vs東京大学 1回戦(○1-0)
みなさん、こんばんは!
3年マネージャーの中嶋です。
本日の東京の最高気温は28度と、
夏らしい1日となりました!
そんな中行われた明大にとって令和初のリーグ戦、対東大1回戦!
この選手が活躍しました!
4年・森下(大分商)
東大の打者を次々と三振に切ってとり、
最終的な奪三振数は果たして…?!
最後までお読みいただき確認下さい!
それでは試合を振り返ります。
★ベンチ入りメンバー★
先発ピッチャーは、森下
森下は初回、さっそく三者連続三振を奪う圧巻のピッチングを見せます!
しかし2回、
連打と死球で二死満塁のピンチ。
しかしここはエースらしく、見逃し三振に仕留め、先制は許しません。
続く3回、
先頭打者に二塁打を浴びると、さらに連打で無死二、三塁のピンチ。
しかしここからファーストゴロ本塁憤死、二者連続空振り三振と、
森下は要所を抑えるピッチングで相手に点は与えません。
野手に声を掛ける森下。
一方の打線は、
毎回ヒットや四死球、エラーで出塁するも後が続かず、
9回までに3安打と、森下と東大・坂口投手の投手戦となります。
9回、
明治、東大共に得点のチャンスをつくりますが、
互いに得点できず、試合は延長戦に入ります。
10回表、森下は東大を三者凡退に抑え、攻撃へと繋げます。
10回裏、二死走者なしからでした!
2年・丸山(前橋育英)が左中間への二塁打を放ちます!
そして、打席には4年・添田(作新学院)
前進守備のレフトの頭を越えるサヨナラヒットを放ち、
1ー0でサヨナラ勝ちをおさめました!
そして森下は被安打6、20奪三振完封!
自身の1試合奪三振記録の11を大きく上回り、
9回までに18奪三振と、
1試合奪三振記録の3位に名を連ねることとなりました!
明日も本日に引き続き“紫紺の日”を行います!
9時30分より紫紺タオルを配布します!
今日神宮へ来れなかった方、ゲットできなかった方は、ぜひ明日ゲットしてください!
また、本日と明日の2日間、
神宮球場で各大学を代表する人気グルメが堪能できる、Tokyo Big6 Festival 2019が開催されています!
明大からは野球サークルのフィリーズが
“串を彩る甘い宝石”というスイーツを300円で販売しています!
球場正面にて、10時から第二試合終了時まで販売しているので、
観戦のお供に是非お買い求めください!
フィリーズの皆さんとチンタイガー
明日も絶対に勝って勝ち点をとりましょう!
応援よろしくお願いします!
それでは、本日はこの辺で失礼します。