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慶應義塾大学
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主将 本間 颯太朗
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〜バレンタイン〜

 

こんにちは!

新4年マネージャーの青山です。

 

2月から練習が再開し、選手たちは自主練習期間で鍛えた身体で寒さに負けず練習に励んでおります。

月曜日には雪が降るなど、寒い日が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

週末からは寒さも和らぐとのことで、今度は花粉症が心配です…

 

さて、本日は♡バレンタインデー♡ということで選手に普段聞けないようなことをインタビューしてみました!

 

バレンタイン
<左から福井柳町佐藤

 

–好きなチョコレートの種類は?

柳町:ミルクチョコレート

佐藤:マカダミアナッツチョコレート

福井:生チョコ

 

–もらったバレンタインチョコの最多個数は何個?

柳町:5個くらい。

佐藤:40個です。

福井:多分8個くらいです。

 

–ほんとは?(笑)

柳町:18個です。(笑)

佐藤:5個です。(笑)

福井:20個くらいです(笑)

 

–バレンタインの思い出はありますか?

柳町:高校3年間、1個も貰えませんでした。(笑)

佐藤:当時付き合っていた彼女がわざわざ家まで届けてくれたこと。

福井:高校の時に登校中、学校に着いたら靴箱の中にチョコが入ってるか期待してワクワクしてたけど、開けてみたら1個も入っていませんでした…(笑)

 

–初めてバレンタインチョコをもらったのはいつ?

柳町:小学3年生。

佐藤:小学3年生です。

福井:本命は小学4年生で、友チョコは小学2年生くらいですかね。

 

–自分が女性だったら、野球部の中で誰にチョコをあげたい?

柳町郡司。行動がかっこいいから。

佐藤嶋田。チョコ欲しそうだから。(笑)

福井:佐藤さん。部屋が一緒で、優しくて男前だから。

 

–最後に、全国の女性ファンに一言お願いします

柳町:チョコいっぱいください。(笑) 皆さんのチョコの力で頑張りたいと思います!

佐藤:本命チョコレート、待ってます。(笑)

福井:鼻血が出るくらいのチョコ、待ってます。(笑) 女性からの応援は原動力になるので、応援お願いします!

 

 

さらに、、、

みんなとは一風違うバレンタインを過ごしてきた選手がいました!

 

西山
西山

–自己紹介をお願いします!

慶應NY学院出身、新4年投手の西山健太です。

 

–日本とアメリカのバレンタインの違いは何ですか?

日本は女性が男性にプレゼントしますが、アメリカでは逆。男性から女性に何かプレゼントをするのが普通。

 

–では、ホワイトデーに女性が男性にお返しをあげるの?

アメリカにはホワイトデーはない。「お返し」という考えはないけど、強いて言うなら女性は「気持ち」で返すのかな?(笑)

 

–高校時代のバレンタインの思い出を教えてください

クラスの男子全員で女子にチョコをあげた。あと、横断幕も作った(笑)

西山高校時代(横断幕写真)
<当時の写真 右から2番目が西山>

–自分が女性だったら、野球部の中で誰にチョコをあげたい?

金澤爽。もらった経験がなさそうだから?(笑)

 

–最後に、全国の女性ファンに一言お願いします

頼んでくれればチョコあげます。

 

インタビューに答えてくれた4名、ありがとうございました!

 

日本の風習に慣れてしまっていますが、西山の話を聞いて、アメリカのバレンタインデーに憧れを抱いた女の子も多いのではないでしょうか。

ここで、弊部のバレンタインデーはというと、、、

なんと、全体集合の際に監督から全部員へお菓子をいただきました!

監督からのバレンタイン

練習後の甘いものに、選手たちの目もキラキラと輝いていました。

 

ちなみに、私たち新4年女子マネージャーも、同期へチョコレートをプレゼントしました!

バレンタイン選手
<左から後生川原田青山植田将小原中村郡司髙橋佑

もちろん選手だけでなく、いつも共に仕事をしている男子マネージャーにも日頃の感謝を込めてチョコレートをプレゼントしました!

マネージャー陣
<左から湯川永田鈴村福田赤松

甘いものを食べた分、明日からもたくさん練習や仕事をしてしっかりと消費してもらいましょう。

 

2月下旬からはオープン戦が始まり、3月にはキャンプが待ち構えています。

1日1日を大切に過ごし、練習に励んでまいりますので温かいご声援を宜しくお願いいたします!

 

(新4年・マネージャー・青山ユキ/慶應女子高校出身)