六大学チーム紹介

我が校の野球部の伝統

慶應義塾体育会野球部は1888年(明治21年)に創部し、今年で132年目を迎えます。
日本の中でも部の発足は古く、学生野球の先導となるべく歴史を積み重ねてきました。

その慶應義塾の野球部の根底には「エンジョイベースボール」という精神があります。
これはただ楽しく野球をすることではなく、野球をエンジョイするために様々なことを考え、取り組んでいくという意味があります。2020年1月には、「エンジョイベースボール」の体現者である、前田祐吉元監督が野球殿堂入りとなりました。改めて野球部の伝統や、偉大な先輩方の功績を実感することができました。

東京六大学野球連盟で優勝するには、いくつもの困難に直面することは間違いありません。そんな時こそ「エンジョイベースボール」を胸に、乗り越えていきます。

今年の我が校はこんなチーム

今年のスローガンは「本氣」です。全ての行動の基礎に通じるスローガンを目指し、部員全員で決めました。新チームより東洋の概念である“氣功”を取り入れたこともあり、チーム全員の“氣”を統一し、さらなる高みを目指しています。

昨年、春は明治大学に苦杯を喫するも、秋に3季ぶり37度目のリーグ戦優勝を果たしました。その後の第五十回記念明治神宮野球大会でも勢いそのままに、19年ぶり4度目の優勝を手にすることができました。

その日本一のチームから心機一転、今年は堀井哲也新監督を迎え、一からチーム作りをしています。誰一人としてポジションが確約されていない中で、日々熾烈なレギュラー争いが繰り広げられています。未完成だからこそ、試合を重ねるごとに進化を続けるチーム瀬戸西にご注目ください。

宿敵・早稲田から5つ目の勝ち点を挙げ、全国の舞台で再び日本一を獲得すべく、チーム一丸となって「本氣」で挑戦していきます。

最後になりますが、本年も慶應義塾体育会野球部への変わらぬご声援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

主将に聞いた!一問一答

Q1.チームメイトから何と呼ばれている?
純、せと
Q2.キャプテンとしていつも心掛けていることは?
何事も自己満足で終えないこと
Q3.大切にしている言葉は?
現状維持は退化
Q4.声を大にして自慢したい、チームの伝統は?
冬の長期オフ(自主練習期間)が長い!
Q5.今年のチーム、ここだけは他のチームに絶対に負けないというところは?
先輩後輩の仲の良さ。まるで同期。心が広く温かい先輩たち。然るべき時は先輩を立てることもできる可愛い後輩たち。
Q6.試合前に聴きたい曲は?
波乗りジョニー
Q7.明日は大一番!今夜、何を食べる?
カツカレー
Q8.たまの休日、どうやって過ごす?
よく寝てから美味しいものを食べに行く
Q9.「野球って何が面白いの?」と女の子に聞かれたら、なんと答える?
実力、技術、能力のあるチームが勝つとは限らない、大番狂わせが他の競技に比べて多いところ。
Q10.一度も六大学野球を球場で観たことがない人を神宮に誘うとき、何と言って誘う?
とりあえず騙されたと思って一度来てください!一度神宮に来て、はまらなかった人に出会ったことないので!