【Weekly MGR】vol.184~春季リーグ戦 明治大学戦~
みなさん、こんにちは!
2 年マネージャーの木村理緒(教育・青森)です!
気温が30℃を超える日も増えてまいりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
私はというと、ついアイスを食べ過ぎてしまう毎日を送っています🍨
朝ごはんの代わりにアイスを食べてしまったり、気づけば一日に2個食べていたりと、少し不健康な生活を送っています。
暑さに負けない体をつくるためにも、食生活や生活リズムを整え、規則正しい生活を心がけていきたいと思います!
さて、今回のWeekly MGRでは、先週末に行われた春季リーグ戦明治大学戦を振り返ります。
ぜひ最後まで読んでいただけますと幸いです。
まずは試合を振り返っていきます!
5/16(土)
●早稲田大学 4-9 明治大学(明治神宮野球場)
M 000 000 400 5=9
W 010 000 300 0=4
バッテリー:髙橋煌、佐宗、●香西-尾形
〈スターティングラインナップ〉
1 (中) 阿部葉太
2 (指) 川尻結大
3 (三) 岡西佑弥
4 (左) 寺尾拳聖
5 (右) 德丸快晴
6 (一) 髙橋海翔
7 (捕) 尾形樹人
8 (遊) 山根潤太郎
9 (二) 湯浅桜翼
(投) 髙橋煌稀
【戦評】
昨秋の雪辱を果たすべく、明治大学戦一回戦のマウンドを託されたのは髙橋煌稀(3年・投・スポ・仙台育英)。立ち上がりを三者凡退に抑えると、その後も安定感のある投球を披露します。

写真 髙橋煌
2 回裏には、德丸快晴(2年・外・スポ・大阪桐蔭)がリーグ戦通算第2号となるソロ本塁打を放ち、幸先よく先制に成功。その後も阿部葉太(1年・外・スポ・横浜)や岡西佑弥(4年・内・スポ・智辯和歌山)がチャンスを作りますが、あと一本が出ず、追加点には至りません。

写真 德丸
守備では、髙橋煌が6回まで無安打と、圧巻の投球を展開します。捕手・尾形樹人(3年・捕・スポ・仙台育英)も盗塁阻止を見せるなど、バッテリーで相手打線を抑えます。
打線は中盤、寺尾拳聖(4年・外・人間・佐久⾧聖)の安打や相手投手の乱調で満塁のチャンスを迎えるも、ここでも得点を奪うことができず、流れを引き寄せることができません。
すると7回表、先頭打者の出塁をきっかけに守備の乱れや適時打、さらに2ラン本塁打を浴び、一気に逆転を許してしまいます。

写真 川尻結大(1年・捕・スポ・仙台育英)
それでも、直後の攻撃では、山根潤太郎(4年・内・教育・鎌倉学園)の出塁をきっかけに湯浅桜翼(2年・内・スポ・仙台育英)がつなぎ、川尻の適時二塁打、さらに德丸の犠飛で同点に追いつきます。
8 回表途中からは佐宗翼(2年・投・スポ・星稜)が登板。安打と盗塁で得点圏に走者を背負いますが、要所を三振で締め、無失点で切り抜けます。続く9回も先頭打者へ死球を与え、ピンチを招きますが、湯浅の好守もあり、無失点に抑えました。
9 回裏、勝負を決めたい打線でしたが、あと一本が遠く、試合は延⾧戦へもたれこみます。

写真 佐宗
延⾧10回表、主将・香西一希(4年・投・スポ・九州国際大付)がマウンドに上がり、先頭打者を三振に抑えます。しかしその後、相手打線につかまり連打を浴びるなど、この回5失点と苦しい展開となります。
反撃を見せたい10回裏、德丸が先頭で出塁するも後続が続かず、4-9で悔しい敗戦となりました。
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【戦評】
絶対に負けられない第二戦の先発を託されたのは、東京大学戦以来の先発登板となる香西。
初回、先頭打者に出塁を許しながらも、落ち着いて併殺打に打ち取り、三者凡退で上々の立ち上がりを見せます。

写真 香西
その後は制球に苦しみ、四死球で満塁のピンチを招く場面もありましたが、粘りの投球で得点を許しません。
一方の打線は、坂口優太(4年・内・スポ・國學院栃木)にリーグ戦初安打が生まれましたが、相手投手の前になかなかチャンスを作ることができず、苦しい展開が続きます。

写真 坂口
3 回裏、先頭打者への四球をきっかけに、適時二塁打などで2点を先制されます。反撃したい4回表ですが、三者凡退に抑えられ、流れを引き寄せることができません。
4 回裏からは齋藤士龍(3年・投・文・早稲田実)が登板。しかし、先頭打者に安打を許すと、四球や⾧打も絡んで4点を失い、点差を広げられてしまいます。
5 回裏には宮城誇南(4年・投・スポ・浦和学院)がマウンドへ。三者凡退に抑える好投を見せますが、6回裏にソロ走本塁打を浴びると、7回裏にも四球や単打で4点を失います。なおも満塁のピンチで登板したのは、前カードの立教大学戦でも好救援を見せた小松龍一(2年・投・スポ・花巻東)。この日も落ち着いた投球で三振を奪い、見事火消しに成功しました。
反撃の兆しが見えたのは8回表。壽田悠毅(4年・外・社会・早稲田実)が内野安打で出塁すると、リーグ戦初スタメンとなった佐藤寛也(3年・外・政経・早大学院)が適時二塁打を放ち、リーグ戦初打点を記録します。さらに寺尾の適時打、德丸の出塁などで、この回3 点を返しました。

写真 壽田
これ以上の失点が許されない場面で登板したのは安田虎汰郎(3年・投・スポ・日大三)。ここまで苦しい登板が続いていましたが、この日は明治打線を三者凡退に抑える力投を見せ、最終回へつなぎます。

写真 安田
逆転を懸けた9回表、代打・阿部が安打で出塁するも、あと一本が生まれず試合終了。3-10で敗戦を喫し、明治大学に勝ち点を譲る結果となりました。

写真 阿部
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続いて、明治大学戦で活躍した2人にインタビューをしました!
1 人目は德丸快晴です!
Q.ここまでの試合を振り返っていかがですか?
A.チームとしては、なかなか厳しい状況が続いていると思います。
Q.どのような気持ちで、明治大学一回戦に臨みましたか?
A.優勝するためにも、絶対に落とせない一戦だったので、一打席目から自分の力を発揮できるように準備して試合に臨みました。
Q.一回戦の先発は、大阪桐蔭高校時代の同期である平嶋投手でしたが、対戦してみていか
がでしたか?
A.高校時代に何回も対戦していたので、絶対に打ってやろうという気持ちで打席に入りました。
Q.今季初の本塁打となりましたが、打った後はどのような気持ちでしたか?
A.打った瞬間に、スタンドに入ったと確信できるような当たりでした。先制点という形でチームに勢いをもたらすことができたので、とても良かったです。
Q.春季リーグ戦も残すは早慶戦のみとなりましたが、今後の目標をお聞かせください。
A.まだ早慶戦に出場した経験がなく、自分にとって今回が初めての早慶戦となるので、一つ一つのプレーを噛みしめながら、慶應義塾大学に絶対に勝ちたいです。
また、首位打者争いで、大阪桐蔭高校時代の同期である境亮陽選手(法政大学・外野手)が現在打率トップなので、自分も勝てるようにたくさん打ちたいです!

写真 左から德丸、尾形
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2 人目は佐藤寛也です!
Q.リーグ戦初スタメンとなりましたが、どのような気持ちで試合に臨みましたか?
A.これ以上ないチャンスだと思ったので、自分の全力を出し切ろうという気持ちで試合に臨みました。
Q.自分がスタメンだと知ったときは、どのような気持ちでしたか?
A.リーグ戦でスタメン出場することを一つの目標にしていたので、とても嬉しかったです。同時に、試合前までずっと吐きそうなくらい緊張していました。
Q.リーグ戦初ヒットを打った時の心情をお聞かせください。
A.立教戦で初めて打席に立ってから、5打席ヒットが出ていなかったので、まず一本が出て安心しました。春季リーグ戦で一本打つことを目標にしていたので、素直に嬉しかった
です。
Q.リーグ戦初打点となった適時二塁打を振り返っていかがですか?
A.かなりビハインドの展開で、このままでは終われないという気持ちで強く振りました。結果的に⾧打になって、一点を返すことができてよかったです。
Q.今後の目標を教えてください。
A.リーグ戦でスタメン出場を経験させていただいたので、今後は定着できるように、攻守ともにさらにレベルアップしていきたいです。まずは来週の早慶戦で、チームの勝利に貢献できるよう全力を尽くします。

写真 佐藤寛
以上となります。
ここまで苦しい試合が続き、春季リーグ戦で新チーム始動時から掲げていた「天皇杯奪還」を果たすことはできませんでした。
しかし、来週末には早慶戦が控えています。
これまでの試合で出た課題や反省を一つひとつ見つめ直し、次につなげられるよう、練習に取り組んでまいります。
そして、早慶戦での勝利はもちろん、秋季リーグ戦に向けてもチーム全体で技術力を高め、成⾧した姿をお見せできるよう励んでまいります🔥
早慶戦でも、変わらぬ温かいご声援のほど、よろしくお願いいたします!
また、早慶戦のチケットも現在販売中です。
ぜひ神宮球場へお越しいただき、熱いご声援をお送りいただけますと幸いです。
早慶戦チケットの詳細は、こちらからご覧ください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回もお楽しみに!
主将 


