【Weekly MGR】vol.208 〜116代・4年生早慶戦への決意〜
こんにちは!4年副務の千葉海翔(教育・盛岡一)です。
最近、日が短くなってきており、それと同時に秋の訪れを感じております。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
私はというと、最近は「ハイTな生活」を送ることにハマっています。ハイTとはハイテストステロンの略で、簡単に言えば、早起きして活動的な生活を送ろうというものです。最近は同期の間でもちょっとしたブームになっており、朝から散歩や運動をしたり、卒論を進めたりと、それぞれが朝の時間を有効活用しています。
そんな中、先月から新たに始めたのが「ベーコミュ」です。ベーコミュとは、ベーグルを食べるコミュニティーの略で、私が勝手に立ち上げ、8名で活動しています(千葉、伊藤光、片岡、豊田、長渡、永谷、奈良、長谷)。きっかけは、東伏見に金・土曜日しか営業していないベーグル屋さんがあることを知ったことです。全種類制覇を目標に、同期のダイエットも兼ねて、朝6時30分に同期の家へ突撃し、たたき起こして一緒に買いに行っています。
種類も豊富で、朝早くに行けば焼きたての温かいベーグルを食べることができます。早起きのご褒美にはぴったりなので、気になる方はぜひ足を運んでみてください!
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さて、今週のWeekly MGRでは、4年生に早慶戦への決意や引退を目前に控えた今の思いを語ってもらいました。
今回が、私にとって最後のブログ執筆となります。そんな最後のブログでは、同期44名全員に、最後の早慶戦に懸ける意気込みや、これまでの4年間を振り返っての思いなど、様々なことを聞きました。
少し長くなってしまうかもしれませんが、一人ひとりの思いが詰まった内容となっておりますので、ぜひ最後までお読みいただけますと幸いです。なお、紹介する順番は、投手→捕手→内野手→外野手→幹部とさせていただきます。
それでは、どうぞ!
1人目は、石井陽一郎(4年・投・教育・大教大天王寺)です。

厳しい練習やリーグ戦はもちろん、朝準備や電話当番といった全ての活動を通して、早稲田大学野球部が紡いできた歴史と伝統、そしてその誇りを肌で学びました。両親に神宮でプレーする姿を見せるという最高の恩返しは叶いませんでした。それでも、この場所で仲間ともがき、すべてを注ぎ込んだ日々に悔いはありません。これまで支えてくださった方々への感謝を胸に、ここで学んだことを糧にして、次のステージで立派に活躍する姿を見せていきます。優勝こそ逃したものの、早慶戦は私たちにとって誇りを賭けた集大成の戦いです。最後は何としてでも勝利を掴み取り、このチーム全員で笑って締めくくります。
2人目は、石島光騎(4年・投・教育・早稲田実)です。

全力投球。4年間のすべてを懸けて、最後まで泥臭く戦い抜きます。早稲田の勝利のために、一球一瞬に魂を込めて戦います。勝っても負けても最後の早慶戦。チーム一丸となって絶対に勝ちます!
3人目は、伊藤光輝(4年・投・教育・早大本庄)です。

怪我ばかりで、思うように野球ができない4年間でした。
リーグ戦出場を目指して、何度も悔しい思いをしながらも、野球に対する情熱を失わずにここまでやって来ました。
そんな自分をずっと支えてくれた家族には、本当に感謝しています。
自分が投げる練習試合にはいつも足を運んでくれて、本当にありがとう。
また、苦しい時も一緒に頑張ってきた同期の存在があったからこそ、最後まで野球を続けることができました。
中学生の頃から憧れ、目指してきた早稲田大学で、最高の同期と野球ができて本当によかったです。
最後の早慶戦、これまで支えてくれた家族や同期への感謝を胸に、自分にできることを最後までやり切ります。
4人目は、大井康太郎(4年・投・人間・國學院久我山)です。

これまでの4年間を振り返ると、思い通りにいかず苦しい日々に、心が折れそうになったことは少なくありません。それでも、早稲田大学野球部でここまで野球に「全力で」取り組むことができたのは、どんな時も支えてくれた家族や、苦楽を共にしてきた仲間たちの存在があったからです。また、仲間と共に安部球場で汗を流し、時にはぶつかり合いながら同じ目標に向かって努力してきたこの4年間は、私にとってかけがえのない財産です。
このチームの仲間と共に戦える最後の早慶戦。勝ち点を取って全員が笑顔で終われるよう、最後の一球まで力を合わせ、ベストを尽くして戦います。
皆さんの熱いご声援をよろしくお願いします!
5人目は、小海太陽(4年・投・法・都立城東)です。

これが、4年間自分たちがやってきたことが結実したものだと、胸を張って言えるような早慶戦にするために、そして勝つために、最後の瞬間まで戦い抜きたいと思います。
6人目は、越井颯一郎(4年・投・スポ・木更津総合)です。

「不屈」。思い返せば、上手くいかないことの方が圧倒的に多い4年間でした。正直、満足できたことは一度たりともありません。
それでも、屈することはありませんでした。投げるということが大好きだからです。この気持ちさえ失わなければ、目標に辿り着くために必要なものは、きっと後からついてくると信じています。
小さい頃から両親には、「親がやるのは当たり前だから、感謝なんてするな」と言われて育ちましたが、感謝しかありません。ありがとう。
こんな4年間でしたが、チームメイトには恵まれました。笑って終わりましょう。
7人目は、佐々木稜太(4年・投・人間・川越南)です。

周囲のレベルの高さに洗礼を受けながらも、自分にできることから少しずつ積み重ね、前進しては後退して、一歩ずつ成長した4年間でした。ここまで野球を続けさせてくれた両親と、これまでお世話になった指導者、チームメイトに感謝の気持ちでいっぱいです。最後の早慶戦、勝って、笑って終わります!
8人目は、宮城誇南(4年・投・スポ・浦和学院)です。

糧。4年間を振り返ると、楽しいことばかりではなく、思うようにいかないことや、悔しい経験、苦しい時期もありました。一方で、リーグ戦3連覇という貴重な経験を仲間とともに味わうこともできました。勝つ喜びも、思い通りにいかない悔しさも、そのすべてが自分自身と向き合うきっかけとなり、人としても野球選手としても成長させてくれたと感じています。また、仲間や家族をはじめ、多くの方々に支えられ、早稲田大学で野球に打ち込めたことに心から感謝しています。
いよいよ大学野球最後の早慶戦。最後は早稲田の勝利で締めくくりたいと思います。悔いの残らないよう最後まで全力を尽くし、宿敵慶應から勝ち点をもぎ取ります。
9人目は、森山陽一朗(4年・投・スポ・広陵)です。

長いようで短かった大学野球。振り返ってみると怪我や挫折を繰り返した4年間でした。しかし、そんな私を支えてくれたチームメイト、いつでも応援してくれた家族のみんなの支えがあったからここまでやり切ることができました。本当に感謝しかありません。残すは早慶戦のみとなりました。最高のチームメイトと最高の試合を見せられるよう頑張ります。
10人目は、矢後和也(4年・投・スポ・日大三)です。

「粉骨砕身」文字通り身を粉にし、骨を砕くような度重なる怪我と向き合い続けた4年間でした。しかし、それほどまでにすべてを懸け、全力を尽くしてきた日々に悔いはありません。これまで支えてくださったすべての方々への感謝を胸に、早慶戦の最後の最後までやり切ります。
11人目は、中村吏韻(4年・捕・社会・早大本庄)です。

4年間、決して順風満帆ではありませんでしたが、最後まで野球と向き合い続けることができました。悔しい思いもたくさんしましたが、その一つ一つが今の自分をつくってくれたと思います。どんな時も支えてくれた仲間、指導者、家族には感謝しかありません。早稲田大学野球部で過ごした日々は、一生の財産です。この場所で野球ができて本当に良かったです。ありがとうございました。
少し長くなってしまったので、気分転換の意味を込めてここで1年生の頃を振り返りたいと思います。
希望と不安を胸に、北は北海道から南は沖縄まで、全国各地から個性豊かな仲間たちが集結しました。振り返ってみると、1年生の頃は本当に大変な毎日だったと思います。想像以上に厳しい上下関係、毎朝6時に集合して行っていた朝準備(早いときには柴田に召集され、午前3時に集まったこともあったと記憶しています)、慣れない一人暮らしや寮生活、Aチームの練習補助など、何もかもが初めての経験でした。終わりの見えない日々の中で、何度も心が折れそうになったこともあったと思います。それでも、そんな苦しい日々を乗り越えることができたのは、間違いなく同期の存在があったからです。互いに励まし合い、助け合い、時にはくだらないことで笑い合いながら、何とか毎日を乗り越えてきました。
そして迎えた秋季リーグ戦。早慶戦が優勝決定戦となりました。当時の4年生が必死に白球を追い、勝利を目指して戦う姿を間近で見ていたからこそ、何としてでも優勝してほしかったですし、私自身も優勝の喜びを味わいたいと強く思っていました。しかし、勝負は第3戦までもつれ込んだものの、あと一歩のところで勝ち切ることができず、宿敵・慶應義塾大学が目の前で優勝を決めるという悔しい結果に終わりました。
その後、4年生が引退して代が替わり、大野と私がマネージャーに就任しました。ここから、現在の「チーム香西」へとつながる私たちの新たな歩みが始まりました。

(新人パレード)

(大野、千葉マネージャー就任時)

(集合写真)
まだまだ続きます。12人目は、足立晃基(4年・内・社会・早稲田実)です。

4年間で苦しいことも多かったが、執念を燃やして練習に取り組んだ。野球人生最後を良い形で締め括れるよう、チーム一丸となって早慶戦に挑む。
13人目は、渥美嘉成(4年・内・人間・札幌一)です。

早慶戦に出ることを目標に4年間駆け抜けてきましたが、その夢は叶えることはできませんでした。しかし、4年間で様々な厚みを作ることができました。トレーニングで培った身体の厚み、しんどい練習で培った気持ちの厚み。そして、仲間との絆の厚み。今振り返ればあっという間に大学野球が終わり、毎日が充実していました。最後の早慶戦は2連勝して笑顔で終わりたいと思います。
14人目は、岩﨑遼(4年・内・スポ・広陵)です。

この4年間で多くの苦しいことがありましたが、この同期がいたからこそ何度も乗り越えられました。そして、諦めることなく野球ができました。早稲田に来て、野球ができて良かったと心から思えます。最後、早慶戦を2連勝して終わろう。みんなありがとう。
15人目は、大内碧真(4年・内・スポ・浦和学院)です。

私は「飛躍」という言葉を選びました。この早慶戦が、学生野球人生最後の舞台となります。もう後戻りのできない、最後の早慶戦だからこそ、これまで自分が培ってきたものをすべて出し切り、全力プレーと成長した姿を皆さんにお見せできるよう、精一杯頑張ります。
4年生へ。ここまで色々と迷惑をかけることもありましたが、多くの苦楽を共にしてきた仲間は、自分にとってかけがえのない存在です。4年間という大切で幸せな時間を一緒に過ごしてくれて、本当にありがとう。
最後に、どんな時もそばで支え、応援してくれた家族、指導者、関係者の皆さまへの感謝の気持ちを胸に、最後の一球まで全力で戦い抜きます。
応援よろしくお願いいたします!
16人目は、大平健一郎(4年・内・教育・早稲田実)です。

「GRIT」
自分が一番大切にしている言葉です。
この4年間、自分にできることは全力でやり抜いてきました。後悔もたくさんあります。その後悔も含めて、この4年間の経験をこれからの人生の糧にしていきたいと思います。
ここからは、4年間お世話になった素敵な人たちに感謝を伝えたいと思います。
まずは家族。面と向かって伝えるのは少し恥ずかしいけど、いつも本当に感謝しています。ありがとう。
特に1つ上の優しい先輩方。生意気な自分をいつも可愛がってくれてありがとう。またご飯連れてってください!
後輩のみんな。ほぼ同期です。来年以降の活躍を心から祈っています。これからもよろしく!
技術面でも精神面でも支えてくださった指導者の方々、そして、ほぼ日夜しか遊べない自分に合わせて予定を組んでくれた友達。心の支えでした。本当にありがとう!
そして同期。最初は4年間仲良くやっていけるか不安だったけど、今ではこの同期で良かったと心から思います。ありがとう。
たくさんの人に支えられた4年間でした。 関わってくれたすべての人に感謝しています。
最後は早慶戦2連勝、みんなで笑って終わろう!
17人目は、坂口優太(4年・内・スポ・國學院栃木)です。

苦しいことが多く、とても長く感じた4年間でした。とにかく毎日がしんどく、辛かったです。正直、やめたいと思ったことは何度もあります。それでも今日まで続けてこられたのは、隣に同じように歯を食いしばっている仲間がいたからです。苦楽を共にしてきた4年生のみんな、誰一人欠けても、このチームはここまで来られませんでした。最後の早慶戦、僕たちの「真価」が問われます。積み上げてきたすべてを神宮にぶつけて、必ず慶應に勝ちましょう。
18人目は、佐藤莞汰(4年・内・社会・早稲田実)です。

泣いても笑ってもラストカード、勝ちましょう。
19人目は、永田陽向(4年・内・文・早稲田佐賀)です。

4年間、野球の技術だけではなく多くの部分で成長することができました。この経験を糧にかっこいい大人になれるよう成長を続けていきます!
20人目は、奈良颯太(4年・内・教育・早大学院)です。

挨拶をしっかりする、飲食店ではテーブルを綺麗にして帰る。そんな当たり前かもしれない小さな善を重ねられる、本当に素晴らしい仲間です。
みんなは野球が上手すぎるうえに、優しい。誰にアドバイスを求めても、長い時間をかけて親身に寄り添ってくれました。本当に感動したのを覚えています。早慶戦、絶対に2連勝しましょう。
野球が大好きなまま終われて良かったです。この野球部に入って、みんなと出会えて本当に良かった。心の底からそう思っています。4年間、本当にありがとう。
21人目は、井櫻悠人(4年・外・スポ・高松商業)です。

高校時代のチームメイトであり、慶應義塾大学の絶対的エースである渡辺和大。親友であり、ライバルでもある彼から打つことを目標に4年間練習してきました。気づけば彼はプロ野球選手。野球の差はかなり広がりましたが、そんなことは関係ありません!野球人生最後の試合となる早慶戦。ずっと目標としてきた渡辺和大から絶対打って慶應を倒します!
22人目は、茨木琉之介(4年・外・商・加古川西)です。

思うようにならないことも、しんどいことも多かったけど最後の最後まで精一杯やり抜きました。しんどい時も最高の仲間がいたから立ち直ることができました!みんなありがとう!最後の早慶戦、最高の仲間と2連勝して有終の美を飾れるように精一杯戦います。
ここからは2年生の時を振り返ります。
2年生の頃は、フレッシュリーグが同期の主な活躍の場だったと思います。リーグ戦では春秋ともに優勝を果たし、神宮球場で躍動する上級生の方々の姿に少しでも近づこうと、日々練習に励んでいました。しかし、フレッシュリーグでは思うような結果を残すことができず、5位という悔しい結果に終わりました。上級生の方々との実力の差を痛感するとともに、自分たちの代の力不足を突きつけられたシーズンでもありました。
秋のフレッシュリーグを終え、武藤と岩崎慎が学生コーチに就任しました。武藤は最後のフレッシュリーグにも出場し、見事ヒットを放つ活躍を見せてくれました。あのときの武藤の姿は今でも鮮明に覚えており、自分事のようにうれしかったです。
また、2年生の冬には五十嵐がトレーナーへと転身しました。これまで続けてきた選手生活に区切りをつけるという決断は、決して簡単なものではなかったと思います。それでも、チームの勝利、そして天皇杯奪還のために、自ら裏方に回る道を選んでくれました。

(サマーリーグ)

(秋季フレッシュトーナメント)

(武藤・岩崎慎、学生コーチ就任時)
まだまだ続きます。23人目は、片岡孝介(4年・外・社会・早大本庄)です。

4年間、怪我に苦しみ、思うようにプレーできないことも多く、決して順風満帆ではありませんでした。それでも最後までやり切れたのは、野球が大好きだったこと、そして何不自由なく野球を続けさせてくれた家族や、苦楽を共にした大好きな同期の存在があったからです。早稲田大学野球部で過ごした日々は一生の財産です。最後の早慶戦2連勝で笑って終わろう!
24人目は、佐藤拓(4年・外・スポ・早稲田摂陵)です。

「克己心」。この言葉を胸に、何度壁にぶつかっても自分に負けず、泥臭く挑戦し続けた4年間でした。憧れ続けた早慶戦の舞台に立つことは叶いませんでした。それでも、この4年間に一切の後悔はありません。どんな時も一番近くで支え、応援し続けてくれた家族。そして、苦楽を共にした最高の同期と過ごした日々こそが、私の一生の財産です。みんな、本当にありがとう!!
25人目は、壽田悠毅(4年・外・社会・早稲田実)です。

早稲田の野球を神宮球場で体現し、最後の早慶戦で2連勝します。ここまで伝統と歴史を繋いで頂いた先輩方に続き、3年生以下の後輩に引き継げるように誇りと責任を持ち、全力でプレーします。
26人目は、豊田高輔(4年・外・商・早大学院)です。

憧れの神宮を目指し続けた4年間は、辛く苦しい日々でもありました。しかし、その苦しさ以上に神宮を目指して全力で努力した毎日は、楽しくかけがえのないものでした。そして、その辛さを乗り越えられたのは、大切な仲間たちの大きな大きな存在がありました。7年間共に走り抜いた武藤、奈良。頼もしい主将香西、敏腕マネージャー大野、庶民派マネージャー千葉。色々な想いを胸に学コとして支えてくれたみんな。トレーナーの五十嵐、村越。データ班の大渡。そして下手っぴだった自分にとって常にカッコよく、目標だった同期の選手のみんな。これから先、これほど大切な仲間に出会えるだろうかと思うほど、自分にとってかけがえのない存在でした。みんなと早稲田の野球部に所属し、一緒に野球ができたことは一生の誇りです。この4年間本当にありがとう。もうみんなと野球ができないと考えると寂しくて仕方がないけど、最後の早慶戦、絶対に勝ってみんなで笑顔で終わりたいです。ただ「プレーすることが大好き」という想い一つでここまで続けた野球、目標は叶わなかったけど、支え続けてくれた両親への感謝の気持ちを胸に、最後の早慶戦へ臨みます。
27人目は、長渡笙(4年・外・スポ・早稲田佐賀)です。

神宮で活躍する姿を見せ、家族や仲間に恩返しがしたい。その一心で、この4年間野球と向き合い続けてきました。
思い描いた結果が出ず、何度も大きな壁にぶつかり、自分の無力さに打ちひしがれた時期もありました。それでも前を向き、泥臭く立ち上がることができたのは、間違いなく家族と同期の存在があったからです。
14年間、どんな時も一番近くで温かく支え、背中を押し続けてくれた両親、兄、妹。言葉では伝えきれないほどの感謝でいっぱいです。そして、喜びも苦しみも分かち合ってきた同期のみんな。毎日ともに汗を流し、笑い合った時間は、私の人生にとってかけがえのない一生の財産です。
迎える最後の早慶戦。これまで支えてくれたすべての人へ「勝利」という最高の形で恩返しができるよう、チームの勝利のために自分の役割を全力で全うします。
家族へ、そして誇りある同期のみんなへ。心から大好きです。ありがとう。
28人目は、細谷俊輔(4年・外・教育・早稲田実)です。

最初はお互いに気を遣ってよそよそしかったチームメイトが、今ではなんでも言い合える仲間になりました。4年間の集大成となる最後の早慶戦。勝ってみんなで笑って終わろう。
29人目は、三戸創太(4年・外・スポ・広島商業)です。

「習慣は才能に勝る」。毎日コツコツ努力する習慣をつければ、どれだけ素晴らしい才能に恵まれた人にでも勝てる。最後に勝つのは才能ではなく習慣。そう信じて今日までバカになって毎日毎日練習し、これでもかと思う程バットを振った4年間でした。思い返せば、1年生の時は全く通用せず周囲との圧倒的な実力差を痛感させらました。自信があったバッティングも、1年間で打てたヒットはたったの5本。そんな実力しか無かった自分も4年生になった今、スター選手たちと正面から勝負ができるほどに成長できました。ここまで成長できたのは、誰よりも応援してくれていつも助けてくれる両親、毎日100球以上バッピをしてくれる五十嵐、毎日切磋琢磨し合える笑顔たっぷり同期のみんなのおかげです。ほんとに助けて貰ってばかりでした。ありがとう。そんな大学野球も、あと残すところ早慶戦のみ。神宮での通算安打はまだ、0本です。これまで助けてくれた全ての人に心から恩返しをしたい、その一心で死ぬ気でヒットを打ちます。そして最後、全員で勝ちをもぎ取りにいきます!絶対勝とう!
30人目は、五十嵐喜郎(4年・学トレ・法・弘前)です。

今までの野球人生を支えてくれた両親、本当にありがとうございました。感謝してもしきれないです。今年1年間色々なことがあったけど、最後はみんなで笑って終われるように早慶戦2連勝しよう!精一杯サポートします!応援よろしくお願いいたします。
31人目は、大渡はな(4年・データ班・スポ・中大附属横浜)です。

4年間を振り返ると、辛いことも楽しいことも本当にたくさんあった野球部生活でした。3度のリーグ優勝を経験し、夢だった全国の決勝の景色まで見ることができました。学生スタッフとして支える立場ではありましたが、ずっと同期や先輩方に支えてもらっていました。最後は私が選手を支えられるよう、早慶戦までの残りの時間を大切に、そして2連勝できるように過ごしていきます。優勝はなくなってしまいましたが、最後まで早稲田大学野球部への応援よろしくお願いいたします。
32人目は、柴田勇翔(4年・学コ・商・早大本庄)です。

早稲田で学んだことを胸に、早慶戦で勝ち点を取れるように頑張ります。応援よろしくお願いいたします。
33人目は、永谷天太(4年・学コ・教育・早稲田実)です。

本気でぶつかり合いながら歩んできた4年間。上手くいかないことの方が多かったけど、最高の仲間がいたからこそ、最後までやりきることができました。最後の早慶戦。持てる力をすべて出し切って、絶対に勝つ。
ここからは3年生を振り返ります。
3年生の春は、リーグ戦3連覇がかかるシーズンでした。一つ上の学年の選手たちが台頭し、なかなか自分たちの代の選手が神宮の舞台でプレーする機会はありませんでした。それでも、明治戦で攻守にわたって躍動した寺尾、気迫あふれるピッチングを見せた宮城や香西など、同期の活躍は私たちに大きな刺激を与えてくれました。そして、チームは見事リーグ戦3連覇を達成しました。
続く秋は、4連覇をかけて臨んだシーズンでした。しかし、惜しくも明治に敗れ、4連覇を達成することはできませんでした。
その後、代が替わり、主将・香西、副将・岡西、寺尾、山根、新人監督・武藤、投手コーチ・岩崎慎、主務・大野を中心に、116代は新たなスタートを切りました。
116代の初陣となったのは、ハワイ大学戦でした。結果はまさかのノーヒットノーランでの敗戦でした。
試合後には、小宮山監督から「低迷期を脱し、何としても天皇杯を奪還する」という言葉をいただき、改めてチーム全員が覚悟を決めました。その目標を胸に、厳しい冬の練習、そして米国・沖縄での遠征や東伏見での鍛錬を乗り越えました。
また、米国遠征に際しては、クラウドファンディングを実施いたしました。多くの皆様から温かいご支援や応援のお言葉をいただき、無事に遠征を実施することができました。ご協力いただいた皆様、そして私たちの挑戦を応援してくださったすべての皆様に、この場をお借りして心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

(米国遠征)

(浦添キャンプ)
まだまだ続きます。34人目は、長谷聡士(4年・学コ・スポ・光陵)です。

この4年間は一瞬一瞬が濃密な時間でした。選手としても、学生コーチとしても、やり残したことはありません。ここまで不自由なく野球ができたのは、間違いなく家族のおかげです。ありがとう。学生コーチとして、最後までチームを支えます。みんな大好き!
35人目は、堀川大悟(4年・学コ・教育・早稲田実)です。

この4年間、怪我で野球ができることはほとんどありませんでした。そんな自分に学生コーチという立場を与え、チームに貢献できる機会を作ってくれた仲間たちには感謝の気持ちでいっぱいです。最後の最後までチームの勝利に貢献できるよう頑張ります。
36人目は、村越理紗(4年・学トレ・教育・千葉東)です。

2年生ながら入部させてもらって、受け入れてもらって、トレーナーとして活動させてもらって、とにかく、して「もらって」ばかりで人に恵まれた3年間だったと感じています。みんなに対して返し切ることができたかはわかりませんが、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。少しでも恩返しができるよう、最後まで自分ができることを精一杯やり遂げ、早慶戦2連勝という有終の美を飾れるようにサポートします。
37人目は、千葉海翔(4年・マネ・教育・盛岡一)です。

おかげさまで、早稲田大学野球部の一員として4年間鍛錬を積むことができ、野球の技術だけでなく、人間としても大きく成長することができました。岩手からいつも応援してくれた家族、日頃より熱心なご指導を賜りました指導者の皆様、何かやらかしても励まし、いつも笑いに変えてくれている同期、ミスをすれば容赦なく怒ってくれる大野、厳しくもたくさんの愛情を注いでくださった先輩方、グラウンドでは真剣に取り組む一方、一歩外に出れば死ぬほど生意気な後輩たち、いつも笑顔で接してくれる友人、そして毎日おいしいご飯を作ってくださった寮の皆様。ここに書ききれないほど多くの方々に、様々な形で支えていただいたおかげで、充実した4年間を過ごすことができました。皆様には感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。最後の早慶戦、「チーム香西」の集大成として、これまで支えてくださったすべての方々への感謝を胸に、2連勝という最高の形で4年間を締めくくりたいと思います。応援よろしくお願いします!
38人目は、岡西佑弥(4年・内・スポ・智辯和歌山)です。

マジ頑張ります。絶対勝ちます。ありがとうございました。
39人目は、寺尾拳聖(4年・外・人間・佐久長聖)です。

早稲田に入ってからの4年間で多くの部分で成長する事ができた。それを最後の早慶戦でお世話になった方々に披露し、勝ちきりたい。
40人目は、山根潤太郎(4年・内・教育・鎌倉学園)です。

長いようで、振り返ればあっという間だったこの4年間。自分の野球人生最後の早慶戦を迎えます。これまで共に笑い、苦しい日々を乗り越えてきた最高の仲間たちと最後は必ず勝って、「笑顔」で終われるよう精一杯頑張ります。
41人目は、大野郁徳(4年・マネ・政経・早稲田実)です。

「WASEDA」の文字にあこがれ続けて来た22年間。早稲田大学野球部員としていられる時間も、夢の舞台だった早慶戦が最後になります。小宮山監督から教えていただいた「早稲田大学野球部員とは何たるか」ということを早慶戦で体現できるように頑張ります!
今年は、天皇杯奪還はできず悔しいことばかりでしたが、アメリカや韓国にも行く機会に恵まれ、マネージャー冥利に尽きる1年間でした。日本だけにとどまらず世界中に応援してくださるたくさんの方々がいることを実感しました。今まで支えてくださったファンの皆様、家族、関わってくださったすべての方に感謝をお伝えできるような早慶戦にしたいと思います!ご声援よろしくお願いします!
42人目は、岩崎慎之助(4年・学コ・社会・成田)です。

私は「尽」という漢字を選びました。この大学野球をもって長年続けてきた野球人生に一つの区切りをつけること、そして学生投手コーチとしてチームと選手一人ひとりに全力を尽くしてきたという思いを込めています。ここまで何不自由なく野球を続けさせてくれた家族や支えてくださった関係者の方々への感謝の気持ちを胸に、最後の早慶戦で勝ち点を取れるように頑張ります。
43人目は、武藤真吉(4年・学コ・社会・早大学院)です。

選手としての2年間、学生コーチとしての2年間、全力でここまでやってきました。自分はできた新人監督じゃなかったと思うけど、みんなのおかげで116代の新人監督を務めることができました。支えてくれたすべての人たちへの感謝を胸に、最後の瞬間まで「目の前のことに全力で」頑張ります。
44人目は、香西一希(4年・投・スポ・九州国際大付)です。

優勝の可能性はなくなってしまいましたが、最後は必ず慶應に勝ち、応援してくださっている皆さまとともに早稲田の栄光を歌えるよう、最後まで泥臭く戦ってまいります。
以上になります。
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私たち4年生は、新チーム始動直後から「低迷期の入り口」と言われ、かつての強い早稲田とは程遠い現実を突きつけられてきました。その低迷期を脱することを目標に、日々鍛錬を積み重ねてきましたが、春季リーグ戦はまさかの5位という悔しい結果に終わりました。
秋こそは何としてでも低迷期を脱し、天皇杯を奪還する。その強い覚悟を胸に、夏の強化合宿、そしてオープン戦に臨みました。南魚沼での強化合宿では、これまで以上に練習の強度を上げ、日が暮れて辺りが真っ暗になるまで白球を追い続けました。心身ともに限界まで自分たちを追い込み、一人ひとりが自身の課題と向き合いながら、個々の技術力、そしてチーム力の向上に努めました。また、合宿期間中には多くの卒部生の皆様に足を運んでいただき、激励のお言葉や熱心なご指導を賜りました。先輩方からいただいた数々のお言葉は、私たちにとって大きな励みとなりました。
満を持して迎えた秋季リーグ戦。しかし、初戦の法政戦で勝ち点を落とし、苦しいスタートとなりました。それでも決して諦めることなく、明治、東大から勝ち点を奪い、優勝への望みをつなぎました。しかし、立教戦で再び勝ち点を落とし、悲願のリーグ優勝の可能性はついえてしまいました。
思い描いていた結果を残すことができず、悔しさの残るシーズンとなりました。それでも、ここまで「天皇杯奪還」「日本一」という目標を掲げ、ひたむきに前を向いて歩み続けることができたのは、決して私たちだけの力ではありません。小宮山監督をはじめとする指導者の皆様、日頃から熱心にご指導、ご支援くださる卒部生の皆様、どんなときも温かいご声援を送ってくださる早稲田ファンの皆様、くじけそうなときも変わらず支えてくれる家族、そして私たちに関わってくださったすべての方々のおかげです。皆様の支えがなければ、今日まで歩んでくることはできませんでした。この場をお借りして、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
そして、いよいよ明日から、私たち4年生、そして小宮山監督にとって最後の早慶戦を迎えます。これまで積み重ねてきた努力、悔しさ、そして早稲田への思いをすべてぶつけ、慶應に2連勝し、最後は全員で笑って終えられるよう、部員一丸となって勝利を目指します。
日頃より早稲田大学野球部を応援してくださるすべての早稲田ファンの皆様。慶應から2連勝をつかみ取るためには、皆様の熱いご声援が必要不可欠です。早稲田祭も開催されますが、ぜひ神宮球場に足を運んでいただき、選手たちの背中を押していただけますと幸いです。
この1年間、喜びも悔しさも分かち合いながら築き上げてきた「チーム香西」。その完成形を最後の早慶戦でお見せできるよう、最後の一球まで全力で戦い抜きます。最後は神宮球場で、皆様とともに勝利の喜びを分かち合いたいです。

(神宮球場にて)

(稲穂祭)
最後までお読みいただきありがとうございました。次回もお楽しみに!
主将 


