【Weekly MGR】vol.189〜春季フレッシュトーナメント〜
皆さんこんにちは!
2 年マネージャーの木村理緒(教育・青森)です。
本格的に梅雨の季節を迎え、連日の雨に梅雨の到来を実感するようになりました☔️
私は普段パンプスで移動することが多いため、雨の日は傘を差していても靴の中に雨がしみ込み、足元が濡れてしまうことに悩まされています。
梅雨ならではの悩みは尽きませんが、この時期ならではの風情も楽しみながら乗り切っていきたいと思います!
さて、今回は先日行われた春季フレッシュトーナメントを振り返ります⚾️
活躍選手へのインタビューもございますので、ぜひ最後までお読みください!
まずは試合を振り返っていきます。
6/2(火)
●早稲田大学 3-5 明治大学(明治神宮野球場)
M 230 000 000=5
W 000 210 000=3
バッテリー:●松田、山﨑、前田歩、田中-大越
〈スターティングラインナップ〉
1 (指) 霜結太
2 (一) 川尻結大
3 (中) 阿部葉太
4 (左) 中村俊瑛
5 (右) 西谷匠人
6 (捕) 大越塁
7 (遊) 横井亮太
8 (三) 石松悠太
9 (二) 吉田壮
(投) 松田康生
【戦評】
春季フレッシュトーナメント一回戦、先発のマウンドを託されたのは松田康生(2年・投・教育・石見智翠館)。初回、先頭打者に四球を与えると、その後3本の安打を浴び、2点を先制されます。

写真 松田
続く2回表も相手打線の勢いを止めることができず、さらに2点を失い、0-4とリードを広げられます。松田に代わり満塁のピンチで登板したのは、山﨑啓生(2年・投・教育・早稲田実)。暴投で1点を献上したものの、粘り強い投球で後続を打ち取り、追加点を最小限に抑えました。
反撃に出たい打線は3回裏、吉田壮(2年・内・社会・早大本庄)が右前打で出塁。しかし、後続が併殺打に倒れ、得点には結びつきません。

写真 吉田
それでも4回裏、先頭の川尻結大(1年・捕・スポ・仙台育英)が左中間を破る二塁打でチャンスを作ると、中村俊瑛(2年・外・人間・滝川)の適時打で1点を返します。さらに大越塁(2年・捕・人間・東筑)の打球で三塁走者が生還し、この回2点を挙げて追い上げを見せました。

写真 中村俊
5 回裏には、石松悠太(1年・内・教育・鳥栖)が右中間への三塁打で出塁すると、霜結太(2年・外・国際・マクレーン)の犠飛で1点を追加。なおも川尻、阿部葉太(1年・外・スポ・横浜)が四球を選びチャンスを広げますが、あと一本が出ず、反撃は1点にとどまります。

写真 霜
6 回表からは前田歩三雄(1年・投・スポ・春日)が登板。1年生ながら落ち着いた投球を披露し、三者凡退に抑えます。
しかし、打線は相手投手陣の前に苦戦し、追加点を奪うことができません。両チームの投手陣が踏ん張りを見せる中、試合は3-5のまま終盤へと進みます。
9 回表には前田歩に代わり田中柊成(1年・投・教育・早大本庄)が登板。出塁を許しながらも無失点に抑える好投を見せます。

写真 田中
迎えた9回裏、大越、横井亮太(2年・内・スポ・高松商業)と四死球で出塁し、最後の反撃の機会を迎えますが、あと一本が遠く、最後は併殺打に倒れて試合終了。
終盤まで粘り強く戦いましたが、序盤の失点が響き、3-5で惜しくも敗戦となりました。
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6/4(木)
●早稲田大学 0-1 立教大学(明治神宮野球場)
W 000 000 000=0
R 000 100 00X=1
バッテリー:●平井、安東、前田歩-大越
〈スターティングラインナップ〉
1 (遊) 吉田壮
2 (一) 川尻結大
3 (中) 阿部葉太
4 (左) 中村俊瑛
5 (捕) 大越塁
6 (指) 霜結太
7 (二) 湯浅桜翼
8 (右) 野田俊輔
9 (三) 横井亮太
(投) 平井大翔
この日の先発マウンドを任されたのは平井大翔(2年・投・政経・早大学院)。初回を三者凡退に抑える完璧な立ち上がりを見せます。

写真 平井
先制したい打線は3回表、吉田、川尻と出塁しますが、その後続くことができず、得点することはできません。

写真 川尻
3 回裏、相手に出塁を許しながらも、大越が盗塁を阻止する好プレーを見せ、無失点に抑えます。
4 回表には、大越、霜の安打に加え、野田俊輔(2年・外・商・早大学院)が四球を選び一死満塁となります。しかしあと一本が遠く、最後は併殺打に倒れて得点を奪うことができません。

写真 大越
するとその裏、平井が制球に苦しみ、三者連続四球で満塁のピンチを招きます。粘りの投球を見せたものの、犠飛を許し、0-1となります。
5 回裏からは安東明将(2年・投・スポ・早稲田佐賀)がマウンドへ。四球を与える場面もありましたが、相手打線に追加点を許さず、味方の反撃を待ちます。

写真 安東
しかし打線は相手投手陣の前に苦戦。なかなか走者を出すことができず、思うように攻撃のリズムをつかめません。
7 回裏からは、明治大学戦に続いて前田歩が登板。この日も落ち着いた投球で、三者凡退に抑えます。
迎えた8回表、川尻、阿部が出塁すると、この日3打数3安打と好調の大越が死球で出塁し、二死満塁のチャンスを作ります。しかしあと一本が生まれず、この回も得点することができません。

写真 阿部
8 回裏には、安打と守備のミスが重なり二死満塁のピンチを迎えますが、最後は三振を奪い無失点に抑えます。

最終回の攻撃では、先頭の湯浅桜翼(2年・内・スポ・仙台育英)が二塁打を放ち反撃の口火を切ります。さらに代打・内囿光太(2年・内・教育・早稲田実)が犠打を決め、一死三塁となります。続く吉田も四球を選び、チャンスを広げます。しかし、最後まで得点できず試合終了。0-1で敗戦となりました。

写真 湯浅
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続いて、春季フレッシュトーナメントで活躍を見せた3人の選手にインタビューをしました。
1 人目は、前田歩三雄です!
Q.明治大学戦、初の神宮球場での登板となりましたが、どのような気持ちでマウンドに上がりましたか?
A.憧れの舞台である神宮球場での登板はとても緊張しましたが、やるべきことは普段の練習と変わらないので、いつも通り自分のピッチングをするという気持ちで、マウンドに上がりました。
Q.立教大学戦の自分の投球を振り返って、いかがですか?
A.0-1 で負けている状況だったので、自分が流れを持ってくるという思いでマウンドに上がりました。自分のミスでピンチを作ってしまいましたが、何とか無失点で繋ぐことができ、自分の仕事はできたと思います。
Q.試合中に、上級生や同期からかけられた言葉はありましたか?
A.捕手の大越さんが、いつも通り投げれば打たれないという言葉をかけてくださり、この言葉で少し緊張が解れました。また、登板中にはベンチや守備からたくさんの声かけがあり、とても心強かったです。
Q.今回の経験を踏まえて、今後の目標を教えてください!
A.今後は、リーグ戦での登板を目標にしていきたいです。特に、早稲田大学野球部を目指すきっかけになった早慶戦へ強い憧れがあるので、早慶戦の舞台でマウンドに上がれるように頑張りたいです。
2 人目は、山﨑啓生です!
Q.明治大学戦、どのような気持ちでマウンドに向かいましたか?
A.回の途中のピンチでの登板だったので、絶対に抑えてチームに流れを持ってこようという気持ちでマウンドに上がりました。
Q.高校時代以来の神宮球場での登板でしたが、マウンドから見た景色はどうでしたか?
A.神宮球場はいろいろな思い出がある特別な場所なので、またマウンドに立つことができて嬉しかったです。景色は高校の時と変わりませんでしたが、大学のユニフォームを着て立てたことに、特別な感情がありました。
Q.明治大学戦の自分の投球はいかがでしたか?
A.最初のピンチの場面でマウンドに上がったときは、自分の持ち味を思うように出すことができませんでしたが、次の回からは落ち着いて、相手との勝負を楽しみながら投げることができました。その中で自分の足りない部分や課題も見つかったので、今後の成⾧につなげていきたいです。
Q.今後の目標を教えてください!
A.チームから信頼され、必要とされるピッチャーになることが目標です。リーグ戦で投げてチームの勝利に貢献できるよう、頑張りたいと思います。
3 人目は、石松悠太です!
Q.初の神宮球場の打席はどうでしたか?
A.周りがよく見えていて、力みすぎることなく、程よい緊張感で打席に入ることができました。久しぶりの試合でしたが、気負うことなく、リラックスして試合に臨むことができました。
Q.三塁打を打った時の感触を教えてください。
A.集中した状態で打席に入り、初球の甘い球をしっかり振り抜くことができました。思い切りスイングできたので、自分の持ち味を出せたと思います。
Q. 守備面では好プレーもいくつか見られましたが、今日の守備を振り返っていかがでしたか?
A.最初のほうは少し不安もありましたが、声かけをしているうちに力も抜け、一球一球に集中できていました。良い準備が良いプレーにつながりました。
Q.今後の目標を教えてください。
A. 神宮球場で結果を残すことです。自分はまだまだ実力も実績もありませんが、なんとかチャンスをものにできるよう、日頃から一球一球を大切にしてプレーします。そして、最終的に神宮球場でホームランを打てたら最高です。
以上となります!
結果として勝利を掴むことはできませんでしたが、それぞれが自身の課題と向き合う
貴重な機会となりました。今回のフレッシュトーナメントで見つかった課題を一つひ
とつ整理し、日々の練習の中で克服できるよう、チーム一丸となってより一層精進し
てまいります。
今後とも温かいご声援のほど、よろしくお願いいたします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回もお楽しみに!
主将 


