ブログをご覧の皆さま、こんにちは！
3年マネージャーの河野です。

今回は早慶戦前特別企画として應援指導部とのコラボ企画が実現！
高校時代から仲の良かった2人に対談を行いました✨
ここだけの裏話も多数収録しておりますので、是非ご覧ください👀

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村上圭吾(4年・慶應義塾高校) × 廣瀬隆太(4年・慶應義塾高校)

Q.仲良くなった馴れ初めを教えてください
村上：塾高の2年生の時に同じクラスだったよね。最初の席が近かったのかな？それで話したって感じだよね。廣瀬は？
廣瀬：馴れ初めは言ってもらった通りだけど、ポンチの印象としては…あ、村上はポンチって呼ばれてるんだけど、ポンチは社交的でコミュニケーション能力が高いなと思ってた。僕はあんまり寡黙で話さないけど(笑) ポンチは聞き上手で色んな人と仲良い印象があるかな。

Q.塾高時代のエピソードはありますか？
村上：塾高時代はアメフト部だったけど、部活の合間を縫って野球の応援に行っていて、スタンドからよく廣瀬に話しかけたりしてたかな。あとはテスト勉強を一緒に頑張ったり、よく休み時間に生協に一緒にご飯を食べに行ったりしてたよね！
廣瀬：アメフト部のグラウンドが野球場の隣だったから、よく村上に「廣瀬」って声をかけられたのを覚えてるな。席も近かったから一緒にうるさくしてたり(笑) 生協の唐揚げ定食が美味しくてよく食べてた気がする。

Q.村上さんに質問です。廣瀬さんの好きなところを教えてください。
村上：普通の人が持ってないものを持っているなと感じます。さすが幼稚舎生だなと(笑) 好きっていうのとは違うかもしれないけど、もちろんスポーツ系はなんでもできるし、それこそ背中で見せるタイプの人だと思うので、そういうところがすごいなと思います。

Q.廣瀬さんに質問です。村上さんの好きなところを教えてください。
廣瀬：俺はどちらかというと聞き上手であまり人と話さないけど、ポンチといる時は結構話すから話しやすいなと思う。応援にも熱い想いを持ってくれているので、そこはありがたいなと思います。

Q.応援席の復活はどうですか？
村上：まず、僕が應援指導部を目指そうと思ったのは甲子園の応援に行ったことが1つ大きなこととしてある。その時に慶應の応援がすごいなと思ったのと、高校は選手としてやっていて逆に応援してもらっていたので、大学は応援する側になろうかなと。あとは自分が応援する側に合ってると思った。今年から応援席が復活したことで、観客と一緒に応援することができるようになったことが1番かな。マスクも外して観客が声を出せるところまできて、やっと慶應の応援の一体感がやっと戻ってきたなという感じがする。
廣瀬：コロナの時の応援は外野で寂しかったけど、去年から内野席で近くなって身近になってる。今年から声出しも解禁されるということで、前よりも迫力のあるスタンドを感じることができるようになっているので、選手としてはモチベーションも上がるし、より一層頑張れますね。
村上：そう言ってもらえてありがたいなと思うし、もっと後押しできればなと思っています。

Q.早慶戦の思い出はありますか？
村上：中等部1年生の時に学校行事として観に行ったことがあって、その時の盛り上がりがものすごかったなという印象があるかな。
廣瀬：早慶戦は幼稚舎の時から毎年行ってた。その時から野球もやっていたので、夢のような舞台だと思っていた。ほとんど毎年行っていた中で1度、レフトスタンドで郡司さんが打ったホームランが座ってるところの近くに飛んできたことがあって、すごく感動したことを覚えてる。

Q.早慶戦への意気込みを教えてください
村上：応援席が復活したということで、やっと点が入ったら若き血を歌い、勝ったら丘の上が歌える。慶應の慶早戦という1つの文化が4年ぶりに取り戻したいですし、しっかりと準備をして臨みたいなと思います。
廣瀬：ポンチからもあったように、声出し応援が復活するので、点をとって大合唱をしてほしいなと思います。そのために僕たちが活躍しないといけないですね。

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以上いかがでしたか？

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早慶戦は熱い応援にも熱い試合にも是非ご注目ください👀
皆さまのご来場をお待ちしております🔥

(3年・マネージャー・河野陽波／慶應女子高等学校)