はじめまして。
経済学部1年の真田壮之です。
慶應義塾高校出身で、ポジションは外野手です。

僕が野球を始めたきっかけは、幼い時にWBCを見て憧れたからです。

僕が慶應義塾大学の野球部に入部した理由は、幼い時に六大学野球の試合を毎週観に行っており、慶應のユニフォームに袖を通して、いつか神宮の舞台に立ちたいと思ったからです。今は神宮のライトスタンドにアーチをかけることが目標です。

僕の長所は強烈な打球と強烈な顔です。1度見たら忘れられないと思うので、早く神宮でお見せできるように、努力します！

また、僕の好きな言葉は祖母から教わった山本五十六の「男の修行」という文です。皆さんにも紹介します。
「苦しいこともあるだろう。
言い度いこともあるだろう。
不満なこともあるだろう。
腹の立つこともあるだろう。
泣き度いこともあるだろう。
これらをじっとこらえてゆくのが男の修行である。」

この言葉を胸に日々練習を頑張っています。男の修行をしっかりと行い、一人前の男前な選手になりたいと思います！

(1年・外野手・真田壮之／慶應義塾高校出身)