ラストシーズンに向けて──清水海地(明大中野八王子)
みなさんこんにちは。
公家世代の七不思議、共同生活を送っているのになぜか誰もお風呂で会ったことのない小原から紹介いただきました、4年内野手の清水海地(明大中野八王子)です。
この4年間を振り返ると、あっという間というよりかは、理由はわかりませんが長かったです。
とても濃く、充実した4年間だったんだと思います。
私には面白さがないので、このブログではみんなが直筆で書いている”ありがとう”をテーマに、
普段口には出せない感謝を伝えたいとと思います。
田中監督はじめとする明治大学野球部の指導者の方々。
野球のご指導だけではなく、人間として大きく成長させていただき、本当にありがとうございました。
尊敬する先輩方。
長男である私にとって皆さんが大好きな兄貴でした。
そして可愛い後輩達。
みんながいたから楽しく野球ができました。
先輩方や後輩達とチームとして戦えたことが私の大きな財産です。ありがとうございました。
そして最高の同期。
実の弟より長い間生活を共にし、言葉には表せない大切な仲間に出会えたことが本当にに幸せです。個人的なメッセージはまた今度🤫
みんな本当にありがとう。
最後に両親。
私は毎年尊敬する人の欄には両親を書いています。正直私の中で両親以上に尊敬する人はいません。
私はたくさんの迷惑をかけ、負担をかけました。
それでも私を支えここまで育てくれたことに感謝しかありません。
私はあなた達の誇りになれてるでしょうか?
私はあなた達の息子に生まれて幸せです。ありがとう。
私のまわりには本当に多くの支えがあり、その支えのおかげで野球を続けてこれました。
3週間後に迫った秋季リーグ戦は、私たちにとってラストシーズンであり、私にとっても野球人生最後の大会です。
チーム一丸となり、結果にはもちろんこだわり最後は”笑顔で”終わりたいです。
頭がいいもので文が長くなってしまい申し訳ありません(笑)
最後まで読んでいただいた皆さま、お付き合いありがとうございます。
次回は、
大学に入り一皮剥けた鈴木貴士君です。
お楽しみに。
じゃあね。