リーグ戦 2019.07.12
みんなが選んだ「MVP選手」
みなさんこんばんは。
3年マネージャ―の中嶋です。
さて、
本日の「みんなで選ぼう明治のNo.1」は、
お待ちかねのMVP選手の紹介です!
325名のみなさんから選ばれた今季のMVPは・・・
4年・森下暢仁(大分商) 200票
・チームの大黒柱。文句無し。
・言うまでもなく!
・チームメイトがみんな「暢仁のために」と言うくらいチームを
一つにまとめてくれた!
・聞いたときは驚いたがキャプテンとしてチームを
まとめあげた。
柳元主将(H29年卒・現中日ドラゴンズ)を思い出す。
・試合を重ねるごと顔つきが凛々しくなった。
登板のない日のベンチ内での立ち振る舞いも立派!
次に票を集めたのは33票で4年・添田真海(作新学院)、
その後は19票で4年・北本一樹(二松学舎大附)、
14票で4年・喜多真吾(広陵)、
13票で2年・丸山和郁(前橋育英)と、
圧倒的支持を得た森下が文句なしのMVP!
エースとして、主将として、チームの大黒柱となった森下。
森下が主将だったからこそ達成できた日本一でした!
ここで、みなさんからいただいた応援メッセージをご紹介します!
・感動をありがとうございます。やっぱり明治がNo.1!
・応援席から熱い応援を届けます。
強い明治大学野球部を心から応援しています。頑張って!
・日本一おめでとう!この勢いで秋も神宮大会決勝まで
突っ走ろう!
・明治が頑張っていると私も頑張ろうと元気をもらえます。
たくさん感動させられました。ありがとう。
・1年生以来のテープ投げができてとても嬉しかったです。
秋もまたこの喜びを味わうことができると確信してます!
これはたくさんいただいたうちのほんの一部ですが、
本当にみなさんから温かいメッセージをいただき感動しました!
ありがとうございました!
そして、秋季リーグ戦への期待も高まります。
もちろん目指すはリーグ優勝・日本一。
春季リーグ戦優勝、全日本選手権優勝、秋季リーグ戦優勝、 神宮大会優勝
いわゆる”四冠”を達成すべくがんばっていきます!
また秋もこの笑顔が見れますように!
これからも応援よろしくお願いします!
さて、次回は「春季リーグ戦ベストゲーム」を振り返ります!
みなさんはどの試合が一番印象に残っていますか?
今一度リーグ戦を思い出してみてください!
それでは本日はこの辺で失礼します。