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2020.07.30

【受験生応援企画 夏編】Vol.5

TOKYO ROCKSをご覧の皆さま、こんにちは!
今回は「夏の学習法~地方出身~」と題し、地方出身の以下のメンバーに夏の勉強方法を聞きました!

島袋 祐奨 内野手 (文科II類2年/那覇国際)
鈴木 健  投手  (理科Ⅱ類1年/仙台一)

2枚くっつけた

[(左から)島袋内野手、鈴木投手]

――東大(野球部)を目指したきっかけは何ですか?

島袋「東大野球部のバッテリー陣による沖縄合宿での交流を通して、自分も行けるかもと思ったことです。」

鈴木「もともと六大学野球に憧れがありました。高2の冬に東大を見学しに来たときに東大を目指すことを決意しました。」

――現役時代の夏休みの1日の過ごし方を教えてください。

島袋「朝9時くらいから、昼ご飯・仮眠・サッカー・夕ご飯を挟みつつ夜10時まで塾で勉強していました。」

鈴木「毎日夜8時まで高校の自習室で勉強していました。夏休み中は簡単な数学の問題や英文法、単語などから復習を始めました。」

――浪人時代の夏休みの1日の過ごし方を教えてください。

島袋「朝9時くらいから、昼ご飯を挟みつつ夜7時まで塾で勉強、帰寮後夕食を食べ、夜11時まで勉強していました。」

鈴木「毎朝8時に予備校に通い夏期講習を受けていました。その後夜8時まで個人的にずっとやりたいと思っていた参考書などを解いていました。」

――地方出身で大変だと思ったこと、苦労したことはありますか?それを乗り越えた方法も教えてください。

島袋「高校に通いながら大手予備校に通えたらより楽に合格できたかもしれないです。都会で浪人したことで解決しました。」

鈴木「高校の時は周りに東大を目指してる人があまり多くなくて何から勉強していけば良いか分からなかったため、試行錯誤していました。予備校に入り、周りにも東大を目指す人が集まったことで自分の足りないところが見えてきたり、周りの人とお互いにアドバイスしたりできるようになりました。そのうえ競争心が生まれてモチベーションも高まりました。」

――反対に、地方出身で良かったことはありますか?

島袋「受かった時はレア感があります。」

鈴木「人数があまり多くない分、浪人生の時に講師の方々から個人的な添削や指導を受けやすい環境下で勉強ができたと思います。」

――選択科目(理科・社会)は何を選択しましたか?それぞれの学習ポイントも教えてください。

島袋「日本史:教科書の内容の認識の正確性と論述+先生の添削を繰り返した回数勝負!
世界史:とにかく教科書を叩き込んだ回数と論述+先生の添削を繰り返した回数勝負!」

鈴木「物理:問題文から情報を集め自分で図を書きながら丁寧に解くことを意識して勉強すると良いと思います。
化学:自分で図を書きながら典型的な計算問題を何度も解き直して理解を深めるのが良いと思います。」

――得意科目・苦手科目はありましたか?苦手科目にはどのように取り組んでいましたか?

島袋「得意科目は数学で、苦手科目は現代文(克服できず)でした。」

鈴木「得意科目は理系科目で、苦手科目は英語でした。基礎的な知識が全く足りていないと感じていたので、単語帳を何周もしたり、何度も音読をしたりしていました。早い時期に基礎を身につけることができていたら、もっと伸びたのかなと思います。」

――どのように勉強のモチベーションを保っていましたか?

島袋「好きな音楽を聴いていました。」

鈴木「やる気や集中力が続かなくなってきた時に、適度に息抜きをすることが大事だと思います。」

――勉強の息抜きには何をしていましたか?

島袋「勉強とエアロビをしていました。」

鈴木「外に出て散歩をしたり、15分ほど仮眠を取ったりしていました。」
――最後に、受験生に向けて応援メッセージをお願いします!

島袋「東大を目指せている時点ですごく恵まれた環境にいるっていうことを自覚しつつも、東大を目指すという大変な道を選んだ自分を誇りに思って、最後まで頑張ってください!」

鈴木「これからの時期は不安になることも少なくないかもしれませんが、その中で勉強を継続していくことが大切だと思います。諦めずに頑張ってください!」

 

今回のインタビューはいかがでしたか?

【受験生応援企画 夏編】は今回で一旦終了しますが、今後も受験に関する様々な情報を発信していきたいと考えています。
お楽しみに!

受験生の皆さん、応援しています!

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