ラストシーズンに向けて──松下且興(九州学院)
皆さん、おやすみなさい。
a
a
a
レトロな雰囲気を漂わせながら、顔をモノトーンでまとめ、白黒テレビのような昭和笑顔の藤原遼くんからバトンを受け継ぎました。(その笑顔に何度も助けられました)
a
a
自分でも自分が何を考えているのか分からず、常に反省を重ねてきました。
松下且興(九州学院)です。よろしくお願いします。
a
a
a
振り返ってみれば、私は明治大学野球部に入部してから毎日が楽しく、良い思い出ばかりでした。
a
a
a
私の行動が迷惑をかけてしまって、大好きな人達に怒られたりしましたが、最後までみんな見捨てず僕の子守りをしてくれました。
本当に感謝しながら私は3歳になりました。
a
a
a
みんな面白い人たちばかりで毎日楽しかったのですが、ONとOFFの切り替えが上手く、野球をやる時はしっかりやるというところを見てきました。
私は今まで何を学んできたのだろうと、また反省しているところです。
a
a
やっぱり同期は大好きで、最高の仲間です。
本当に出会えて良かったと思える人たちばかりで、社会人になってもみんなと飲みに行きたいと毎朝起きて思っています。(6時半起床)
最高の同期と後輩たちに出会えたのだ!!
a
a
a
長原拓海くん(4年・日南学園)とは、入学してから1度も喧嘩することなく、毎日顔を見ていた気がします。
外出した帰りの電車で、約束もしていないのにばったり会ったり、夜中の2時に目が覚めてトイレに行くと、そこには同じ状況の長原くんがいました。
生活リズムが同じなのでしょう。
ここだけ聞くと付き合ってるのかと思うかもしれませんが、キスをしたことはありません。安心してください。
a
a
a
両親には金食い虫と言われながら22歳の誕生日を迎えましたが、本当に感謝しています。
お母さんは常に厳しかったですが、その中に優しさがあり、子供のことを1番に考えていることをわかっています。これから社会人となり、自分で稼ぐようになるので、お母さんは一安心することだと思います。
父は優しく、優しく、優しいです。色んな面で支えてくれました。
本当に2人には感謝しています。ありがとう。
a
a
a
これから頑張っていく後輩たちに負けぬよう、自分も明治大学の名に恥じないように心身ともに成長して頑張っていきます。
a
a
a
a
a
この辺で次の…
あれ…
やばい、出てこない…
a
a
ちょっ ちょっ
a
a
あ、吉村くんに繋ぎます。
a
a
文字なら大丈夫だよね?なんかあったら連絡して。
a
a
またね!
a
左から、藤原、長原、松下