オータムフレッシュリーグ☆2日目
みなさん、こんばんは!
1年マネージャーの千坂です(*´∀`)♪
昨日に引き続き、オータムフレッシュリーグが行われました。
さっそく2日目を振り返っていきます!
1試合目 vs東海大学海洋学部
【1回表】
先発は2年・金光(大分上野丘)。
この回を無失点で切り抜けます。
【1回裏】
先頭バッター2年・青木(東京都市大付)がライトへヒットを打ちます。
2年・小原(明大中野)が送り、2年・清水海(明大中野八王子)が内野安打でワンアウト一、三塁とします。
続く1年・五十嵐(山梨学院)がライトへタイムリーを打ち1点先制、そして1年・戸部(前橋育英)の出塁と相手のエラーが絡み2点を追加します。
3ー0
次のバッターは三振に倒れるも、1年・天野(明大中野八王子)がセンターへヒットを打ち、明治は初回4点を取ります。
4ー0
【3回表】
この回、ヒットと四死球が絡み東海大に一点を与えてしまいます。
4ー1
【4回裏】
1年・大池(明大中野八王子)のヒット、1年・大橋(沼津東)のタイムリー3ベース、ワイルドピッチで2点を追加します。
6ー1
試合後、大橋にインタビューをしました。
千坂「タイムリーを打った時の心境を教えて下さい!」
大橋「昨日も今日も親が見に来てくれていて、昨日は全然いいところを見せられなかったので今日1本打ててホッとしました。明日もまた頑張りたいです!」
地元開催ならではのコメントだなと思い、心が温かくなりました。
その後、青木の犠牲フライなどでさらに1点を追加しますが、交代したピッチャー陣が踏ん張れず東海大に5点取られてしまいます。
7ー6
試合はそのまま終了し、明治が接戦を制しました!
ここで一旦休憩です(´∀`*)
今回、対戦するにあたり東洋大学海洋学部1年・マネージャーの戸嶋さんにお話を伺いました!
千坂「東海大学海洋学部野球部の良さを教えて下さい!」
戸嶋「普段の練習は長い時間できるわけではありませんが、個々で自主練を行っていたり練習に対して熱心な印象を受けます。練習と普段の学校生活のメリハリもしっかりしていて、和気藹藹とした雰囲気も良さの1つだと感じています。」
千坂「海洋学部の皆さんは普段どんな事を勉強しているのですか?」
戸嶋「海洋学部は8つの学科があります。1年生は主に海洋に関わる基礎知識を学び、2年生からそれぞれ専門知識を学びます。学芸員、海技士など様々な資格を取得できます!」
オータムリーグでは違うリーグや高校との交流がありとても新鮮でした。
今回お話させていただき、同じ大学1年生、
そして大学野球マネージャー1年生として、
自分も頑張ろう!と、良い刺激になりました。
一服したところで試合詳細に戻ります!
2試合目 vs立教大学
【1回裏】
先発は1年・柳澤(明治)。
フォアボールやヒットで3点を先制されてしまいます。
0ー3
【3回表】
1年・北原(中村)のフォアボール、2年・田村(佼成学園)のヒットで、続くバッターは1年・五十嵐(山梨学院)。
「チャンスだったので積極的に振っていこうと思って打席に入りました。」
レフト線へのタイムリーで2人返します。
2ー3
【6回裏】
次の1年・米原(八王子)が打たれてしまい1点追加されます。
2ー4
【7回表】
先頭の2年・堤(明治)がヒットで出塁するとその後、フォアボール等で1点追加。
3ー4
【8回表】
2年・長原(日南学園)と2年・小林(明大中野)のヒット、戸部の犠牲フライで同点とします。
4ー4
しかしこの裏、立教大に一点取られてしまい、サヨナラ負けを喫してしまいました。
4ー5
二日目を終えて成績は二勝二敗。
明日こそ二戦とも勝利したいところです!
そこで今年のサマーリーグ打点王、そして今回オータムリーグでキャプテンを務める田村に明日の試合への意気込みを聞きました。
千坂「明日の試合に向けて一言お願いします!」
田村「慶應義塾大学はサマーリーグとリーグ戦で負けている相手なので勝ちたいです!
また、静岡市立高校には大学生として大学野球らしいプレーを見せ、高校生からもフレッシュな部分などを吸収し、お互い良い試合にしたいです!」
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明日の試合 @草薙球場
8時30分試合開始
慶應義塾大学
11時30分試合開始予定
静岡市立高校
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明日も温かい応援よろしくお願いします!
今日はこの辺で失礼します。