みなさんこんばんは！🙌🏻

１年マネージャーの宇賀神です。

 

本日は新幹部紹介第２弾として、

新主務の３年・本岡里空(明大中野)をご紹介します！

 

それでは早速、本岡マネのインタビューにまいりましょう！💨

宇賀神(以下、宇)：抱負とともに自己紹介をお願いします！

本岡(以下、本)：今年度、主務を務めさせていただく本岡里空です。チームの優勝のために選手が練習しやすい環境づくりを心掛け、当たり前のことを当たり前にこなせる組織を目指していきたいです！

 

 

宇：明大中野高校時代、選手として活動されていたとのことですが、なぜ大学ではマネージャーを始めようと思ったのですか？

本：高校３年生の時、神宮球場で試合をして、またこの場所に来たいと思ったからかな。あと、日本一を目指すレベルのチームに何かしら貢献したいと考えた時、自分にできるアプローチの形としてマネージャーという立場が最適だと思った！

 

宇：ご自身の性格を一言で表すと？

本：やると決めたら、とことんやる！

 

 

宇：主務としてのアピールポイントを教えてください！

本：主務としてかは分からないけど、笑顔で！(笑)

 

写真：左から本岡、木本(３年・桐蔭学園)、今井(３年・松商学園)

 

アピールポイントの笑顔が光りますね😆

 

 

宇：お休みの日の過ごし方は？

本：外に出たい派だから、買い物に行ったり映画を観たり、予定を立てて過ごすことが多いかな！

宇：映画でお好きなジャンルはあるんですか？

本：ジャンル問わず、本当に色々観る！ミーハーなので(笑)サブスクとか動画配信アプリで観るんじゃなくて、実際に映画館に行って観るようにしてる！

 

 

主務の仕事で毎日忙しそうな本岡マネですが、映画館に頻繁に行くとのことで時間の使い方の上手さにびっくりしました！やはり切り替えが大事ですね✨

 

宇：特技はありますか？

本：実は、ピアノを弾けます！中学校に上がるまでずっと習ってた🎹

 

 

宇：新チームで期待している選手はいますか？

本：いっぱいいるからな…。(熟考)木本で！やっぱりキャプテンなので。またベストナイン獲ってほしいね！

宇：新主将木本さんは、本岡さんから見てどんな人ですか？

本：どちらかと言うと、陰でチーム全体のことを考えてくれてるタイプ。あと、意外と甘えん坊でツンデレ(笑)

 

 

宇：最後に、応援してくださるファンの方へメッセージをお願いします！

本：いつもたくさんのご支援、ご声援をいただきありがとうございます。東京六大学野球が１００周年を迎える節目の年にマネージャーを経験できることを誇りに思います。そんな記念すべき一世紀のシーズンに明治が華を添えますので、お楽しみに！

 

甲子園球場のある兵庫県西宮市出身の本岡マネは小学生の時に上京し、明大中野高校に入学。

小学生から親しんできた野球に、大学からはマネージャーとして向き合い始めました。

 

持ち前の行動力を活かし、リーグ戦優勝、日本一、六大初の四冠を目指す縁の下の力持ちの奔走にご注目ください！✨

 

次回は新幹部紹介第３弾、副将・衛藤晃太(大分舞鶴)編をお届けします！楽しみにお待ちください🌟

 

 

それでは本日はこの辺りで失礼します。