ラストシーズンブログ 2016.09.14
ラストシーズンに向けて☆島田晟吾☆
投手・島田晟吾(佼成学園)
「絶対に誰かが見てくれている」
私はこの言葉を信じ4年間プレーしました。
大学入ってすぐに投球フォームを変え、毎日ボールを投げ続け、
高校の時試合に出られなかった自分が六大学という舞台でマウンドを踏めたのは
一番の思い出であり自信になる経験でした。
しかしその嬉しい経験や苦しかった思い出も
その場を与えてくれた家族の支えがなければできませんでした。
また、起用してくれた監督、様々なアドバイスをくれたコーチがいなければ
自分は成長できていなかったと思います。
感謝の気持ちでいっぱいです。
この感謝を伝えるべく最後のシーズンがついに始まります。
日本一になり最後笑って締めくくれるように
チームの仲間全員で1勝ずつ掴み、
選手として貢献していきたいと思いますので応援よろしくお願い致します。