課題も明確になりました。チームとしてさらなるレベルアップを図るためには、一つひとつの課題と真摯に向き合い、日々の練習を積み重ねていくことが重要だと改めて感じています。
夏季キャンプの開始まで1か月を切り、リーグ戦開幕までも約2か月となりました。私たち4年生にとっては、学生野球最後のリーグ戦となります。
今春逃した優勝を必ず掴み取るため、この夏は「死にもの狂い」で自分自身と向き合い、チーム全員でさらなる成長を遂げてまいります。そして、秋には成長した姿を皆様にお見せできるよう、全力で取り組んでまいります。

最後までお読みいただきありがとうございました。次回もお楽しみに!