2026春・対明治大学戦
TOKYOROCKSをご覧の皆さま、こんにちは!
2年マネージャーの小林泰樹です。
🌸球春🌸がようやく到来しました!
つい先日も駒場キャンパスを歩いていると、食堂でこんなものを見つけました!

そう、我らが堀部主将(4年/内野手/県立船橋)のパネルです!
せっかくなのでツーショットを撮ってみました。

【お目汚し申し訳ございません。写真は村尾外野手(2年/札幌南)に撮ってもらいました】
駒場に通う1年生・2年生はぜひ写真を撮ってみてください!そして神宮に応援に来てください!
宣伝も済んだところで、4/11、4/12に行われた対明治戦を振り返っていきましょう!
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1回表、リーグ戦初出場初スタメンの長谷川外野手(2年/新潟明訓)が打席に立ちます。初球から果敢にスイングしていきますが、空振り三振を喫します。

後続も続かず、初回は三者凡退で終えます。
1回裏、東大の先発投手は松本慎之介投手(3年/國學院久我山)。
ヒットこそ許しますが、全てのアウトを空振り三振で取り、盤石の立ち上がりを見せます!

2回表、先頭の荒井慶斗外野手(3年/宇都宮)がレフト前ヒットを放ち、チーム初安打を記録します。

続く大沼亜斗夢内野手(2年/日比谷)はセンターフライに倒れます。
ここで打席に立つのは福井投手(2年/開成)。今季から東京六大学野球で導入された指名打者制度ですが、リーグ戦史上初の指名打者として打席に立ちます。

【歴史に名を刻む男・福井克徳】
初球に荒井外野手が盗塁を決めチャンスを作ると、神宮球場に不死鳥の如くが鳴り響きます!
しかしあと一本が出ず、先制とはなりません。
2回裏から4回表までは、互いに走者を出すも両投手譲らず、スコアボードに0が刻まれていきます。
4回裏、一死二三塁のピンチを迎えると、ショートゴロとワイルドピッチで2点を先制されます。
しかし後続を断ち、失点を2点に留めます。
5回裏には、2本のヒットと四球で一死満塁のピンチとなると、相手の四番打者を迎えます。
しかし、2者連続で空振り三振を奪う圧巻の投球で追加点を許しません。

【雄叫びを上げる松本慎之介投手。気迫が伝わってきます】
6回裏、一死を取った後2本のヒットを浴びると、江口投手(4年/海城)が救援として登板します。
ピンチの場面でしたが、力強い速球とキレのある変化球のコンビネーションで後続を打ち取り、無失点で切り抜けます。

反撃を期す東大は7回表、一死の後、樋口内野手(3年/海城)と小村内野手(4年/私立武蔵)の連打で一、三塁のチャンスを作ります。
打席にはチャンスに強い明石捕手(4年/渋谷幕張)。粘った末にバットを振り抜くと、ライトフェンス直撃のタイムリーツーベースとなり、1点を返します。

【勝撃ポーズを見せる明石捕手。稲妻⚡️をイメージしているそうです】
なおも二、三塁のチャンスで打席には代打・村尾外野手。
闘魂はが鳴り響くなか、バットを振り抜くと打球はレフトへ。リーグ戦初打席初安打初打点と記録ずくめの一打で東大を窮地から救います。

【同点打を放つ村尾外野手】
流れに乗りたいところでしたが、後続は併殺打に倒れ、惜しくも逆転とはなりません。
8回裏、3連打を浴びて一死満塁のピンチを迎えます。
相手打者の当たりは難しい打球でしたが伊藤外野手(4年/県立千葉)が好捕!
しかし相手走者が生還し、犠牲フライで1点を失います。
なおもピンチは続きましたが、後続をシャットアウト。最小失点に留めます。
1点ビハインドで迎えた9回表、二死を取られた後、小村内野手がセンター前ヒットを放ちこの日3安打。
好調ぶりを印象付けます。

しかし続くバッターが出塁できずゲームセット。2-3で敗戦となりました。
この日は池田投手(2年/江戸川学園取手)がリーグ戦初先発。前日の松本投手に続く好投が期待されました。

【しなやかなフォームが特徴の池田投手】
しかし四球や安打が絡み、いきなり4点を失う苦しい展開となります。
2回裏、大沼内野手がライト前にヒットを放ち、リーグ戦初安打を記録します。

【満面の笑みで勝撃ポーズを見せる大沼内野手】
しかしその後は相手投手の前に走者を出すことができません。
3回表、二死から四球で出塁を許すと1点を失います。
ピンチが続くなか、救援に登板したのは中根投手(2年/筑波大駒場)。
後続を内野ゴロに打ち取って切り抜けると、続く4回表も無失点で締める好リリーフを見せ、マウンドを降ります!

【冬を越え、逞しくなった中根投手】
5回表、2点を失ったところで玉置投手(3年/昭和学院秀英)がマウンドに上がります。
犠牲フライやタイムリーヒットなどで3点を失いましたが、変化球を織り交ぜながら着実にアウトを積み重ねます。
6回、7回は三者凡退に抑え、強力な明治打線を封じ込めます。

8回表には、栗林投手(3年/灘)がリーグ戦初登板を果たします。
犠牲フライやタイムリーヒットで2点を失いましたが、随所に持ち味を発揮しました。

12点差で迎えた9回表、栗林投手からバトンを受け継ぎ、同じく灘高校出身の小山投手(2年/灘)がリーグ戦初登板を果たします。
相手の代打攻勢をものともせず、2者連続三振を奪い、鮮烈なデビューを果たします!

二死となったところで、同じくリーグ戦初登板の富田投手(2年/麻布)がマウンドへ。
四球こそ出したものの次の打者をサードライナーに打ち取り、颯爽とデビューを果たしました!

迎えた9回裏。先頭打者は代打・小島外野手(2年/宇都宮)。リーグ戦初打席となりましたが惜しくもセカンドフライに打ち取られます。

後続が出塁しましたが得点とはならず。
0-12で敗戦いたしました。
開幕カードで勝利を収めることはできませんでしたが、各々が持ち味を発揮して昨季優勝校の明治大学に対して接戦に持ち込むなど、多くの収穫を得ることができました。
次カード以降で必ず勝ち点を獲得し、皆様に「勝撃」を与えられるよう練習に励みたいと思います。
来カードは明日からの対早稲田大学戦です。ぜひ神宮球場にお越しください!
次回のブログは藤井マネージャー(2年/桜蔭)による対早稲田大学戦のブログです。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
主将 


