文章:沖﨑主務
慶應義塾体育会野球部は1888年(明治21年)に創部され、日本の大学野球界で最も長い歴史と伝統を持つチームであり、通算40回のリーグ戦優勝を誇ります。また、早稲田大学との「慶早戦」は日本のスポーツ界における伝統の一戦として、多くのファンに親しまれています。
また、皆様も一度は耳にしたことがあるあの言葉が、弊部の寮には飾られております。
「練習は不可能を可能にす」
この言葉は、慶應義塾の元塾長である小泉信三先生が語った「スポーツが与える三つの宝」―「練習は不可能を可能にす」「フェアプレーの精神」「生涯の友」―のうちの一つです。この言葉は選手たちの日々のモチベーションを支え、リーグ戦優勝、日本一という目標へ向けた闘志を燃やし続けてくれます。

最後に、伝統ということで弊部には「全勝をすればストッキングのラインが増える」という慣例があります。現在のストッキングに入っている白線は2本(昭和3年秋、昭和60年秋)です。昨年は明治大学が全勝優勝を成し遂げました。今年こそは慶應義塾大学が「昭和60年以来、41年ぶりの全勝優勝!」と各メディアに報じられるよう、精進してまいります。

常日頃より弊部野球部を応援してくださっている皆様、そしてこのブログをお読みいただいた読者の皆様のご期待に応えられるよう、この一年全力で取り組んでまいります。引き続きご声援のほどよろしくお願いいたします。
今年のチームのスローガンは「ファンファーレ」です。2024年秋より3季連続5位という状況にある今、新しい慶應の幕開けとするという思いから、この言葉が選ばれました。この言葉を胸に刻み、目標である「四冠」を達成できるよう、日々練習に励んでおります。
今年のチームの特徴は、目標に対する意識の高さです。常に基準は「四冠」にあります。ただ練習をこなし、ただ試合に勝つだけでは、この高い目標は達成できません。そのことを全員が意識し、主将の今津を先頭に一分一秒を争いながら日々の活動に取り組んでいます。
2023年に達成した日本一を超え、四冠へ。チームは捲土重来を期してリーグ戦に臨みます。以下、そのようなチームを引っ張る今津主将への一問一答インタビューです。ぜひご覧ください。
今年もぜひ神宮に足を運んでいただき、慶應が優勝する瞬間をともに味わいましょう。



慶大野球部主将今津 慶介

最後まで何があるかわからないところ
シマレガンバレ
忍者メシ 鋼の鎧
玉置浩二のファンファーレ
クリケット
常に前向きに
選手ひとりひとりの一球に対する執念
勝ち点をあげた日の宮島さん
スローガンと目標を唱和
必ず優勝を成し遂げ一緒に三田の山までパレードしましょう!変わらぬご声援よろしくお願いします!