リーグ戦 2021.05.22
vs立教大学 1回戦(●3-4)
みなさんこんばんは!
4年マネージャーの千坂です!
A
優勝の可能性を僅かに残し迎えた最終週。
連勝してその望みを繋げたいところ、、、
A
さっそく本日の試合を振り返りましょう!
A
★本日のベンチ入りメンバー★
A
【1回表】
先発は4年・竹田(履正社)。
四球と盗塁、センターへのタイムリーヒットで先制されます。
0-1
A
【1回裏】
打率トップの4年・陶山(常総学院)が一、二塁間を破るヒットで出塁すると、
3年・村松(静岡)の犠打、続くバッターのファーストゴロでランナー三塁のチャンスを作ります。
しかし、次のバッターがセカンドゴロに倒れ、チャンスを活かせません。
A
【3回裏】
2アウトから村松がサードへの内野安打で出塁します。盗塁し、キャッチャーのエラーの間に三塁に向かうもタッチアウト。またもチャンスを逃します。
A
【5回表】
ここまで1失点に抑えていた竹田でしたが、死球と犠打、ファーストのエラーで1点追加されます。
0-2
A
【8回裏】
試合が膠着する中、3年・山田陸(桐光学園)がライトへのヒットで出塁すると、
1年・宗山(広陵)がレフトへのツーベースヒットを放ちノーアウト二、三塁のチャンスを作ります。
続くバッターがセンターフライとピッチャーゴロに倒れるも、陶山のセカンドへのタイムリー内野安打で1点を返します。
さらに村松のライトへのタイムリーヒット、
4年・丸山(前橋育英)のセンターへのタイムリーヒットでこの回一挙3点をあげ、逆転に成功します。
A
【9回表】
最終回、3年・渡部翔(千葉黎明)がマウンドを託されます。
しかし、先頭打者のライトへのヒットを皮切りに四球、ライトへのタイムリーツーベースヒットで2点返され逆転されます。
3-4
ピンチは続き、ここで渡部翔に代わり4年・髙橋(小諸商)がマウンドに上がります。