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主将 藤森 康淳
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【あなたにとって野球とは―#30】橋本翔太(投手・東山)

4年生38名によるラストシーズンにかける想いを投稿いたします。

30人目は、橋本翔太(投手・東山)

です。

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いつも法政大学野球部を応援していただき、ありがとうございます。

僕にとって野球は、人生の軸になっています。

野球を始めたきっかけから話すと、父の野球をしている姿を見たこととプロ野球を見に行ったことです。とても楽しくプレーしている印象で自分もこんな選手になりたいと思い始めました。そこから蝶々を追うように、夢中で野球に取り組み、高校人生まで送っていました。

しかし、高校の夏の大会前から大学3年生までまるっきしケガで思うようにプレーができず、すごく悩みました。色々な指導を聞いたり、試した中で思うようにいかず、とても焦りが出ていました。

3年生からケガの繰り返しがなくなり、ここから挽回しようと思って意気込んでいたのですが、思うように体が動かなくなっていて庇ってしまう体に気付けず、悪循環になっていました。それからは、なにもかもがわからなくなる毎日でした。空白の1週間もありました。

人生において、大事故と言ってもいいくらいの大学生でしたが、それを乗り越えられたのは、チームメイトのおかげです。

特に、かなめ(伊藤要・4年)、すけ(助川太志・4年)、がいや(山口凱矢・4年)ありがとう!

いろんな話をしたり、たわいもない話で盛り上がってたくさんの元気をもらいました。

野球では、技術的なことやプレーのことについても学びましたが、それ以外でもたくさん学びました。準備の大切さ、人間関係、私生活、メンタルどれも大切であり、どんな時にでも必要だということです。

これが人生の軸になっています。

野球を通じてたくさんの人と出会い、一人ひとりに違った個性の花があり、それが個々の強さだと感じました。その中でも、うちに秘めたありのままのものはとても強さがあると思っています。人間関係や強い絆を結んでいくためには他人のありのままのものを知っていくべきだと感じました。

これまで、他人には興味がありませんでしたが、それに気づいてからは自分から話を聞くようになったり、少し苦手な人だなと思った人でも話せるようになりました。

その中で自分の花を咲かせることの大切さ、難しさを学びました。またこれは、一生を通じて磨いていくものだと思っています。

このことを『桜梅桃李』といい、この言葉を大切にして、今後支えてくださった方々に自分なりの形で恩返しできるようにしていきたいです。

父へ

何事も1から教えてくれてありがとう!

ワンツーマンでやる練習とても楽しかったです!

とても感謝してます!ありがとう!

母へ

どんな自分でも受け止めてくれてありがとう!

どんな時でも話を聞いてくれて、真剣に考えてくれてありがとう!

いつも温かく支えてくれて、感謝しています!

そうちゃん(菅井颯・3年)へ

部屋一緒になってほんまにおもろかった。

何考えてるかわからんけど、、、

ユニホームがピチピチになるまで鍛えてくれ!

槙野(槙野遥斗・2年)へ

一番応援してます。

気合い入れてやることやって、ちゃんとやってや!

今後とも法政大学野球部への変わらぬ応援のほどよろしくお願いします。