TOKYOROCKS 東京六大学野球

慶應義塾大学野球部ブログ | 東京六大学野球公式ブログリーグ TOKYOROCKS

2017.08.30

~Summer Camp in Fukushima~

新島八重。

 

この名前を聞いてピンとくる人は、「大河ドラマファン」か「歴史オタク」だと思います。

 

彼女は2013年NHK大河ドラマ『八重の桜』の主人公です。1845年に会津藩に生まれ、会津戊辰戦争の戦乱の中に巻き込まれたのです(「白虎隊」で有名ですね)。歴史を振り返る中で、幕末&明治維新あたりの史実は非常に興味深く、勉強が進む分野です。是非この際に、歴史の勉強をしてみてはどうでしょうか。

 

改めまして、こんにちは。田村です!

 

福島キャンプについてのご報告です。8月20日〜24日にかけて、主に2年生を中心としたメンバーで、西会津にて合宿を行いました。

初日から雨予報でしたが、黒田新人監督の「明日晴れるかな」の熱唱のおかげで(笑)、21、22日はグランドで練習ができ、量と質ともに充実した合宿となりました。それでは今回は、参加したメンバーを紹介しながら、福島キャンプを振り返りたいと思います。

 

山崎隼人(2年・慶應義塾)
山崎(2年・外野手)

(福島キャンプのキャプテン。春季リーグ期間は、怪我もあり、思うようにいかなかった部分も多かったと思いますが、秋に期待大です!)

今回の合宿では、自分たちが中心となり、多くの時間の練習をさせていただき、普段の練習以上に、技術的にも精神的にも充実した生活を送れたと思います。

スタッフの方々や、天野さん三浦さんからも色々なことを学ばせていただき、とても有意義な時間となりました。

この合宿で得たものを、まずは秋のリーグ戦、そして2年後の自分たちのチームに活かせるように、練習に取り組み、行動していきたいと思います。

 

岡崎成海(2年・岡山城東)
岡﨑(2年・内野手)

(普段すれ違うと満面の笑みで挨拶してくれる可愛い後輩の一人。捕手から一塁手にコンバートし、打撃に磨きをかけています!)

雨の影響もあり、グランドで一日中練習できたのは2日間だけだったのですが、全体を通して野球だけに集中でき、まさに野球漬けのキャンプでした。このキャンプの経験を糧に2年生がチームの良い刺激になれたらいいと思います。

個人的なことで言うと、三浦さんにはよくしごいてもらいました。三浦さんは選手でありながらも2年生の練習の手伝いもしてくださり、ポジション別の練習の時には、マンツーマンで練習させてもらいました。僕にきつい練習をさせているときの三浦さんはとにかく楽しそうで怖かったです。普段は優しいはずの三浦さんの本性が垣間見えたような気がします。三浦さんありがとうございました。

 

西山健太(2年・慶應NY学院)
西山(2年・投手)

(福島キャンプで輝いていた選手。初日から150球を超える投げ込み、シート打撃では無四球、充実した合宿生活を送ることができました。福島の気候が合っていたのでしょうか?)

今回の福島キャンプは5日間という短い間でしたが、2年生が中心ということもあり、普段に比べ時間も内容も非常に濃い練習をこなすことができました。ピッチャーは、6人と少数だったので、一人一人が意識を高く持って練習することができました。また、福島キャンプは、西会津町の方々や、塾野球部OBの皆様の支えの上で成り立っているなと感じました。今回のキャンプで得たものを今後に生かしていきたいです。

 

新谷悠太郎(2年・慶應志木)
新谷(2年・投手)

(右アンダースロー界の期待の星。慶應志木高出身で変わり者な部分もありますが、日々練習に熱心に取り組んでいます。もう少し体重を増やして、目指せ130km!)

一日中練習できる環境で過ごせたことで、個人個人が自分を見つめることができる5日間だったと思います。投手内で切磋琢磨し緊張感のある練習をすることができました。この5日間は充実した日々になりましたが、それに満足せず今後の練習に対して今まで以上に意欲的に取り組んでいきたいと思います。

 

福田拓也(1年・慶應義塾)
福田(1年・マネージャー)

(今回の福島キャンプでは、縦横無尽にグランドを走り回り、選手のサポートを行ってくれていました。キャンプの運営には欠かせない存在でした!)

野球に打ち込める素晴らしい環境の中、心身ともにレベルアップすることができたキャンプだったと思います。地元の方のサポートもとても大きく、非常に濃い日々を送ることができました。今回のキャンプが必ず秋のリーグ戦、またその先の新チームの大きな力となることを確信しています。

 

三浦賢梧(4年・川越東)
三浦(4年・内野手)

(下級生中心の福島キャンプにおいて、数少ない上級生として参加。山崎、岡﨑のコメントにもありますが、このキャンプでは本当に頼りになる存在でした!)

2年生がメインの福島キャンプで野球の厳しさや楽しさを感じることのできた5日間だったと思います。多くを学んだ下級生が、秋のチーム慶應に良い影響をもたらしてくれると思っています。僕も残り少ない大学野球生活ですが良い風を吹かせられるよう頑張ります。

 

青山庸史
青山庸史(4年・学生スタッフ)

(野手スタッフとして福島キャンプに帯同。黒田、吉田健一郎とともに福島キャンプ野手の練習を運営してくれました。お疲れ様、よーじ!)

立派なグランド、施設を利用させて頂き充実した環境でキャンプができました。練習では量をこなすことはもちろんですが、一球に対する緊張感を高めることを目的とし、守備練習、打撃練習を行いました。このキャンプは2年生主体のメンバー構成に4年生の天野、三浦が帯同するという形で行われ、それぞれが良さを出し合って取り組めていたと思います。

2年生が練習の雰囲気を作り、プレーを行い、そこで出た課題を経験豊富な4年生2人が指摘をするということで、下級生と上級生、それぞれの持ち味を発揮できたキャンプだったと思います。日吉でもこのような好循環が作れるように取り組んでいきたいと思います。

 

集合写真
<集合写真>

 

みんなのコメントからも分かるように、いい練習ができました。最高の練習環境を用意してくださった西会津町の皆様に、心より感謝申し上げます。

 

これから秋季リーグ戦に向けて、1軍選手を中心とした練習がメインになります。「チームの優勝」が<最大の目標>であるのは確か。秋に笑って引退したいですね。

そして、2軍選手や上級生は、必然的に練習時間や練習量は限られてくるでしょう。それでも福島キャンプメンバーを含めた2軍以下の選手には、1軍メンバー入りできるよう食らいついて頑張って欲しい。このキャンプでの成果や発見を、今後に活かして欲しいと思います。

 

ご意見ご要望は、こちらよりお待ちしております。

 

(4年・学生スタッフ・田村将梧/慶應義塾高校出身)

東京六大学野球ブログリーグ一覧