春季フレッシュリーグを振り返って~影のヒーロー編~
こんにちは😃
またまたお会いしましたね!笑
2年マネ―ジャーの越智です!
春季フレッシュリーグの振り返り投手編、野手編と続きまして
今回は影でチームを支えてきた選手を紹介する「影のヒーロー編」です!
フレッシュリーグでキャプテンを務めた諸橋駿(2年・外野手・中京大中京)が代表して、2名選出してくれました。
それでは紹介していきましょう!
今回もキャプテンの諸橋からの一言だけでなく、他の部員からもコメントをもらいました!
まず1人目は遠藤勇志(2年・内野手・磐城)です!
📣諸橋からの一言
フレッシュリーグで誰よりもベンチで声を出してくれました。
チームの状況が良いときも悪いときも、仲間に声をかけてれたのが遠藤です。チームの元気印です!
📣野尻からの一言
遠藤さんの思いやりのある励ましの声のおかげで、ベンチが雰囲気がとても暖かくなりました!
📣遠藤のコメント
フレッシュリーグで優勝するために自分がチームに貢献できることは何かを考えた結果、声で流れを作ることだと思いました。
そのため、ベンチで誰よりも声を出していました!特に意識したのは、チームが悪い流れになっているときにベンチがその波に乗ってしまわないよう、より徹底的に声を出していたことです。
これからもっともっと練習をして、次はプレーでチームの勝利に貢献できるよう日々努力していきたいと思います。応援よろしくお願いします!
2人目は藁谷未来也(2年・外野手・川越東)です!
(左:齊藤大 右;藁谷)
📣諸橋からの一言
東大戦以外はベンチではなく、ボールボーイとして4試合裏方に回ってサポートしてくれました。
試合を見て思ったことなどを伝えてくれたり、とても支えになりました。
📣神野からの一言
ボールボーイの仕事はもちろんですが、試合で気づいたことも言ってくれるので
プレーに活かすことができ助かりました!
📣藁谷のコメント
仲間にそう思ってもらえたことは素直に嬉しいです。
自分の実力不足がゆえにプレーで活躍できない以上は、「チームの為に何か貢献しよう」と思ってフレッシュリーグ期間は過ごしていました。
ただ、選手として神宮のグラウンドでプレーしたかったというのが本音です。
法政大学の選手である以上は、もっと高みを目指して練習し技術アップしていかなければならないと思っています。
メンバーに入れなかったことも悔しいですが、リーグ戦同様下級生も結果を残せなかったことが悔しいです。
来季はこの悔しさを糧に成長し、強い法政をお見せできるように頑張っていきます。
また個人の目標としてフレッシュリーグの出場、リーグ戦出場、チームの勝利にグラウンドレベルで貢献でするの3つがあるので、練習量を武器にこれからも頑張っていきます!
(左:藁谷 右:遠藤)
以上2名の紹介でした!
春季リーグ戦からフレッシュリーグまで振り返ってきましたが、今回で終了です!
いかがだったでしょうか?
試合に出場していた選手、影で支えていた選手。全員が共通して口にしていた言葉は「悔しい」でした。
今春の結果に納得している者は誰1人いません。
この悔しさを胸に、「優勝」「日本一」を目指して日々練習して参ります。
今後とも応援よろしくお願い致します。
最後まで読んでくださりありがとうございました😊