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2016.09.14

ラストシーズンに向けて☆内海朗☆

副将

外野手・内海朗(明大中野)

 

 

今回は、ラストシーズンに向けて、ということなので、

4年間を少し振り返っていこうと思います。

 

個人的にはこの4年間は

負けたくないという気持ちを持って過ごしてきました。

 

そんな4年間は私にとってあっという間の時間でした。

 

入部当初はレベルの高さに圧倒されました。

しかし、神宮の舞台に憧れを持って入部した以上

負けるわけにはいきませんでした。

 

下手な私はとにかく練習するしかなかったので、

バットをたくさん振りました。

 

あの時は絶対周りに負けないという意地で練習していました。

 

そして、3年の春に、ずっと目指していた

神宮の舞台に立つチャンスをもらい、

忘れられない経験をすることができました。

 

あの日、ヒットを打つことができましたが、

あのヒットは、自分だけの力では

打つことができなかったと思っています。

 

周りの支えがあったから結果が出たと思えるようになっただけでも、

大学でも野球を続けて良かったなと感じています。

 

 

目線を今年のチームに移します。

 

まず、新チームに入ると、最初は不安しかありませんでした。

ずっと先輩たちに頼りっぱなしだったからです。

 

そんな中、副キャプテンに指名していただきました。

 

自分にチームをまとめることはできるのか、

しばらくそのことしか考えられず、悩みに悩みました。

 

考えた結果出来ることからやるようにしました。

声や姿勢で引っ張ることしか今の私にはできません。

 

そんなことを考えるようになって、

自然とチームが優勝することが全てだと思えるようになりました。

 

このこともチームをまとめる立場にいなければ、

考えることはなかったかもしれないので、

本当にいい経験をすることができました。

 

春は、就職活動でチームから離れる時間が多く、 チームの役に立てないもどかしい日々を送っていました。

秋は、もう一度チームの役に立てるように考えて実践していきます。

 

こうして振り返ってみると、本当に多くの人に支えられました。

 

ここまで伝統を積み重ねて下さった野球部の先輩方。

 

野球も下手で、視野が狭いような自分に多くの指導を与えて下さり、

そして試合でも使って下さり、

副キャプテンまで任してもらった善波監督、そしてコーチの方々。

 

いつもおいしい食事を作って下さっている、

大和地さんをはじめ食堂の方々。

 

寮までわざわざ来ていただいて、ケアをして下さるトレーナーの方々。

 

キャンプでの荷物の運搬や、移動の際、

バスの運転をして下さる運転手の方々。

 

高校時代から様々なことを教えて下さった、

明大中野高校の岡本監督。

 

いつでも応援して下さった後援会の方々。

 

スタンドで声を枯らして応援してくれた応援団のみなさん。

 

住み込みで選手のために

トレーニングやリハビリをしてくださった大内さん。

 

毎日毎日練習メニューを考えてくれて、

たくさんノックを打ったり、

バッティングピッチャーをやってくれたりした

学生コーチのみんな。

 

いつでも先頭に立って引っ張ってくれたキャプテンの柳。

 

選手のために遅い時間まで起きて、色んなことに気を配って、

野球に集中できる環境を作ってくれた男子マネージャー。

 

選手のために寮まで通いで事務作業したり、

場内アナウンスや神宮での写真撮影、

ブログもたくさん書いてくれたりした女子マネージャー。

 

同じ目標に向かって切磋琢磨し、

辛い事も楽しいことも一緒に乗り越えた仲間たち。

 

そして、どんな時も私の意見を尊重してくれた家族。

 

書ききれないくらい多くの人に支えられました。

 

こうして挙げてみると本当に感謝しかありません。

 

支えて下さった方々への感謝の気持ちを込めて、

秋は日本一を獲って恩返しのシーズンにします。

 

これからも明治大学野球部の応援よろしくお願いします。

 

内海 朗

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