マネージャーが選ぶ!リーグ戦ベストショット後編
みなさんこんばんは!
2年マネージャーの加藤です。
本日は、【マネージャーが選ぶ!リーグ戦ベストショット後編】ということで、法政大学戦、早稲田大学戦、立教大学戦を振り返ってまいります!
先日の前編はお楽しみいただけましたでしょうか?シリーズでは普段のブログやSNSでは見ることの出来ない試合中の選手たちをたくさん紹介していますので、ぜひご覧ください🫶🏻
それでは本編にまいりましょう!
まずは法政大学1回戦!
初回から幸先よく1点を先制🌟得点した4年・堀内(愛工大名電)がホームへ気迫のヘッドスライディングを見せます!
最終回に追いつかれることはなく、そのまま試合終了。
形勢逆転が多い試合をしっかりと制しました👏🏻
続いて、法政大学2回戦!
その後堀内、4年・上田(愛産大三河)にもホームランが飛び出すなど、勢い止まらず15-4で試合終了。
そして最終カード、立教大学1回戦!
2回裏、エラーと2本のヒットで1点を先制します!
ベンチから声援を送る4年・斉藤(常総学院)はいつでも笑顔なのが印象的で、シャッターを切りたくなる魅力的な表情😆
7回表には堀内、3年・宗山(広陵)、杉崎が好プレーを見せ、併殺を完成させます!
その後も明治の優勢が崩されることはなく試合終了。
ついに最終戦、立教大学2回戦🔥
この試合では、8回から4年・石田朗(明治)が初の神宮のマウンドへ!スタンドからも歓声があがります🌟
写真:左から3年・藤江(大阪桐蔭)、石田朗、4年・石原(広陵)
登板前、石田朗の緊張をピッチャー陣が和らげている場面も👀
最終回には主砲上田、この日6打席目にして初の安打がスリーランホームランとなります!
ホームランを確信しガッツポーズを見せる上田
試合終了まで勢いが弱まることなく試合終了!
計17本のヒットを量産し、危なげなくリーグ戦最終戦を締めくくりました!
いかがでしたか?リーグ戦を写真とともに振り返ると、攻守に見どころがたくさんあり、熱くなった場面が鮮明に蘇ってきますね…🥹
前編をご覧になっていない方は、ぜひそちらも併せてご覧下さい✨