【Weekly MGR】vol.204~秋季リーグ戦 明治⼤学戦~
皆さん、こんにちは!
2 年マネージャーの松浦正裕(⼈間・早稲⽥佐賀)です。
10 ⽉に⼊り、安部球場にも秋の冷たい⾵が吹き抜けるようになってきました。
朝晩は特に気温が下がり、季節の移り変わりを肌で感じています。
皆さんも、寒暖差で体調を崩されないよう、⼗分お気をつけください。
さて、今回の Weekly MGR は、先⽇⾏われた明治⼤学戦の振り返りと、活躍した 3 名へのインタビューをお届けします。
まずは試合を振り返ります。
9 ⽉ 27 ⽇(⽇)
◯早稲⽥⼤学 4-3 明治⼤学
M 020 000 010 = 3
W 000 004 00X = 4
【戦評】
先発の髙橋煌稀(3年・投・スポ・仙台育英)は、2回に3安打を浴びて2点を失うも、後続を打ち取り、ピンチを脱します。その後も走者を背負う場面が続きましたが、粘り強い投球で3回以降は無失点。7回6奪三振の好投で試合を作ります。

写真=先発した髙橋煌稀
打線は5回まで無得点に抑えられていましたが、6回裏に反撃を開始します。先頭の岡西佑弥(4年・内・スポ・智辯和歌山)が安打で出塁すると、四球と髙橋海翔(3年・内・スポ・山梨学院)の安打で一死満塁とします。ここで阿部葉太(1年・外・スポ・横浜)が適時二塁打を放ち、3点を返しました。さらに、相手の失策の間に阿部も生還し、この回一挙4得点を挙げて試合をひっくり返します。

写真=適時二塁打を放った阿部葉太
8回から登板した香西一希(4年・投・スポ・九州国際大付)は、8回に1点を許したものの、最終回を無失点に抑え、初戦を制しました。

写真=8回から登板し、試合を締めた香西
9月30日(水)
●早稲田大学 0-17 明治大学
W 000 000 000 = 0
M 220 113 17X = 17
【戦評】
第2戦は、宮城誇南(4年・投・スポ・浦和学院)が先発のマウンドに上がります。
初回から四球で出塁を許し、2失点。続く2回も3安打を浴び、2回4失点でマウンドを降ります。
3回から登板した中村心大(1年・投・スポ・早稲田実)は、3回を無失点に抑えますが、4回に適時打を許し、点差を広げられます。

写真=粘投した中村心大
打線は、5回、6回と安打で走者を出しますが、後続が続かず、なかなか得点に結びつけることができません。
5回に登板した安田虎汰郎(3年・投・スポ・日大三)は、3三振を奪うも、失策が得点につながり、さらに点差を広げられます。
その後は、佐宗翼(2年・投・スポ・星稜)が3失点、松本宗二郎(3年・投・文構・國學院久我山)が1失点、小松龍一(2年・投・スポ・花巻東)が7失点と、投手陣が大きく乱れ、0-17で悔しい敗戦を喫しました。
10月6日(火)
◯早稲田大学 4-2 明治大学
M 000 000 020 = 2
W 011 000 02X = 4
【戦評】
勝ち点獲得をかけた重要な一戦。早大打線は序盤から好機を作ります。
2回、尾形樹人(3年・捕・スポ・仙台育英)が安打で出塁すると、続く阿部葉太が確実に犠打を決め、一死二塁とします。続く大内碧真(4年・内・スポ・浦和学院)が適時打を放ち、先制点を挙げます。

写真=適時打を放った大内碧真
続く3回、今季好調の髙橋海翔が本塁打を放ち、相手を引き離します。

写真=本塁打を放った髙橋海翔
この日の先発は、髙橋煌稀。6回まで1安打無失点の好投で、試合を優位に進めます。

写真=好投を見せた髙橋煌稀
しかし7回、四球からピンチを招くと、二死満塁から適時打を浴び、同点に追いつかれます。
両者譲らぬ接戦は、8回に大きく試合が動きます。無死一塁の好機で、打席には德丸快晴(2年・外・スポ・大阪桐蔭)。変化球を捉えた德丸の打球は、そのままライトスタンドへ。試合を決定づける2点本塁打を放ちます。

写真=勝ち越しとなる本塁打を放った德丸快晴
最終回も髙橋煌稀がしっかりと抑え、明治大学から3季ぶりとなる勝ち点を挙げました。

写真=勝ち点を挙げ、抱き合う髙橋煌稀(左)と湯浅桜翼(2年・内・スポ・仙台育英)(右)
ここからは、活躍した選手3名のインタビューをお届けします。
一人目は、阿部葉太です。
Q1.第1戦では適時二塁打を放ちました。どのような心境で打席に入りましたか?
A.明治大学戦は、チャンスが多くないだろうと思っていたので、巡ってきたチャンスを絶対にモノにしようという思いで打席に立ちました。
Q2.昨季は苦しい打席が多かったと思います。今季好調の要因を教えてください。
A.まだそこまで調子が良いわけではありませんが、少しずつ慣れてきたことが結果につながった要因だと思います。
Q3.次戦に向けて意気込みをお願いします!
A.優勝目指して、一戦一戦頑張ります!

2人目は、髙橋煌稀です。
Q1.第1戦、第3戦と好投が続きました。普段からどのようなことを意識して準備をしていますか?
A. 練習のキャッチボールから1球1球丁寧に投げることを意識しています。次の相手を想定し、抑えるイメージをして準備をしています。
Q2.強打の明治大学相手に粘りの投球でチームを勝利に導きました。どのようなことを意識してマウンドに上がりましたか?
A. 何としても負けられない試合だったので、後先のことを考えず、目の前のバッターを全力で抑えにいくことだけを考えていました。
Q3.次戦に向けて意気込みをお願いします!
A. チームの雰囲気も流れも良いので、この調子で優勝できるように全力で腕を振り続けたいと思います!

3人目は、德丸快晴です。
Q1.第3戦では、勝ち点獲得を決定づける一打を放ちました。打席での心境を教えてください。
A. 先頭が出塁してくれたので、自分もとにかく繋ぐ意識で打席に入りました。結果としてホームランを打つことができ、とても嬉しいです!
Q2.昨季から好調が続いています。どのようなことを意識して打席に入っていますか?
A.自分自身は好調だと思っていませんが、毎打席、どんな相手でも自分のスイングをすることを心がけています。
Q3.次戦に向けて意気込みをお願いします!
A.勝ち点を取れるように頑張ります!

以上、明治大学戦の振り返りと活躍選手へのインタビューとなります。
次戦は10月17日(土)からの立教大学戦となります。
「どん底からの天皇杯奪還」を掲げたチーム香西の快進撃はまだまだ続きます!
引き続き、熱いご声援のほどよろしくお願いいたします!
来週もお楽しみに!
主将 


