みなさんこんばんは！🌝

１年マネージャーの小石川です。

 

本日は新幹部紹介第６弾、学生コーチをお届けします！

遠藤雄介(３年・広島商業)

八幡優介(３年・明大中野)

「ゆうすけ」コンビのインタビューです🤭

左から八幡、遠藤

 

それではインタビューにまいりましょう✅

 

１人目は遠藤！

小石川(以下、小)：自己紹介をお願いします！

遠藤(以下、遠)：遠藤雄介です！広島商業高校出身です！学生コーチ４年目なので、今までの経験を生かして今年こそ四冠を取れるように頑張ります！

 

小：学生コーチに就いた経緯を教えてください。

遠：入部する時に、田中監督から学生コーチの打診を受けて、やることになりました。

 

小：今までの学生コーチ生活３年間の中で、大変だったことはありますか？

遠：一番大変なのは選手との関わり方かな。指導者と選手の間にいる立場だから、少しでもプラスの方向に持っていけるような関わり方を意識してます。まだ全然できてないけど、一人一人タイプが違うからその人の性格に合わせられるように頑張ってます。

 

小：遠藤さんからみて、新主将の木本さん(３年・桐蔭学園)はどんな人ですか？

遠：ちゃんと熱い気持ちを持ってるので、チームを引っ張っていってくれると思ってます！

 

小：新チームでの注目選手を教えてください！

遠：内海(２年・広陵)と岸本(２年・横浜)！

内海は、去年まで代打で出ることが多かったけど、これからは４年生が抜けたことで出場機会が増えると思うから、すごい飛躍してくれるんじゃないかなって期待してます。岸本は、すごく気合いが入ってるし、めちゃめちゃ調子がいいからこの調子でリーグ戦でも活躍してほしい！あ、あと檜村(２年・成田)も！バッティングセンスがあるし、可能性を秘めてる選手だと思うので！

 

小：新チームをどんなチームにしていきたいですか？

遠：粘りのあるチーム！新チーム一発目の試合の全早明戦でも９回裏で２点差から追い上げて逆転サヨナラ勝ちしたから、厳しい状況からでも粘って勝てるチームにしていきたい！

 

小：チームとしての目標を教えてください！

遠：四冠！いや、春と秋のフレッシュも連覇して六冠で！笑

 

小：最後にチームに向けてメッセージをお願いします！

遠：新チームになって色々新しいことを取り入れててもちろん不安とか不満が出てくると思うんですけど、３季連続で優勝を逃していて何か変えなければいけないという思うので、厳しい状況でも全員で乗り越えていこう！一人一人が明治大学野球部という自覚を持って全員が同じ方向を向いていけるように頑張りましょう！

 

次は八幡！

小：自己紹介をお願いします！

八幡(以下、八)：八幡優介です！まずは、春のリーグ戦で優勝するために微力ながらもチームを支えられるよう頑張ります！

 

小：学生コーチに就いた経緯を教えてください！

八：年々日本一になりたいなっていう気持ちとか、自分たちの代になってみんなと一緒に優勝したいなっていう思いが強くなってきて、その優勝する過程の中の何かに携わりたかったからやろうと思いました。

 

小：学生コーチになってみて何か思うことはありますか？

八：時には厳しいことを言わなきゃいけないことがあるし、また時にはあまり言わない方がいいかなって思う時もあるから、その場合分けが難しいなって思う。あと新しいことを始める時には必ず賛成と反対があるから、そこを上手くバランスを取ってやっていくのが難しいかな。

 

小：八幡さんから見て、新主将の木本さんはどんな人ですか？

八：すごく周りが見れてて俯瞰できるところを尊敬してます！

 

小：新チームでの注目選手を教えてください！

八：田上(１年・広陵)と松竹(１年・長崎東)かな。

２人とも外野手で立ち位置的にも競争しているところがあると思うし、そこで切磋琢磨して頑張っていってほしいなと思ってます。

小：新チームをどんなチームにしていきたいですか？

八：誰からも応援されるチーム。それはファンの方だけじゃなくて下級生とかにも応援されるチームを４年生が中心となって作っていきたい！

 

小：最後にチームに向けてメッセージをお願いします！

八：環境も色々変わったけどそれをプラスに捉えて、成し遂げたことない四冠、いや六冠を達成するために頑張っていきましょう！

 

いかがでしたでしょうか？

終始和やかな雰囲気でインタビューさせていただき、学生コーチ２人のチームに懸ける熱い思いがとても伝わってきました☺️

 

普段目立つ機会は多くないものの、常にチームのことを考えてサポートする姿はまさに縁の下の力持ち。彼らの献身的なサポートにもぜひご注目を👀

 

新幹部紹介もいよいよ明日で最後になります😿

トリを飾るのは寮長の２人です！お楽しみに！

 

 

それでは、本日はこの辺りで失礼します。