新幹部紹介☆副将・植田理久都
みなさん、こんばんは!
3年マネージャーの小松﨑です。
今回も先日の幹部紹介ブログに引き続き、新副将紹介を行っていきます!
副将紹介、トップバッターはこの人!
頼れる扇の要、植田理久都(高松商)です!
それでは早速インタビューに参りましょう!
小松﨑(以下、小):自己紹介をお願いします!
植田(以下、植):香川県立高松商業高校出身、植田理久都です。
長所は落ち着いてプレー出来るところ、短所は足が遅いところです(笑)
小:副将としての目標は?
植:もっと視野が広く持てるように1年間で成長したいと思います!
小:新チームで期待する選手は?
植:竹田(3年・履正社)と髙橋(3年・小諸商)!
小:その理由は?
植:推しに理由はいらない。
…と言いたいところだけど、2人がこれから投手陣を引っ張っていくのは、間違いないから挙げました!
小:3年学生コーチ陣に植田の印象を聞いたら、「感情表現が豊かで、気軽に意見交換が出来るから、頼りになる存在!」って言ってたけど、それについてはどう思う?
植:頼りになるかどうかは正直まだ分からないので、この学年が終わった時に頼りになったなと言われるように頑張る!
小:個人としての目標は?
植:試合に出る出ない関係なく、チームに貢献すること!
小:じゃあ、チームとしては?
植:もちろんリーグ戦優勝、日本一!
小:ところで!野球を始めたきっかけは?
植:兄が先に野球を始めて、それを追いかける形で始めました。
小:コロナ禍での練習方法を紹介してください!
植:全体練習が最初の頃はできなかったので、自分たちで感染対策を講じながら、考えて練習をしていました!
いつもより少ない人数で練習するので、グラウンドも広々と使えるし、全体練習の時より多くバッティングができたので、結果につながったと思います。
小:最後にファンの方々に向けて一言!
植:これからも応援していただけると嬉しいです!
皆様の期待に応えられるよう精進します!
今秋は熾烈な正捕手争いを勝ち抜き、9試合でスタメンマスクを被った植田。
副将として益々磨きのかかったプレーにも注目したいですね!
次回は、副将・陶山勇軌(常総学院)の紹介ブログをお届けします!
お楽しみに☆
それでは、本日はこの辺りで失礼します。