こんにちは。
新チームのチーフスタッフを務めさせていただきます、深松結太です。
まず初めに、日頃より塾野球部への温かいご支援及びご声援、誠にありがとうございます。

今年度のチームでは、繋がりを大切にする組織にしたいと考えています。昨年のチームでは、秋季リーグ戦優勝・日本一を成し遂げ、創部1888年から続く塾野球部の強さを守ってくださいました。
新チームの私達も、歴代の先輩方が大切に守ってきた伝統を確実に引き継ぎ、昨年よりも強い慶應となって後輩に繋いでいくことが使命だと考えています。使命を果たすためには、日頃から厳しい練習を積み重ねることに加えて、塾野球部の仲間や支えてくださっている全ての方々への感謝の気持ちを忘れないことが大切だと思います。
塾関係者の全員が繋がり合うことこそが慶應の真の強さであり、その繋がりが1つの応援となって私達の背中を強く押してくれると確信しております。そのことを胸に刻み、強い慶應を作り上げ、リーグ戦優勝・日本一という最高の恩返しができるよう精進いたします。

引き続き、ご声援の程よろしくお願いいたします。

(新4年・学生チーフコーチ・深松結太/慶應義塾高校出身)

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こんにちは。
新チームのサブチーフスタッフを務めさせていただきます、新井朝陽です。
日頃より塾野球部への温かいご支援並びにご声援、誠にありがとうございます。

昨シーズンは、大学日本一という最高の結果で締め括ることができました。また、先日のパレード開催により、部員一同多くの方々からのご声援を改めて肌で感じたとともに、今年度もまた優勝したいという思いが強くなったことかと思います。

今年度は昨年のチームを超える、大学四冠という目標を掲げ、全部員が活躍する強靭な組織にしたいと考えています。
弊部は例年200人を超える大きな組織となっています。各々が主体性を持ち、チームに対する役割を全うすることで、大所帯であることが最大限活かされた、隙のない強い組織になると考えています。

先輩方に繋いでいただいた強い慶應を守り、後代に繋ぐべく、精進してまいりたいと思います。
今後とも弊部へのご支援ご声援の程、よろしくお願いいたします。

(新4年・学生サブチーフコーチ・新井朝陽/三重高校出身)

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こんにちは。
新チームの投手チーフコーチを務めさせていただきます、木村勇輝です。

昨年は4季ぶりのリーグ戦優勝、そして日本一を達成することができました。
今年度の目標は、春秋リーグ戦優勝、全日本大学野球選手権、明治神宮野球大会の全てで優勝し、大学四冠を掴み取ることです。そのためには、部員1人1人が自己研鑽を怠らず、目標に向かって全員の力を結集させることが不可欠です。慶應の伝統を受け継ぎ、さらに未来の慶應を創り出す、それが今年のチームに課せられた使命であると思います。「練習ハ不可能ヲ可能ニス」この言葉を体現し、必ず大学四冠を達成します。

最後に、いつも弊部を応援してくださり、誠にありがとうございます。声援は間違いなく僕たちの力となり、勝利に結びついています。
今年も「慶應社中」として最高の景色を見るために、神宮球場でお待ちしております。
今後ともご支援ご声援の程、よろしくお願いいたします。

(新4年・投手チーフコーチ・木村勇輝/慶應志木高校出身)

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こんにちは。
新チームの新人チーフコーチを務めさせていただきます、草野和哉です。
日頃より塾野球部への温かいご支援及びご声援、誠にありがとうございます。

私が新人チーフスタッフとして成し遂げたいことは、3つあります。
1つ目は、フレッシュトーナメント3連覇です。慶應義塾大学として神宮球場で戦う以上、どんな試合であれ必ず優勝したいと思っています。
2つ目は、1人でも多くの選手をAチームに送り込むことです。現在のBチームには素晴らしい選手が沢山います。また、4月からは甲子園を優勝した慶應義塾高校のメンバーが入部します。彼らがリーグ戦で活躍できる礎を作っていきます。
3つ目は、チーム全員で日本一を喜べるチームを作ることです。日本一を達成した時に、全員が心の底から貢献できたと実感できるチームを作っていきたいと思います。

最後に、今の私を動かしているのは慶應義塾野球部への感謝の気持ちです。坂本優斗前新人チーフコーチを始めとする先輩方が多くのものを残してくださり、そこから様々なことを学び、成長することができました。次は私が何かを残し、慶應義塾野球部に恩返しができるよう、頑張っていきます。
引き続き、ご声援の程よろしくお願いいたします。

(新4年・学生新人チーフコーチ・草野和哉/東海高校出身)