【Weekly MGR】vol.197~甲子園応援企画~
こんにちは!
3年マネージャーの林田真依(スポ・早稲田佐賀)です!
台風の影響で不安定な天候が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
現在、甲子園球場では、全国の高校球児たちによる熱戦が繰り広げられています。
球児たちのひたむきな姿を観て、母校のユニフォームを着て戦った日々を思い出す方も多いのではないでしょうか💭
今回のブログは、現在行われている「第108回全国高等学校野球選手権大会」に出場している高校を母校とする部員に、応援メッセージをもらいました!
かつて自分たちが立った大舞台で戦う後輩たちへ、大学生から熱いエールを送ります!
それぞれの母校への想いにもぜひご注目ください👀✨
トップバッターは、横浜高校出身の阿部葉太(1年・外・スポ)です!

(写真:阿部)
高校時代は1年夏からレギュラーとして活躍し、2年生ながら主将に抜擢。
3年夏には甲子園ベスト8に輝き、さらにU-18日本代表では主将を務めるなど、まさに高校野球を代表する選手として活躍しました。
今大会に挑む後輩たちへ届けたい想いも人一倍強いはずです!
以下、そんな阿部へのインタビューです!
Q.高校時代の思い出を教えてください!
阿部:村田監督(=村田浩明監督・横浜高校監督)を始め、たくさんの人に出会うことができたことです!チームが勝ち上がるにつれてたくさんの方々が応援してくれるようになり、部の活動に協力をしてくれるようになりました。その中で、自分自身もたくさんの経験をさせていただきました。野球だけでなく、人間力も成長できた大きな要因だと思っています!
Q.甲子園ではどんな思い出がありますか?
阿部:5号スパン(試合前にバスが到着する場所)に作られた、保護者の方々やファンの皆さんによる、ビクトリーロードです。毎試合バスを降り、球場まで向かう間に一本道を作ってくれて、そこを歩きました。自分たちはそれをビクトリーロードと呼び、物凄い力をもらって甲子園球場に乗り込んで行ったのを覚えています。試合前に保護者の方々の顔を見ることで、これまでの感謝と今日も頑張ろう、という気持ちになれました!

(写真:阿部)
Q.母校の後輩に向けて、応援メッセージをお願いします!
阿部:経験豊富な3年生が多くいると思うので、勝つこと、そして全国制覇という自分たちが甲子園でやり残したことを、思う存分やってきてください!
続いては、仙台育英高校出身の、尾形樹人(3年・捕・スポ)、髙橋煌稀(3年・投・スポ)、湯浅桜翼(2年・内・スポ)、川尻結大(1年・捕・スポ)の4名です!

(写真左から:尾形、髙橋煌)
尾形と髙橋煌は、夏の甲子園で優勝、そして準優勝を経験しています。
全国の頂点に立つ喜びも、あと一歩届かなかった悔しさも、甲子園という舞台で味わいました。

(写真:湯浅)
湯浅は、2年生からレギュラーとして甲子園を経験し、3年夏の甲子園出場は叶いませんでしたが、主将を任され、チームに貢献しました。

(写真:川尻)
川尻は、昨年の甲子園を正捕手として経験。高校時代から憧れていた尾形の背中を追い、現在は大学という新たな舞台でともに野球に取り組んでいます。
それぞれ異なる世代で仙台育英のユニフォームを背負い、甲子園を経験してきた4名に、インタビューをしてみました!
Q.高校時代の思い出を教えてください!
髙橋煌:2年夏の甲子園で優勝し、宮城に帰った時の光景がとても印象に残っています!仙台駅の改札を出たところに、宮城県民の皆さんや友達がたくさん集まっていました。自分たちが帰るバスまで列ができていて、とても驚きました。その光景を見た瞬間に、優勝することができて本当に良かったと改めて感じました。
尾形:寮生活だったので、多くのメンバーと修学旅行のような日々を過ごしました。パンケーキを作ったり、誰のチャーハンが美味しいか勝負をしたり、夜遅くまで他愛のない会話をするなど、今でももう一度戻りたいと思うような毎日を過ごしていました!
湯浅:寮生活で部屋が近い人達と本当にくだらないことをして笑いあったことです。負けたらかなり過酷な罰ゲームを付けて、ハラハラしながらUNOをしていました(笑)
川尻:2年夏、3季連続での甲子園出場が叶わず、何をすればいいかもわからないまま練習に励んでいた日々が思い出です。
Q.甲子園ではどんな思い出がありますか?
髙橋煌:須江監督(=須江航監督・仙台育英高校監督)がみんなを焼肉に連れていってくれたことがとても思い出に残っています。みんなで食べた焼肉はとても美味しく、楽しかったです!そのお陰でとても元気が出て、試合も頑張れました!
尾形:甲子園は、多くの観客の前でみんなと野球ができる喜びや幸せを、ものすごく感じることの出来る場所でした。試合に勝ったり、活躍したりすることで、多くの方に注目されたり、日本代表などに選ばれたりなど、人生を大きく変えてもらいました!
湯浅:2年夏、甲子園の決勝戦が終わり、バスに乗り込む時に、メンバー外の3年生たちが笑顔と拍手で迎え入れたくれたことです。この人達のために勝ちたかったという思いがその瞬間に込み上げてきて、涙が止まりませんでした!
川尻:3年夏、初戦を誕生日で迎えたことと同時に、全身痙攣して途中交代したことがとても印象深いです。そして、3回戦の沖縄尚学戦で、当時エースだった吉川(=吉川陽大選手・現王子硬式野球部)が泣きながら打席に立っていたことがとても思い出に残っています。

(写真左から:髙橋煌、湯浅、尾形)
Q.母校の後輩に向けて、応援メッセージをお願いします!
髙橋煌:相手はとても力のあるチームだと思いますが、どこのチームにも負けないくらい色々な場面を想定して練習してきたと思うので、自信を持って戦って欲しいです。頑張れ!仙台育英!
尾形:ベスト16おめでとうございます!これからみんなが目指すべきところに行くには、終盤の鬼のような苦しい場面を何度も乗り越えなければいけません。スタンドだけじゃなく、全国のいろんな場所からみんなは応援されています!がんばれ!!!
湯浅:倉田キャプテン(=倉田葵生選手)を中心にONETEAMで頑張ってください!!
川尻:厳しい試合が続くと思いますが、一戦必勝で頑張ってください!熱中症や怪我に気をつけて、とてもいい思い出を作ってください!
ラストは、花巻東高校出身の小松龍一(2年・投・スポ)、千葉琉晟(1年・投・文)の2名です!

(写真:小松一)
小松一は高校2年、3年と2年連続で甲子園の舞台を経験。花巻東のエースとしてチームを支え、全国の舞台で戦ってきました。

(写真:千葉琉)
千葉琉は、高校2年夏から3季連続で甲子園の舞台を経験。代打や投手として出場しました。
以下、そんな2名へのインタビューです!
Q.高校時代の思い出を教えてください!
小松一:夏の50連戦です。高校1年の夏は甲子園に進むことができず、夏休みの間毎日試合を行っていました。自分はBチームだったので、毎日東北各地にバスで移動しました。凄くキツイ期間でしたが高校3年間で最も成長出来た期間だと思います!
千葉琉:高校3年間の寮生活が1番の思い出です。高校生で親元を離れ、大変なことがたくさんありましたが、その中でも仲間と共に助け合いながら過ごすことができ、一番濃い時間になりました!
Q.甲子園ではどんな思い出がありますか?
小松一:2年夏の甲子園で、仙台育英戦の最終回、打者一巡の猛攻で麟太郎さん(=佐々⽊麟太郎選⼿・現スタンフォード大学)まで打席を回した攻撃の際、球場全体に花巻東を後押しするような雰囲気が広がりました。見た事のない光景に感動すると同時に、これが先輩方との最後の試合になるかもしれないという悲しみが込み上げて来て、涙が止まらなかったことです。
千葉琉:個人的なプレーでは、3年夏の甲子園で長打を浴びたことが苦い思い出としてあります。その中でも、仲間や上級生、スタッフの方々のおかげで貴重な経験をさせていただくことが出来たのは、大きな財産です。全国の高いレベルの選手と共に試合をすることができて野球人生の糧になりました!

(写真左から:小松一、千葉琉)
Q.母校の後輩に向けて、応援メッセージをお願いします!
小松一:自分たちのプレーを貫き通して、岩手から日本一を達成できるように頑張ってください。上手くいくことだけではないと思いますが、スタンドにいる仲間の想いも背負って、熱く泥臭く、全力を出し切ってください!応援しています!
千葉琉:今までの成果を大舞台で発揮できるように頑張ってください!応援しています!
今回のブログは以上になります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
実際に甲子園の舞台を経験してきた選手たちだからこそ語れる、母校への想いが詰まったインタビューとなりました。
以下、各校の試合予定です。
【8/14(金)】
花巻東:対 岡山学芸館 13:30PB
横浜:対 日南学園 18:30PB予定
【8/15(土)】
仙台育英:対 拓大紅陵 15:30PB予定
熱いご声援のほど、よろしくお願いします!
今まさに甲子園で戦っている後輩たちへ、早稲田大学野球部一同、心よりエールを送ります!
最後まで諦めず、仲間とともに最高の夏を駆け抜けてください!⚾️
次回もお楽しみに!
主将 


