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主将 村松 開人
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ラストシーズンに向けて──筒井太一(明大中野)

プレー中に見せる少年のような表情が大変可愛らしい竹田祐くんから引き継ぎました、投手の筒井太一(明大中野)です。

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あっという間に大学野球のラストシーズンになってしまいました。

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「4年間はあっという間だから真面目に、やり残すことがないように」と毎年先輩方がおっしゃっていましたが、私も後輩たちに同じことを伝えたい気持ちでいっぱいです。

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明治大学野球部の印象で1番最初に残っていることは、高校生の時に見た春季リーグ戦です。

広々とした美しい神宮球場の中で大勢の視線や歓声を前に堂々とプレーをする選手達に憧れて、「自分もこの場所でこんな風に野球ができる選手になりたい」と強く思い、入部を目指して文武両道に励んでいました。

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しかし、入寮をすると世の中の厳しさを目の当たりにしました。周りの選手たちの意識やレベルの高さが想像する何倍も高く、自分の甘さとともに練習についていけるかどうかも不安でした。

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1番苦労したのは上下関係でした。今思うとあんなに身構えなくていいのにと思いますが、当時は色々なものに怯えすぎていて、もっと様々なことを先輩に質問しておけばよかったと後悔しています。

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野球としては芽が出ないまま自分の学年が上がり、進路を考えなくてはならない時期になりました。大学から先の野球人生は、願ったとしても継続できない厳しい世界です。

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小中高と野球を続ける以外の選択肢を考えていなかった私にとって、ここから先は別の道を考えなくてはならない状況になっていました。

自分から野球を取ったら何も無くなってしまうのではないかという不安を感じていましたが、当時同じ部屋に住んでいた、まっちゃん(松元)に話を聞きまくってもらったから乗り越えられたのではないかなと思っています。

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同期のみんなとの思い出はここじゃ書ききれないので、コロナが収まって年取って集まれるようになった時に語らせてください。

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最後に15年近く大好きな野球をとことんやらせてくれたこと、野球を諦めて就職したいと話した時も、好きなようにやりなさいと快く送り出してくれた母にありがとうと伝えたいです。

いつも活躍を期待して連絡をくれる祖父母にも感謝しかありません。

これから頑張って恩返ししていきます。

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引退を迎える際に、やっぱり明治に来てよかった、やっぱり明治がNo.1だとさらに思えるよう、後悔のないラストシーズンにしたいです。

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さて次は最近美容に目覚めてどんどんアイドルのようになっていく戸部くんです!

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左から:戸部、松元、筒井、米原