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ラストシーズンに懸ける想い!その41<山本柚子>

こんにちは。
戸山高校出身、コンディショニングスタッフの山本柚子です。

私は高校まではテニス部に所属していて、大学から初めて野球の世界に飛び込みました。大学部活に憧れがあり、サポート側に挑戦したかったのと、プロ野球が好きという理由で野球部を選びました。そして、野球というスポーツや選手により近いところで関わりたかったので、コンディショニングスタッフとして入部しました。

私はこの野球部生活において、リーグ戦に関わること、そして勝利に貢献することが全てだと思っていました。でも今は、それだけでは無いと思っています。大学野球の目標は日本一ですが、目的は人格形成だと言われています。入部当初は人格形成の意味をよく分かっていませんでしたが、4年生になった今、この人格形成について思うことを書こうと思います。

入部してから今まで、私が1番成長したと思うことは、自分に自信がついたことです。そう思えるようになったのは、コンディショニングスタッフ組織、そして同期のおかげです。

コンディショニングスタッフは1つ上の先輩方から始まり、入部当初に比べると今ではアップや選手のコンディション管理など、任せてもらえる役割が多くなりました。入部当初は何の知識もありませんでしたが、トレーナーの方に様々なことを教わり、少しずつAチームに関わることもできるようになりました。同期の北殿智一(4年・コンディショニングスタッフ・広島国泰寺高校)に教えてもらった、「できることはなんでもやるしできないことはなんとかする」の精神は引退しても持ち続けていたいです。(北殿はこの発言よく覚えてないらしいですが!)

そして同期からも大きな影響を受けました。入部して初めての学年ミーティングでは、「この人たちとこれから4年間一緒にやっていけるんだ」とワクワクしたのを覚えています。特にフレッシュリーグ期間やリーグ戦に向けてのキャンプ期間、多くの時間を皆んなと一緒に過ごし、野球に向き合う姿を見てきました。そんな同期皆んなを心から尊敬しています。

私はこの学年、そしてこの野球部が大好きで、このチームに誇りを持っています。だからこそ、ここに所属している自分にも自信が持てるようになりました。

ラストシーズンは、自分を成長させてくれた野球部に恩返しの気持ちを込めて、そして野球部で過ごせる1日1日を大切に、私にできることはなんでもやっていきます。

同期の皆んなへ
1年秋のフレッシュリーグで優勝するまで、自分が出ていなくてもこんなに勝って嬉しい試合があるとは思ってもいませんでした。今年の春季リーグ戦の優勝ももちろん、毎日の練習も、ずっと私の大切な思い出です。4年間本当に楽しかったです。卒業後も仲良くしてくれたら嬉しいです。
ありがとうございました。

(4年・コンディショニングスタッフ・山本柚子/戸山高校出身)