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主将 香西 一希
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【Weekly MGR】vol.207 〜早慶戦前特集〜

ブログをご覧の皆さん、こんにちは!
3年マネージャーの林田真依(スポ・早稲田佐賀)です。

11月に入り、秋も深まってまいりました🍂
いよいよ来週末は、早慶戦です!
両校の意地と誇りがぶつかり合うこの早慶戦は、選手たちにとっても、応援してくださる皆様にとっても、特別な試合です。
今季のリーグ戦で積み重ねてきた経験や悔しさを胸に、チーム一丸となって最後のカードに臨んでまいります!

さて、今回のWeekly MGRでは、早慶戦をより楽しんでいただくために、以下4つの魅力をご紹介します👀

①早慶戦の歴史と伝統
②最後まで目が離せない、白熱の試合展開
③神宮球場を彩る早慶戦の景色
④応援席に注目!スタンドから届ける力

また、秋季リーグ戦を振り返る「BEST SHOT」も掲載しております📸
ぜひ最後までご覧いただけますと幸いです!


まずは、早慶戦を楽しんでいただくためのポイントをご紹介していきます🌟

①早慶戦の歴史と伝統
はじめに、皆さんは、早慶戦がどのように始まったかご存じでしょうか?
早慶戦の始まりは、今から100年以上前の1903年(明治36年)までさかのぼります。
早稲田大学野球部から慶應義塾体育会野球部へ挑戦状を送ったことをきっかけに、同年11月21日に第1回早慶戦が開催されました。

(写真:第1回早慶戦)

その後、両校の対戦は多くの人々から注目を集めるようになります。
しかし、試合を重ねる中で両校の応援が次第に過熱し、応援団同士の衝突などを避けるため、1906年(明治39年)に早慶戦は中止となりました。
それから19年後の1925年(大正14年)、関係者の尽力によって早慶戦は復活します。
同年には東京六大学野球連盟が結成され、現在につながる東京六大学野球の歴史が始まりました。
以降、数々の熱戦を繰り広げてきた早慶のリーグ戦通算成績は、早稲田が248勝、慶應が204勝、引き分けが11試合。
数字からも、長い歴史の中で両校がしのぎを削ってきたことが分かります。

1943年(昭和18年)には、戦争の影響で学生野球が中止となる中、出陣する学徒を送り出すために行われた「最後の早慶戦」など、時代を象徴する出来事もありました。

(写真:出陣学徒壮行早慶戦)

この「最後の早慶戦」は、後世にも語り継がれ、2008年には『ラストゲーム 最後の早慶戦』として映画化されました。
作品では、戦争によって野球を続けることが難しくなっていく中で、最後まで野球をしたいと願う選手たちや、彼らの思いを実現するために奔走した人々の姿が描かれています。

こうして幾度の時代の変化を乗り越えながら、早慶戦は今日まで受け継がれてきました。
今季もこの伝統の舞台で、どのような戦いが繰り広げられるのか、ぜひご注目ください!

②最後まで目が離せない、白熱の試合展開
もちろん、最大の見どころはグラウンド上で繰り広げられる選手たちのプレーです!
試合の流れが大きく変わる一打や、チームを救う好プレーなど、目が離せない瞬間が数多く生まれます。

今年の春季早慶戦では、そんな早慶戦の歴史に残る劇的な試合が繰り広げられました。
5月31日に行われた早慶2回戦は、天皇陛下と愛子さまが御観戦された、32年ぶりの天覧試合となりました。
試合は慶應にリードを許す展開となりましたが、1点を追う9回裏、髙橋海翔(3年・内・スポ・山梨学院)の犠牲フライで同点に追いつくと、続く2死一、三塁のチャンスで打席に立った德丸快晴(2年・外・スポ・大阪桐蔭)がセンター前へサヨナラ打を放ち、5対4で逆転勝利を収めました。

(写真:春季早慶2回戦でサヨナラ打を放った德丸)

天覧試合という特別な舞台で、最後まで勝利を信じて戦い抜いた選手たちの姿は、早慶戦の持つ熱さや、野球の面白さを改めて感じさせてくれるものでした。

来週末の早慶戦でも、どのようなドラマが生まれるのか、ぜひご注目ください!

③神宮球場を彩る早慶戦の景色
早慶戦の魅力は、グラウンド上で繰り広げられる戦いだけではありません!
早慶戦当日の神宮球場は、普段のリーグ戦とはまた違った特別な雰囲気に包まれます。
試合が始まる前から、神宮球場には独特の高揚感が広がり、スタンドに集まる観客の皆様の期待も高まっていきます。

(写真:満員の神宮球場)

また、早慶それぞれの校旗や応援カラーに彩られたスタンドも見どころの一つ。
試合が進むにつれて高まっていく熱気や、一球一球に沸き起こる歓声からは、両校がこの戦いに懸ける思いが伝わってきます。

(写真:スタンドの様子)

普段のリーグ戦とは一味違う、早慶戦だからこそ感じられる神宮球場の特別な雰囲気。
ぜひ試合だけでなく、球場を彩る景色にも注目してみてください!

④応援席に注目!スタンドから届ける力
早慶戦を語るうえで欠かせないのが、応援席の存在です!
応援部を中心に、スタンド全体が一体となって選手たちを後押ししてくれます。

早稲田大学応援部は、リーダー、吹奏楽団、チアリーダーズの3パートで構成されており、それぞれが一体となって応援を作り上げています🔥
吹奏楽団の奏でる迫力ある演奏に合わせ、リーダーの力強い掛け声とチアリーダーズの華やかなパフォーマンスが一体となり、神宮球場を熱く盛り上げてくれます。

(写真:応援中のリーダー、チアリーダーズ)

得点が入ったときや、チームが苦しい場面を迎えたときには、スタンドから響く歌声や大きな声援が選手たちの背中を押してくれます🌟
チャンスの場面で響き渡る応援歌など、応援席には試合をさらに盛り上げる魅力が詰まっています。

(写真:応援中の吹奏楽団)

応援席券は、11月4日(水)まで各キャンパスの生協にて前売り販売を行っております🎟️

〈応援席券 販売情報〉
●料金:一般 1,000円/学生 500円
●販売期間:11月4日(水) まで
●販売場所:各キャンパス生協
※お支払いは現金のみ
※学生応援席の購入は学生証必須
※売り切れ次第、販売終了
※神宮球場での当日販売は未定

〈各キャンパス生協 営業時間〉
●ライフセンター(早稲田キャンパス17号館):10:00~17:00
●戸山店:10:00~17:30
●理工店(西早稲田キャンパス):10:00~18:00
●所沢店:10:00~18:30 

一般・学生応援席共に、他大学の学生や小中高生・一般の方も購入することができます!
神宮球場でしか味わえない早慶戦ならではの一体感を、ぜひ応援席で体感してみてください📣


ここまで、早慶戦の歴史や伝統、神宮球場の雰囲気など、さまざまな魅力をご紹介してきました!
ここからは、今季のリーグ戦で撮影した写真とともに、印象に残る試合の場面や選手たちの活躍を振り返っていきます📸
選手たちの力強いプレーや、勝利をつかんだ瞬間など、これまでの戦いを思い出しながら、早慶戦への期待をさらに膨らませていただけると幸いです!

【BEST SHOT①】明大3回戦 勝利を引き寄せた投打の活躍!
明大3回戦では、髙橋煌稀(3年・投・スポ・仙台育英)が9回2失点の完投。
打線も粘り強く戦い、4対2で勝利を収めました。
写真は、最後の打者を打ち取り、マウンド上で喜びを分かち合う髙橋煌稀と湯浅桜翼(2年・内・スポ・仙台育英)です。
この2人は、仙台育英高校出身の先輩・後輩でもあります。
苦しい展開を乗り越えてつかんだ勝ち点の喜びが伝わってくる一枚です!

(写真:左から 髙橋煌稀、湯浅桜翼)

また、同点で迎えた8回裏には、德丸快晴が勝ち越しの2ランホームランを放ち、試合の流れを大きく引き寄せました。
この一打が決勝点となり、チームは見事勝利!
ホームに帰ってきた德丸を迎えるチームの笑顔が印象的な一枚です😊

(写真左から:寺尾拳聖(4年・外・人間・佐久長聖)、德丸快晴、髙橋海翔)

【BEST SHOT②】法大3回戦 岡西佑弥の初ホームラン!
法大3回戦では、岡西佑弥(4年・内・スポ・智辯和歌山)が3回に2ランホームランを放ちました!
この一打は、岡西にとってリーグ戦初ホームランとなりました⚾️
初めてのホームランという特別な瞬間に、仲間と喜びを分かち合う姿が印象的な一枚です!

(写真左から:湯浅桜翼、岡西佑弥、川尻結大(1年・捕・スポ・仙台育英))

【BEST SHOT③】東大1回戦 安田虎汰郎がリーグ戦初先発で完封!
東大1回戦では、安田虎汰郎(3年・投・スポ・日大三)がリーグ戦初先発ながら、9回を投げ抜き3安打無失点の完封勝利を挙げました。
相手打線を寄せ付けない堂々とした投球で、チームを勝利に導いた安田の一枚です!

(写真:安田虎汰郎)

今回のBEST SHOTはいかがでしたか?
今季のリーグ戦では、選手たちのさまざまな表情や活躍が見られました。
写真を振り返りながら、それぞれの試合の盛り上がりや選手たちのプレーを思い出していただけたら嬉しいです✨


今回のブログは、以上となります。

今季のリーグ戦は優勝の可能性がなくなり、悔しさの残る結果となりました。
しかし、早慶戦は早稲田にとって絶対に負けられない特別な一戦です。
そして、小宮山悟監督(H2卒・芝浦工大柏)にとっても、今回が早稲田を率いる最後のリーグ戦となります。
小宮山監督のもとで積み重ねてきたもの、そしてこれまで応援してくださった皆様への感謝を胸に、チーム一丸となって全力で戦います。

早慶戦は、絶対に早稲田が勝ちます。
ぜひ神宮球場にお越しいただき、選手たちとともに戦い、勝利の喜びを分かち合いましょう!
チケット情報の詳細は、東京六大学野球連盟HPをご覧ください。

最後まで熱いご声援をよろしくお願いいたします🔥