六大学チーム紹介

我が校の野球部の伝統

慶應義塾大学野球部は1888年(明治21年)に創部し、今年で130年目を迎えます。 そこで、我が部を象徴する「三色旗」と「アンダーストッキング」を紹介します。

東京六大学で最古の歴史を誇る慶應義塾のスクールカラーは紺・赤・紺の3色です。その3色で構成された「三色旗」は、本塾のモットーである「ペンは剣よりも強し」を表したペンの徽章と同様に、慶應義塾の象徴であります。
各種の祝賀行事で用いられ始め、今日では主にスポーツ競技の場や塾生・塾員の会合の場などで用いられています。

そのデザインは野球部のアンダーストッキングにおいても同様のものですが、現在のストッキングの赤部分には2本の白線が入っています。この白線が、慶應義塾野球部129年の歴史で2度達成した「全勝優勝」の証です。
1928年秋のリーグ戦で初の全勝優勝を果たし、当時の腰本寿監督の発案で、全勝のたびにストッキングに白線を加えることとしました。それから57年後、1985年秋のリーグ戦で1分けを挟む全勝優勝を達成し、2本目の白線を入れて現在のデザインに至ります。長い歴史に生き残る合言葉は

「ストッキングにもう一本、線を入れよう」。

人は入れ替わっても、目指すものは変わりません。

今年の我が校はこんなチーム

今年のチームは、「超越 独創 敬意 〜I GOT "FAMILY"〜」をスローガンに掲げ、日々厳しい練習に臨んでおります。

昨年は春、あと一勝で優勝のところで2位という結果に終わり部員全員が悔しい思いをしました。しかしその悔しさを糧に夏はより一層練習を重ね、秋には悲願のリーグ優勝を達成することができました。
今年のチームは最上級生で試合経験豊富な選手は少ないですが、「チーム力」を常に意識し4年生全員が主将だという気持ちを持って行動しています。昨年の内野陣が全員引退し、多くの選手にチャンスがある中で、新戦力の台頭にも期待がかかります。連覇を意識しすぎず、「リーグ優勝・日本一・早稲田に勝つ」の三本柱をすべて達成すべく、部員一同全力で努めてまいります。

今後共、慶應義塾体育会野球部への変わらぬ御声援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

主将に聞いた!一問一答

Q1.チームメイトから何と呼ばれている?
かわい
Q2.キャプテンとしていつも心掛けていることは?
言葉に重みを持たせる
Q3.大切にしている言葉は?
小事に不忠実なものは大事にも不忠実である
Q4.声を大にして自慢したい、チームの伝統は?
塾野球部への思いが強い
Q5.今年のチーム、ここだけは他のチームに絶対に負けないというところは?
結束力
Q6.試合前に聴きたい曲は?
湘南乃風「我楽多」
Q7.明日は大一番!今夜、何を食べる?
いつもと変わらない食事
Q8.たまの休日、どうやって過ごす?
しっかり休む
Q9.「野球って何が面白いの?」と女の子に聞かれたら、なんと答える?
観るんもするんも楽しいで!とりあえず1回観に行こ!
Q10.一度も六大学野球を球場で観たことがない人を神宮に誘うとき、何と言って誘う?
神宮でしか体感できない迫力を1回現地で感じてほしいから観に来て!