六大学チーム紹介

我が校の野球部の伝統

慶應義塾体育会野球部は1888年(明治21年)に創部し、今年で131年目を迎えます。
今回は野球部のみならず、慶應義塾の体育会全体に継承されている言葉をご紹介します。

その言葉は「練習ハ不可能ヲ可能ニス」。第7代慶應義塾長を務められ、塾体育会の発展にご尽力された小泉信三氏が説いた言葉です。困難な課題に直面しても練習を積み重ねることでそれを打破できる、そうした風土が根付いているのが慶應義塾の伝統であります。

強力なライバル達がしのぎを削る東京六大学野球連盟で優勝することは簡単なことではありませんが、我々は不可能を可能にする方法を知っています。「練習ハ不可能ヲ可能ニス」。慶應義塾に継承されるこの精神で、今年も頂点を目指します。

今年の我が校はこんなチーム

今年のスローガンは「 鍛勝 〜強く雄々しく〜 」です。このスローガンの意味するところは、ズバリ“鍛えて勝つ”。他大学に素質では劣ったとしても心技体と頭脳を鍛えて最終的には勝つ、という意気込みが込められています。

昨春はリーグ戦優勝を飾り、慶應義塾大学として27年ぶりの連覇を達成しましたが、全日本大学野球選手権大会では準決勝敗退。雪辱の日本一を狙った昨秋はあと1勝でリーグ戦3連覇というところでまさかの敗戦を喫し、3位に終わりました。

今年のチームは試合経験が豊富な選手が多く、レギュラー陣にもさらなる期待がかかりますが、チーム内ではこれまで以上に熾烈なポジション争いが勃発しています。しかし、切磋琢磨して個の力を磨く中でも、部員全員が共有している想いがあります。昨秋の悔しさを晴らすべく、チーム目標の「早稲田に連勝して優勝」を達成する。大久保監督、郡司主将を中心とした”FAMILY”で挑戦していきます。

今後とも慶應義塾体育会野球部への変わらぬご声援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

主将に聞いた!一問一答

Q1.チームメイトから何と呼ばれている?
ぐん
Q2.キャプテンとしていつも心掛けていることは?
誰よりも学び、誰よりも考え、誰よりも動く
Q3.大切にしている言葉は?
運命を愛し、希望に生きる
Q4.声を大にして自慢したい、チームの伝統は?
冬の長期OFF(自主練習期間)が2ヶ月弱!
Q5.今年のチーム、ここだけは他のチームに絶対に負けないというところは?
監督愛
Q6.試合前に聴きたい曲は?
back number「SISTER」
Q7.明日は大一番!今夜、何を食べる?
納豆。粘り勝ち。粘り打ち。
Q8.たまの休日、どうやって過ごす?
温泉でゆっくり
Q9.「野球って何が面白いの?」と女の子に聞かれたら、なんと答える?
他のスポーツにはない独特の「間」、相手との駆け引き、目に見えないところでの勝負。そう、それはまるで、恋愛のようにね。。。
Q10.一度も六大学野球を球場で観たことがない人を神宮に誘うとき、何と言って誘う?
とりあえず来てみたら僕が楽しませます!